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トレセンの環境に徐々に慣れ、乗り運動とゲート練習をスタート。22日付でJRAの競走馬登録が完了しています。☆ボールドゾーン

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ボールドゾーン(牡・木村)父Mendelssohn 母Halo Dolly

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:ゲート練習

木村師「先週よりも幾分落ち着きが出てきましたし、基礎的な部分を教えながらこの中間も軽めに乗り運動を行っています。そして、今朝からゲート練習を開始いたしましたが、今のところ入りから駐立までのところで気になる部分はありませんね。これからしっかりと発馬を練習していくものの、早ければ今週末、遅くとも来週にはゲート試験を受けたいと考えています」(9/28近況)

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入厩後、外国産馬らしくピリピリした面が目立っていたボールドゾーン。それでも時間の経過と共に落ち着きを取り戻してくると騎乗運動を開始。また、ゲート練習に関してもスタートし、枠入り→駐立までは問題なし。あとはゲートからのダッシュ力を磨いていけば、合格のメドが立ってくるのかなと思います。

また、今回の近況を見ると、金曜日に練習がてらにゲート試験に初挑戦しそう。そこで朗報が届くことを願っています。

そして22日付でJRAの競走馬登録が完了。当面は左回りの東京を使っていくことになるでしょうが、素質は確かなモノがあると思うので、ダ1600mあたりでデビュー戦→1勝クラスを連勝して早くから名前を売っていけるように頑張ってもらいたいです。そしてダートの重賞に手が届く馬になってくれれば。

ロードなお馬さん(3歳上牡馬・牧場組)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードラスター

2022.09.27
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)。

〇当地スタッフ 「順当な回復を辿っている部分を踏まえ、現在はハロン20秒ペースのキャンターを交えるように。この先も緩み過ぎないように注意を払いつつ、調教メニューを組み立てましょう。具合に応じて坂路へ入れる方針。今のところは心配事が皆無です」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードリライアブル

2022.09.27
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン40分。

〇当地スタッフ 「ゆっくりでも蹄が順調に伸びているのは何より。そろそろ次の段階へ進めて良さそうな印象も受けるものの、獣医師と装蹄師のお墨付きが出るのを待つべきでしょう。どの場面でも煩い感じ。この先もアクシデントには十分に注意を払いたいです」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードラプソディ

2022.09.27
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク1500m→キャンター3000m。

〇当地スタッフ 「調教で汗を流し始めてからも、特に気掛かりなポイントが浮かばない状態。最初はダクで様子を確かめ、予定通りにキャンターへシフトできました。もうしばらくの間は同じパターンを続けるつもり。どこかで千葉の分場へ移そうと考えています」

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馬体重の回復が順調に進んだラスターはこの中間から騎乗運動を開始。ひとまずハロン20秒の緩やかなところを乗っていますが、動きには違和感なし。スムーズに負荷を高めていけるでしょう。

リライアブルは蹄が伸びてくるのを気長に待っていますが、経過は良好。そう遠からず、次のステップへ移行できるでしょう。ただ、煩いところが目立っているようなので、暴れて怪我をしないように注意深く接していって欲しいです。

ラプソディはトレッドミルでの運動を進めていますが、順調に負荷を高めることが出来ているのは○。今のところは喉への悪影響は感じません。また、今回の更新を見ると、早めに本州へ戻すことになりそうです。

22日付でJRAの競走馬登録が完了しています。☆ルージュアグライア

f:id:yakifish:20200825181938g:plain ルージュアグライア(牝・昆)父アメリカンペイトリオット 母アンジュパッセ

2022.09.28
栗東昆貢厩舎
本日は坂路で追い切りました。
坂路
ルージュアグライア 57.1-41.3-26.8-13.6 馬なり
スターリングナウ  56.8-41.2-26.8-13.7

助手「太宰啓介騎手が騎乗して坂路で追い切りました。デビュー前の2歳馬との併せ馬で、時計に拘らず動ける分だけ動かすといった内容でした。ジョッキーによると『やる気を見せつつありますし、少しずつ体の使い方は良くなっているようにも感じたのですが、馬場が重たかったこともあり、この時計でもやっとでした』とのこと。まだまだ乗り込み不足といった状況で、ひたすら乗り込んでいくしかなさそうです。他の馬と比べて脚捌きが硬いには硬いですが、元々そういったタイプで入厩時から見ても悪化していませんから、このまま進めていくことに問題はないでしょう」

