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我の強さが酷くなってきたので去勢手術を経験。煩い面は幾分緩和されるも、気持ちと動きはまだまだ噛み合わず。今回も厳しい結果が待っていると思うも、追い切りの延長線と考え、最後まで気を抜かさずにビシビシ追ってもらい、現状の力を余すことなく出し切って欲しい。★バラキエル


f:id:yakifish:20200513045835g:plain バラキエル(セ・大久保)父ロードカナロア 母スリールドランジュ

土曜阪神5R 2歳未勝利(芝1600m)7枠11番 和田竜J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:26日に坂路コースで時計

大久保龍師「今週は変則日程で25日が全休日明けでしたので、23日に坂路でしっかり併せて時計を出しました。追走し、古馬3勝クラスの馬に対し、最後まで食らいついて引けを取らない動きでした。そして26日は坂路でサッと流す程度に時計を出して調整するつもりでしたが、単走にも関わらず自らハミを取って進んで行くぐらい前向きさがあり、想定していたより時計が出てしまいました。去勢の効果からなのか、集中して走ってくれるようになったことが大きな要因だと思います。調教に関しては良い方に向いていますが、初戦のこともありますし、和田竜二騎手には最後まで気を抜かないよう競馬をしてもらいたいと思います」(11/26近況)

荻野琢 26栗坂良 53.6- 38.8- 25.0- 12.5 一杯に追う

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第5回阪神8日目(11月28日)
4R 2歳未勝利
芝1600メートル 指定 混合 馬齢 発走11:35
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 ロゼット 牝2 54.0 坂井瑠星
2 2 クールヴィンソン 牡2 55.0 岩田康誠
3 3 シホノコプント 牝2 54.0 藤岡佑介
3 4 インワンシティング 牡2 55.0 岩田望来
4 5 コスモチェントロ 牝2 54.0 国分恭介
4 6 マリブスターソング 牝2 54.0 藤岡康太
5 7 ウラエウス 牡2 55.0 武豊
5 8 ボディダブル 牡2 55.0 松若風馬
6 9 マイネルクハージュ 牡2 55.0 国分優作
6 10 スンリ 牝2 54.0 松山弘平
7 11 バラキエル セ2 55.0 和田竜二
7 12 スカーレットジンク 牡2 55.0 浜中俊
8 13 チョウラブリー 牝2 54.0 加藤祥太
8 14 ショウナンガニアン 牡2 55.0 福永祐一 

○大久保龍師 「去勢手術をしました。しっかりと休ませたので、その効果に期待したいところです」(競馬ブックより)

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心身に幼さが目立ち、動きに関しても、気持ちと体がもう1つフィットしていない感じでデビュー戦を迎えたバラキエル。トモがしっかり入ってこないので、前脚に頼った走りになり、追い切りでも最後の粘り・踏ん張りがもう一つだったので、川田Jを配してきたとはいえ、デビュー戦から多くを望むのはちょっと難しいかなと見ていました。

実際、デビュー戦の走りに関してですが、道中の追走ぶりはそこまで悪い印象はなかったですが、直線でいざ追われてからが案外。力が上へ抜けている感じで推進力を欠き、フットワークがバラバラに。トモを使った走りが出来ていないのでこのようなことになったと思います。また、単純に芝のスピード競馬には対応できないのかもしれません。早めに1度実戦を経験できたのは良かったですが、内容の酷さに頭を抱えてしまいました。

前走後はNFしがらきでリフレッシュ。以前から馬っ気を出して、煩いところを覗かせていましたが、デビュー戦の疲れが癒えると気難しさも出てきてしまい、調教中に鞍上を振り落とすアクシデント発生。幸い、人馬共に大きな怪我はなかったですが、我の強さが手に負えなくなってきたので去勢手術へ。術後は順調に回復し、調教ではトレッドミルで運動させてから馬場へ連れ出すようにすると、煩い面は緩和。調教も真面目に取り組んでくれるように。早めの処置は正解だったと思います。

ただ、デビュー戦からの良化度に関してはもう1つ。丹念に時計を重ね、最終追いとなる26日の坂路追いはマズマズですが、併せ馬で見劣るケースが多く、終いの伸びもまだまだ。成長はしていると思いますが、気持ちと動きはまだまだ一致せず。今回も追い出してから伸び切れずというシーンが目に浮かびます。ダートだと砂を被った際に不安は残りますが、スピードの足りない面を補うためにそちらへシフトしていくことになるのかなと個人的に想像しています。

今回も厳しい結果は避けられないと思いますが、腕っぷしの強い和田竜Jが乗ってくれるのは有難いので、今回は追い切りの延長線と捉え、最後まで気を抜かさずにビシビシ追ってもらい、バラキエルの力を出し切ってもらえればと思います。

デビュー戦で楽勝ムードからの落馬。まさかの出来事があっただけにまずは無事完走して欲しいところですが、デビュー戦の勝ち馬の活躍を見ると1勝クラスでもやれる力あり。追い切りの時計+動きも良いので、まともなら勝ち負けの争いに。☆ロコポルティ

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ロコポルティ(牡・西園)父ヘニーヒューズ 母サダムグランジュテ

土曜阪神1R 2歳未勝利(ダ1800m)8枠13番 富田J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:25日に坂路コースで時計

西園師「25日に坂路で追い切りました。先週に引き続き富田暁騎手に感触を確かめてもらったところ、『最後までしっかり強めに追いましたが、ゴールを過ぎた後はまだ余力が残っていましたし、息の入りも早かったですよ。動きは申し分なく、最後まで気難しいところも見せていなかったので、良い状態で競馬に臨めそうです』と話していました。前走は仕上げの段階で特に気難しいところは見せなかったですし、おそらく初めてのレースに加え、ゴール手前の出入り口を見てヨレてしまったものだと思います。普通に走ればあっさり勝ち上がれるだけの力を持っていると思いますし、富田暁騎手には気を抜かせないよう、心掛けて騎乗してもらいたいと思います」(11/25近況)

富 田 25栗坂良 51.7- 37.6- 24.3- 12.2 一杯に追う

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第5回阪神8日目(11月28日)
1R 2歳未勝利
ダ1800メートル 指定 混合 馬齢 発走10:05
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 メイショウマントル 牡2 55.0 田中健
2 2 オメガクラージュ 牝2 54.0 西村淳也
3 3 スーパーフェイバー 牡2 55.0 坂井瑠星
4 4 デルマミロク 牝2 51.0 泉谷楓真
4 5 テイエムタツマキ 牡2 55.0 武豊
5 6 ミルトボス 牡2 55.0 和田竜二
5 7 ロードフェイロン 牡2 55.0 松山弘平
6 8 シゲルテンチョウ 牡2 55.0 国分恭介
6 9 ビシャモンテン 牡2 55.0 幸英明
7 10 フランスゴデイナ 牡2 55.0 福永祐一
7 11 エマージングロール 牡2 55.0 岩田康誠
8 12 ニホンピロコール 牡2 55.0 小牧太
8 13 ロコポルティ 牡2 54.0 富田暁

○西園師 「初戦で外傷したけど、幸い症状は軽かった。今週の攻めが良かったし、ジョッキーも「まだ動けると」と言っていた。能力は滝氏、癖もあるわけではないからね。再審査の時と同様にまっすぐ走れれば」(競馬ブックより)

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9月の中京・ダ1800mでデビューしたロコポルティ。522キロの馬体には少し余裕を感じましたが、全体的に肉付きが良く、バランスの取れた好馬体は目を惹きました。そしてレースではマイペースの逃げに持ち込み、最後の直線では後続の鞍上の手が動く中で余裕綽々。手前を右に替えるとジワッと引き離しに掛かり、肩ムチを入れて更に突き放そうとした瞬間、ダ1800mのスタート地点で輪乗りしていた際に出来ていた蹄跡に物見をしたのかラチに飛び込むアクシデント発生。まさかの出来事に最初は声が出ませんでしたが、幸い、人馬共に大事には至らず。

レースはタイセイアゲインが素晴らしい末脚を発揮して快勝しましたが、ロコポルティが真面目に走り切っていれば、際どい争いだった筈。その後、タイセイアゲインは1勝クラスも連勝。単純な比較ですが、ロコポルティもそれぐらいの能力は秘めています。