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ゲート試験に合格後も栗東で調整を続けているルージュアグライア。28日には坂路へ連れ出し、太宰Jを背に僚馬との併せ馬を行っていますが、身のこなしはマズマズですし、大人し過ぎると酷評されていましたが、徐々にやる気を見せてくれている様子。ただ、体力不足は否めないので、硬さに気を配りながら、基礎を固めていくしかありません。この感じだとデビューは早くても1ヶ月後ぐらいでしょうか。

また、22日付でJRAの競走馬登録が完了。血統的には地味な存在だと思いますが、手薄な牝馬のダート路線で台頭してきてくれることを思い描いています。

ロードなお馬さん(2歳・千葉ケイアイファーム組)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードイモータル

2022.09.27
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

〇当地スタッフ 「台風の影響を受けてコースコンディションが悪化。可能な限りは15-15へ踏み込みたかったのですが、予期せぬアクシデントを避ける為にも控えておきました。引き続き、与えた分量の飼い葉を完食。和田調教師のアドバイスを参考に進めます」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードサミット

2022.09.27
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。

〇当地スタッフ 「この中間は速い場合でも18-18までに制限。台風の雨風で馬場状態が優れなかっただけに、時計レベルは控えておきました。様子を探りながら再びピッチを上げる予定。良くも悪くも穏やかな印象が強く、もう少しは本気を見せて欲しいです」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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イモータルハロン15秒の調教を課すことを視野に入れていましたが、台風の影響による馬場悪化を見込んで自重。カイ食いが安定し、状態はじわじわ上がってきているので、和田勇師と相談しつつ、まずは動きの質を高めていってもらえればと思います。

サミットも馬場悪化を見込んで普通キャンターに止めましたが、状態面での不安はなし。ただ、調教を重ねてきている割にのんびり過ぎるところがあるので、併せ馬を多く取り入れるなどしてやる気を引き出していって欲しいです。

炎の十番勝負・2022秋

スプリンターズS
ダイアトニック

秋華賞
スタニングローズ

菊花賞
ボルドグフーシュ

天皇賞(秋)
イクイノックス

エリザベス女王杯
ジェラルディーナ

マイルCS
シュネルマイスター

ジャパンカップ
ドウデュース

★チャンピオンズC
テーオーケインズ

阪神ジュベナイルフィリーズ
リバティアイランド

★朝日杯フューチュリティS
ノッティングポイント

有馬記念
タイトルホルダー

ホープフルS
ファントムシーフ

★優勝番組名
Go Racing!2022

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週末になるとちょっとバタバタすると思うので、今回は早めに炎の十番勝負の申し込みを済ませました。

案外、手堅く行ったので、秋のG1はそこまで荒れずに進んでいってくれれば、念願の上位進出もあるかも。まずは、少しでも勝ち馬を当てたいです。

ロードなお馬さん(牝馬・牧場組)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain シベール

2022.09.27
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

〇当地スタッフ 「今も坂路をメインに据えたトレーニングに打ち込む形。依然として体調面にネガティブなポイントが浮かばず、与えられた課題に淡々と取り組んでいます。そろそろ移動の指示が届くタイミング。最後まで気を引き締めて管理を行うのみです」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain サンクフィーユ

2022.09.27
滋賀・チャンピオンヒルズ在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク15分、フェルトダートコース・キャンター3000m(1ハロン20~22秒ペース)。

〇当地スタッフ 「9月24日(土)に右側の腰と股関節に対してショックウェーブ治療を実施。普段のインディバで抜け切らない疲労も取り除けるはずです。現在は周回コースでハロン20秒レベルを消化。動きのバランスを整えながら負荷を上げて行こうと思います」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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シベールは意欲的には乗られていないも、状態をしっかり維持して帰厩の声が届くのを待っている状況。来月中旬から新潟開催が始まるので、今週中に帰厩しても不思議ではありません。ただ、結果を残せていない現状を打破するのは簡単ではありません。

サンクフィーユは疲れの残る腰や股関節にショックウェーブ治療を実施。まずは疲労がしっかり抜けるまでは控え目な調教に終始してもらえればと思います。そして1日でも早く帰厩できるように、与えられたメニュー・課題を着実にこなしていって欲しいです。

今回も軽度の挫跖の症状はあったも、治療の効果で今は問題なし。ひと追い毎に良化を遂げ、力を出せる状態へ。ジンギに兵庫大賞典のリベンジを果たしたいも、転入してきたラッキードリームも侮れない存在。最後は鞍上・吉村Jの手腕に大いに期待したい。☆シェダル

f:id:yakifish:20200513045835g:plain シェダル(牡・長南)父ゴールドアリュール 母マイティースルー

9/29(木)園田11R 姫山菊花賞(重賞1・ダ1700m)56キロ 3枠3番 吉村J 発走16:05

・在厩場所:西脇トレセン
・調教内容:23日にダートコースで時計

長南師「先週の追い切り後は疲労が出ないようにケアを施していましたが、その後も状態は良い意味で変わりありませんでした。そこで、今週はレース1週前ということで、23日の追い切りはダートコースで6ハロンから負荷を掛けて行いました。全体が63.0秒で、ラスト2ハロン24.4秒と、馬場が軽かったとは言えよく動けていましたよ。前走後は暑さの影響もあって、前捌きに硬さを見せる時がありましたが、ここに来て涼しくなってきましたし、その辺りは徐々に改善されつつあります。今週しっかり負荷を掛けたことによって、前向きさが加わり動きも更に良くなってくるでしょうから、後は追い切り後に疲労が出ないようコンディションを整えておきます。来週は恐らくジンギも出走してくるでしょうから、悔いのない状態に仕上げて、兵庫大賞典のリベンジを果たしたいですね」(9/23近況)

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前走の摂津盃で初めて園田での重賞を制覇したシェダル。その勢いで姫山菊花賞へと向かいたかったのですが、今回も中間に軽度の挫跖を発症。少し癖になりつつあるのが気になるところですが、2日程軽めの運動へと切り替えただけで再浮上。万全の状態で臨めるとは言えないも、ひと追い毎に良化を遂げ、23日の追い切りでビシッとやれたのは○。力は出し切れる状態に持っていくことは出来たように思います。

相手関係に目を遣ると、やはり最大のライバルは兵庫大賞典で底力の前に先着を許したジンギ。自在に立ち回れるのは強みですし、園田の雄なので競り合う形なら分が悪そう。そして、園田へ転入してきた北海道三冠馬・ラッキードリームも侮れない存在。実績も光りますし、前走をひと叩きして状態は着実にアップ。この2頭を負かすのは簡単ではないでしょう。あと、前走では先着するも、スタートを決めてハナへ行かれると厄介そうなのがタガノウィリアム。道悪が残るようなら侮れないかと思います。

9頭立てながらまさに少数精鋭。これからも切磋琢磨していくライバルなので、遅れを取って欲しくはありますが、現状での力関係は測りづらいところ。何とかジンギにリベンジを果たし、園田のトップへと駆け上がって欲しいのですが…。最後は園田のトップジョッキー・吉村Jの手腕に託したいです。

23日に熱発を発症するも、必要な処置をしてすぐに平熱へ。27日に帰厩しています。☆ロードアスタリスク

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードアスタリスク(牡・安田隆)父ロードカナロア 母メイズオブオナ―

2022.09.27
9月27日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

〇当地スタッフ 「9月23日(金)に感冒の症状で38度7分まで体温が上がった他、両トモに浮腫みも確認。でも、必要な処置を施すとすぐに平熱へ戻り、馬自身は元気一杯です。そのような状況も含め、厩舎側と意見交換。27日(火)にトレセンへ向かいました」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより

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『今月末ぐらいに戻す方向で進めて欲しい』という方針で進められていたロードアスタリスク。順調に負荷を高めることが出来、あとは厩舎から声が掛かれば大丈夫という印象でしたが、この中間、23日に感冒で体温が38度7分まで上昇。両トモにも浮腫みの症状。ただ、必要な処置を行うとすぐに平熱へ戻り、馬の活気は維持。そこで改めて厩舎サイドと意見交換したところ、27日に栗東安田隆厩舎へ帰厩しています。