前走後はNFしがらきで縫合した外傷を癒し、まずはトレッドミルで馬体を解してから、周回コースや坂路での乗り込みを消化。動きに関しては何ら注文はなし。デビュー戦でのアクシデントによる後遺症はなさそうです。

そして栗東へ戻ってきたのが今月11日。調教再審査を無事クリアし、ここへと駒を進めてきました。追い切り本数は調教再審査を含めて3本と少し追い不足にも映りますが、25日の坂路追いは体重の軽いと富田Jが跨ったとはいえ51秒7ー12秒2と好時計をマーク。それでもまだ余力があったというのですから、さすがの脚力です。

相手関係に目を遣ると、デビュー戦でヴェルトハイムの2着に好走するも、武豊Jがダートの方が合っているという進言を受けたテイエムタツマキが1番の強敵。立て直されたビシャモンテン・ロードフェイロン、デビュー戦がHレベルだったフランスゴデイナあたりも侮れず、意外に相手は揃った印象です。

今回、デビュー戦であのようなこと(落馬)があっただけに、まずは無事に完走して欲しいですが、素質を秘めるのは確かなので、スムーズな競馬が出来れば、勝ち負けの争いに絡んでくる筈。ここで一区切りの勝利を挙げ、今後の大活躍への1歩を刻んで欲しいと願っています。

【ロード】2020年新規募集の先行受付結果+出資申し込み馬

【2020年募集馬・先行受付終了時点の申込状況】

【募集締切】No.12 エンジェリックレイ’19、No.28 フェリス’19
【残り口数僅か】No.9 エンジェルフェイス’19、No.17 デルフィーノ’19、No.21 サッカーマム’19
【残り50口未満】No.33 アンダルシア’19
【残り100口未満】No.30 ナリタシークレット’19
【残り150口未満】No.5 キャトルフィーユ’19、No.13 パステラリア’19、No.19 ハリケーンフラッグ’19、No.24 フラーティングアウェイ’19
【残り200口未満】No.1 キープセイク’19、No.6 ブリュネット’19、No.15 ティアーモ’19、No.27 エイシンバーサス’19、No.29 ルアンジュ’19、No.34 ハタノアデール’19

※No.28 フェリス’19のみ新規入会者枠の50口を上回りました。その他の募集馬は新規入会者枠50口を上回っておりません。

今後は2020年12月11日(金)午前10時より先着順でオフィシャルサイト、電話にて受付を行ないます。

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

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27日の午後5時を持って先行受付が終了。最終的にはエンジェリックレイの19とフェリスの19の2頭が満口。残り口数僅かが3頭いますし、結構売れたという印象です。

私が出資申し込みしたのは下記の5頭です。

<牡馬>

f:id:yakifish:20200513050027g:plain エンジェリックレイの19

f:id:yakifish:20200513050027g:plain フェイズシフトの19

f:id:yakifish:20200513050027g:plain サッカーマムの19

f:id:yakifish:20200513050027g:plain エイシンバーサスの19

牝馬

f:id:yakifish:20200513050027g:plain キャトルフィーユの19

見にくかった調教動画での行きっぷりを参考にして、良さげな馬をピックアップ。逆に後方で気難しさを感じさせたデルフィーノの19とレディパステルの19は様子見することにしました。

エンジェリックレイの19は満口となったので結果待ちですが、年内にもう1頭ほど追加するかもしれません。

スクミの症状が出て脚元を気にしての調整になった分、プラス18キロと太目が残ってしまう。道中の行きっぷりの悪さにもその影響を感じさせたも、昇級戦で最後までジリジリ脚を使って5着に食い込んだのは一定の評価。このクラスでもやれるメドは立ちました。★ルコントブルー

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ルコントブルー(牝・勢司)父キズナ 母シェアザストーリー

土曜東京9R 西湖特別・牝馬(ダ1600m)5着(2番人気) 戸崎J

約5ヶ月ぶりの実戦でプラス18キロ。互角のスタートから、道中は中団の外目を追走します。直線に入ってジリジリ脚を使うと、昇級初戦で掲示板を確保しています。

勢司師「11月10日に少しスクミが出てしまったので、それから中間の調教は脚元に気を付けて進めてきました。その分体も余裕があったかなと思いますし、追い切りを多少加減したことで、最後は思ったほど伸びてくれなかったのかもしれません。それでも昇級初戦で力のあるところを示してくれて、決して悲観する内容では無かったですから、クラス慣れした次走はもっとやれると思います。騎乗した戸崎騎手は『今日は久々の影響かテンションが高かったですね。大型でキレる馬ではないので、前走のようにある程度の位置で運ぶ形がベターだなと考えていたのですが、他馬が速くて理想的なポジションで運べませんでした。ただ、牝馬限定戦とは言え昇級してすぐに5着にこられる訳ですから、叩いた次はもう少し前目で運べると思いますし、終いの粘りも違うと思います』とコメントされていました。今後については、トレセンに戻って馬体を確認してから決めたいと思いますが、戸崎騎手が言っていたようにテンションは高かったですし、脚元のこともありますから慎重に判断いたします」(レース結果)

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【次走へのメモ】 

太め残り。その分、行きっぷりが悪く、中団に置かれしまう。それでも、脚を伸ばしてものの、最後は4着馬などに切れ負けしていた。(B誌)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

勢司師「厩舎に戻って状態を確認しましたが、脚元を含めてこれといった問題は見当たりませんでした。ただ、昇級初戦で5着に踏ん張ってくれたように、頑張って走った疲れは背腰を中心に見られますね。この後は一旦NF天栄にお戻しして、しっかりと心身のリフレッシュを図りたいと考えています」(11/25近況)

⇒⇒28日に福島県・NF天栄へ放牧に出る予定です。(27日・最新情報より)

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東京のダ・1600mは相性の良い舞台ですし、引き続き戸崎Jが乗ってくれたので、昇級戦でも牝馬同士なら通用しても良いのかなと見ていたルコントブルー。ただ、発表された馬体重は前走からプラス18キロの554キロ。立て直されてパワーアップした分があったとしても、さすがにこれは一気に増え過ぎたかなと見ていました。

レースは五分のスタートを切るも、芝の部分でモタモタして二の脚が付かず。また、ダートへ入れば行きっぷりが違ってくるのかなと見ていましたが、Hペースの流れもあって、促しながらの追走。太目残りの影響を感じさせるものでした。そして、道中、微妙に外々を回らされたこともあって、直線でいざ追われてからの伸びは一息。上位勢とのキレ・勢いは歴然としていましたが、パタッと止まらずに最後までジリジリ脚を使ったことは評価したいです。そして掲示板内の5着に踏み止まってくれました。

少し物足りなさはありますが、臨戦過程の中でスクミが出て、脚元を気にしての調整だったというなので、本調子を欠く中での5着は悪くないと思います。速い流れを経験出来たのも次走へ繋がるでしょうし。

レース後のルコントブルーですが、背腰に疲れが残るようですが、心配された脚元は大丈夫そう。ただ、在厩して調整を進めていくのは危ういので、無理せずにここで一息入れるのは正解でしょう。28日にNF天栄へ移動する予定です。まずは馬体のメンテナンスに時間を掛けてもらい、コツコツ乗り込んでいく中で更なる体質強化+馬体を引き締めていってもらえればと思います。

【近況】23日から坂路での乗り込みを開始しています。

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードエース

千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング1500mもしくはダート坂路コース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン20~22秒ペース)。

○当地スタッフ 「先週一杯は軽目の内容を入念に繰り返す形。脚元等に気になる点が浮かばなかった他、獣医師のアドバイスも踏まえて11月23日(月)に坂路にも連れ出しました。ひとまずは続けて行けそうな感触。この先も着実なステップアップを心掛けます」

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

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角馬場で脚慣らしを行っていたロードエース。慎重なスタンスでいきたいということで、馬場へ連れ出すのは来月になってからかなあと見ていましたが、脚元等に気になる点がなく、獣医師のOKが出たこともあり、23日から坂路調教を開始。

ひとまず感触を確かめるようなゆっくりとした登坂ですが、目立った疲れ・反動はなし。ただ、一気に負荷を高めるとさすがに脚元の我慢は利かないと思うので、入念なケアを行いつつ、柔軟に対応していってもらえればと思います。