これまでは心身の幼さが目立ち、自分から走ろうという意欲が足りない印象が強いアスタリスクでしたが、今回の放牧ではだいぶ行儀が良くなり、無駄な仕草が減ってきたとのこと。また、動きに関しても涼しくなってきたことで、だいぶエネルギッシュに。ただ、この成長(変化)がレースでの結果に直結してくるかとなると、まだ信じきれない思いが強いです。まずは帰厩後の追い切りでズブさを見せずに、自分から進んでいく姿を見せてもらいたいです。

【近況】この中間からトレッドミルでの運動を開始するも、来月15日の東京・プラタナス賞へ間に合わせるのは困難。レースプランを白紙に戻し、じっくり立て直していくことに。

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードディフィート

2022.09.27
千葉・ケイアイファーム在厩。トレッドミル・ダク700m→ハッキング1000m。

〇当地スタッフ 「9月21日(水)よりトレッドミルで動かし始め、現在はダクとハッキングを行っています。休ませた分だけ元気に満ち溢れているものの、早々に出走態勢を整えるのは困難。レースプランを白紙に戻し、じっくり立て直す方針が決まりました」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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馬体の回復に時間を要し、次走に予定していた来月15日の東京・プラタナス賞へ間に合わすのは現実的に厳しくなっていたロードディフィート。

この中間からトレッドミルでの運動を開始して、調教内容は1歩前進できましたが、出走態勢を整えるのは困難ということで、レースプランを白紙に戻し、状態優先で立て直すこととなりました。

気持ちが少し萎えている中でレースへ無理使いすると、走ること自体が嫌になってしまうので、後々への影響を考えると妥当な判断でしょう。ただ、個人的にはもっと早い段階で回避の決断をして欲しかったなあというのが率直なところです。まあ、今は心身の疲れを完全に取り除き、馬体にもっと丸み・厚みが加わってくるように成長を促しながら、状態アップと動きの質の向上を推し進めてもらいたいです。

23日にゲート試験に初挑戦。無事1発で合格しています。22日付でJRAの競走馬登録も完了。☆ロードデルレイ

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードデルレイ(牡・中内田)父ロードカナロア 母デルフィーノ

2022.09.24
9月23日(金)栗東・ダートEコースでゲート試験に挑戦。結果は合格でした。

2022.09.22
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとゲート練習を消化。ゲートからの発進に対しても段々と慣れて来ており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。ゲート試験の合格が当面の目標です。

○中内田調教師 「コンスタントに18-18のキャンターも織り交ぜつつ、発走審査の練習をメインに据えた調教を行っています。9月22日(木)の段階では進入と駐立は大丈夫。そこまで速くありませんが、回数を重ねる毎にスタートダッシュについても随分と上達しました」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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10日の検疫で栗東へ入厩し、まずは新しい環境に慣らしつつ、ゲート練習をスタートさせていたロードデルレイ

この中間は坂路で普通キャンターを乗りながら、ゲート練習中心の日々を送っていましたが、ゲート入りと駐立に関しては問題なし。あとはダッシュ力を磨いていくのみといった状況でしたが、23日に練習がてらにゲート試験に初挑戦。詳細は分かりませんが、無事1発でゲート試験に合格しています。今後については一旦リフレッシュさせて牧場で乗り込みを課すのか、このまま在厩でデビューを目指すのかは分かりませんが、1~2回は試しに時計を出してみても良いかもしれません。そしてその動きを判断して、今後について決めたら良いのかなと個人的には思っています。

また、22日付でJRAの競走馬登録が完了。これで晴れて競走馬としての仲間入りが出来ましたが、素質馬が揃う中内田厩舎で埋もれてしまわないように、同僚と切磋琢磨して上を目指していって欲しいです。また、出資は遅くなりましたが、父・母共に出資していただけに思い入りのある1頭。これまでの兄たちとはちょっとレベルが違うと思っているので、OPまで出資してくれることを願っています。