シルクなお馬さん(2歳牡馬・NFしがらき組)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ラッキーモー

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「繋靭帯に治療を施しながら軽めの運動で様子を見ていましたが、少しずつ落ち着いてきましたので、この中間からトレッドミルで軽めの運動を開始しています。運動後も状態は変わりないですし、引き続き脚元の状態に合わせながら進めていければと思っています。馬体重は453キロです」(11/20近況)

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・調教内容:トレッドミル

厩舎長「この中間も脚元の状態を見ながらトレッドミルでの運動を行っています。運動後はケアを施していますが、経過としては順調です。飼い葉食いを含めて体調面は良好ですので、脚元の状態に合わせながら進めていきたいと思います。馬体重は454キロです」(11/27近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アリーヴォ

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター

厩舎長「先週一杯は右前のケアに重点を置いて軽めの運動に控えていましたが、腫れは徐々に落ち着いてきましたので、この中間から乗り運動を再開しています。現在は周回コースで長めの距離を乗っていますが、運動後も脚元の状態は変わりありません。恐らく皮膚病からくる腫れだと思うので、引き続きケアを行いながら進めていきたいと思います。馬体重は501キロです」(11/20近況)

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「周回コースで乗り出した後も順調に進められていましたので、この中間から坂路にも入れています。運動量を増やした後も右前脚の状態は変わりありませんし、週末から徐々に負荷を掛けて行こうと思います。間に合うようなら年内の出走を目指す方向で杉山師と話し合っていますが、あくまで馬の状態に合わせて進めていきます。馬体重は501キロです」(11/27近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain イルデレーヴ

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「この中間も同じメニューで乗り運動を続けていますが、坂路では楽な手応えで駆け上がってくれますし、本数を積み重ねて更に良くなってきましたよ。池添学師から再来週ぐらいには帰厩させたいと連絡を受けていますので、今の状態を維持しながら移動に備えて行きたいと思います。馬体重は491キロです」(11/20近況)

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「時計を出さない日は出来るだけリラックスさせるよう心掛けていますが、力まずゆったり走っていますし、負荷を掛けた後もテンションが高くなることはありません。ここまで良い雰囲気で進めることが出来ていますし、この調子で帰厩させられるよう、努めていきたいですね。馬体重は496キロです」(11/27近況)

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繋靭帯の炎症が落ち着いたラッキーモーはトレッドミルでの運動を開始。入念なケアは欠かせませんが、反動はそこまで出ていない様子。体調自体は良さそうなので、トレッドミルでの負荷をじわじわ高めてもらえればと思います。

右前脚の腫れは皮膚病からくる腫れだったらしく、時間の経過と共に脚元はだいぶスッキリ。それを受け、アリーヴォは周回コースで長目を乗っていましたが、その後も変わりないことから、坂路での乗り込みも再開。年内の出走も視野に入ってきているので、この雰囲気なら脚元の不安は大丈夫でしょう。ただ、無理にそこ(年内出走)へ合わせるのだけは止めて欲しいです。

イルデレーヴは来週にも帰厩へ。良いスピードを秘めている一方で、幼い面が目立つのが悩ましいところ。走ることに前向きなのは良いのですが、もっともっとリラックスして走れるようにならないといけません。走りに緩急が出来てくれば、最後のひと伸びが違ってくると思うのですが…。

今週の出走馬(11/28・29)

<土曜日>

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ロコポルティ
阪神1R・2歳未勝利・ダ1800mに富田Jとのコンビで出走します。

 f:id:yakifish:20200513045835g:plain バラキエル
阪神4R・2歳未勝利・芝1600mに和田竜Jとのコンビで出走します。

<日曜日>

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ノワールドゥジェ
東京3R・2歳未勝利・芝2000mに横山武Jとのコンビで出走します。

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アーモンドアイ
東京12R・ジャパンC(G1)・芝2400mにC.ルメールJとのコンビで出走します。

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今週は4頭の出走と落ち着きましたが、何といっても、アーモンドアイのラストランに尽きます。3歳の3冠馬2頭は強いでしょうが、古馬勢は少し手薄な感じ。距離延長と馬場は課題になってくると思いますが、まずは無事に走り終えて欲しいです。

あとの3頭は2歳未勝利馬。デビュー戦は残念な結果に終わった馬ばかりなので、2戦目で幾らかでも巻き返してもらいたいです。

20日に栗東・高橋義忠厩舎へ帰厩しています。☆グレイシャーパーク


f:id:yakifish:20200513045835g:plain グレイシャーパーク(牝・高橋忠)父Dawn Approach 母カリスペル

・在厩場所:20日栗東トレセンへ帰厩
・次走予定:第6回阪神開催

高橋忠師「前走後は放牧に出して鍛え直してもらっていましたが、その後も順調に進められていたようなので、20日の検疫でトレセンに戻しました。具体的な番組は追い切りの動きを確かめながらになりますが、第6回阪神開催の1・2週目あたりを目標に仕上げて行きたいと考えています」(11/20近況)

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デビュー戦は競馬を理解しないまま、スイッチが入ることなく終えてしまったグレイシャーパーク。その後はNFしがらきで再調整。状態面では何ら不安を見せず、コツコツ乗り込むことは出来ましたが、1度実戦を使っても、ピリッとした感じは窺えず。併せ馬を多く取り入れたりして対応はしてくれたんでしょうが…。5月の遅生まれなので、まだまだ心身の幼さが残るのが現状です。

それでも乗り込み自体は順調だったグレイシャーパークは20日に帰厩。暮れの阪神開催で2戦目を迎えることになりそう。番組は芝1400~芝1600mから候補を絞っていくのでしょう。個人的には連続して和田竜Jに乗ってもらいたいでの、その都合に合わせてもらえればと思います。背中の良さなど素質は秘めていると思うので、走ることへの意欲がもっともっと出てきてもらいたいです。

阪神・ダ1800mへ回ってきた時点で苦戦を覚悟していましたが、テン乗りだった横山武Jが馬群の中で脚を温存する好リード。相変わらず手前は替え切れませんでしたが、詰めの甘さを見せることなく最後までしっかりした脚色だったのは評価。こういう競馬を続けていって欲しい。☆クレッセントムーン


f:id:yakifish:20200513045835g:plain クレッセントムーン(牡・高野)父ヘニーヒューズ 母スカイクレーバー

日曜阪神7R 3歳上2勝クラス(ダ1800m)3着(4番人気) 横山武J

ブリンカー着用。まずまずのスタートを切ると、道中は中団前目に付けて行きます。直線に向いて追い出されると、ゴールまでジワジワと長く脚を使って、3着でゴールしています。

高野調教師「ゲートを出てから良いリズムで走れていたと思いますし、惜しむらくは内から典さん(横山典弘騎手)の馬が張ってこなければもっと良い位置に付けられたかなといった感じでしたが、それは競馬ですから致し方ないでしょう。道中は折り合いを乱すことなく良い形で運んでくれたものの、手前をあまり替えてくれませんでしたね。最初のコーナーで右に替えた後は、ゴールまでずっと同じ手前のまま走ってしまっていました。向正面や直線で左に替えてくれていれば、もっと終いは良い脚を使って伸びてきたかもしれませんから、その点は悔やまれますし今後の課題でもありますね。それでも、右回りの方が成績はやや安定していますし、今日の競馬振りからはこれくらいの距離でもやれそうな感触を得ることが出来ましたから、全体的によく頑張って走ってくれたと思います。この後はトレセンに戻ってからの状態を確認してから、どうするか検討していきたいと思います」(レース結果)

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【次走へのメモ】

ブリンカー。好位直後。4角でマテンロウスパークの外につけて直線へ向くと、1ハロン標で外から来たメイショウダジンに食い下がるようにジワジワ追い上げる。(B誌)

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・在厩場所:栗東トレセン20日滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの運動

高野師「トレセンに戻って状態を確認したところ、大きなダメージはなく、体調も問題ありませんでした。軽く跨って状態を確認しましたが、特に気になるところもありませんし、とても元気が良かったですよ。優先出走権を獲っているので、このまま続戦させたい気持ちがありましたが、続けて使うともう一つ良い結果に結びついていないところがあるので、これまで通り一旦牧場へ戻して心身ともにフレッシュな状態にしてから次走に臨みたいと考えています。でも、以前より心身ともにしっかりしてきているのは確かですし、前走も3着に敗れたものの、勝ち馬からコンマ3秒差だったことを考えると、この馬なりに力を付けてきているなと感じます」(11/18近況)

⇒⇒20日滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(20日・最新情報より)

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現状、1番好走する可能性が高い小回りのダ1700mの舞台(福島)を除外になり、阪神のダ1800mへ使ってきた時点で詰めの甘さから最後脚が上がってしまうことを予想できたクレッセントムーン。それ故、今回はある消化試合ならぬ消化レースになることを覚悟していました。

五分のスタートを切ったクレッセントムーンはもう少し前目のポジションを確保したかったようですが、中団より前目のポジションを確保。道中は馬群の中に入れて追走する形になりましたが、ブリンカー効果でフワフワすることなくハミを取って追走。テン乗りだった横山武Jとの息はピッタリだったと思います。そして4角手前までは内ピッタリを回ってクレッセントムーンは直線を向くと、自然に進路が出来るラッキーさ。いざ追い出されて相変わらず手前を替えられなかったようですが、道中の溜めはそれなりについていたようで、この馬なりに最後まで勢いのある末脚を披露。正直、掲示板確保も難しそうと思っていたので、馬券圏内の3着に踏み止まったのはちょっとビックリ。馬群の中で脚を温存する形が合っているのかな? また、1分53秒前後ならこれぐらいやれるのでしょう。

今回、3着で次走への優先権を確保したクレッセントムーン。それを生かすために続戦するのかなと見ていましたが、連戦すると着順を落とすことが常なので、欲張ることなく一旦NFしがらきへ放牧に出ています。まあ、妥当な判断でしょう。

冬場の時計の掛かる馬場はクレッセントムーンにはもってこいなので、出来るだけ早めに心身の回復を促し、緩まることなく声が掛かるのを待っていたいと思います。今回、負けはしましたが、今後に繋がるレース運びだったとも思うので、こういう競馬を続けていって欲しいです。ジワジワと力はつけているので2勝クラスを突破できる日はやってくると思います。 

19日に帰厩。予定通りに来月5日の中京・芝1400mへ。鞍上に鮫島駿Jを確保しています。☆ロードベイリーフ

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードベイリーフ(牡・森田)父ヴァンセンヌ 母ショウナンアオバ

2020.11.19 
11月19日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月5日(土)中京・3歳上1勝クラス・芝1400mに鮫島克駿騎手で予定しています。

○森田調教師 「11月19日(木)に再び厩舎へ。放牧前に挙げていたプラン通り、再来週を目指して進めましょう。今度も第3場でのレースだけに、ある程度は鞍上が限られる状況。空いている中から改めて選定を行ない、鮫島克駿騎手との新コンビで臨みます」

2020.11.17
兵庫・ヒイラギステーブル在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でフラットワーク10~15分、ウッドチップ坂路コース・ダク+ハッキング1100m×1本→キャンター1100m×1本(1ハロン18~20秒ペース)。11月12日(木)に栗東トレセンより移動しました。

○当地スタッフ 「先週一杯は余裕を持たせる形に。しっかり飼い葉を食べており、既に470キロ台に達しています。11月16日(月)より跨り始めるように。競馬を使ったダメージも無さそうです。滞在は短期の予定。上手くケアして送り出せれば・・・でしょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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前走の福島・飯坂温泉特別4着後、12日に栗東からヒイラギステーヴルに移動していたロードベイリーフ。減ってしまった馬体重の回復が進み、軽く跨っていましたが、その4日後に栗東・森田厩舎へ舞い戻っています。

そして次走は予定通りに来月5日の中京・芝1400mへ。ローカル場所なので鞍上が限られてくる中で鮫島駿Jを確保できたのは良かったと思います。レースまでに出来れば1度追い切りに跨ってもらい、感触を掴んでもらいたいです。また、芝1400mまでならそこまで甘くならないと思うので、前走4着からの前進をお願いします。