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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

1分7秒を切る決着になるとさすがに分が悪いと思うも、安田記念からの直行でじっくり立て直すことが出来、春先とは違う雰囲気。そして絶好枠を引き当てたので、ゲートを決めてレースの流れに乗り、内目をしっかり捌いて来て欲しい。☆ダイアトニック

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ダイアトニック(牡・安田隆)父ロードカナロア 母トゥハーモニー

日曜中山11R スプリンターズS(G1・芝1200m)2枠4番 岩田康J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:28日に坂路コースで時計

安田隆師「今週は中山競馬場までの輸送を考慮して、28日の追い切りは坂路で行っています。3月の高松宮記念では、悔いのない仕上げで臨んだ半面、競馬場に到着後は気合いを表に見せてしまい、その辺りがレースに影響してしまいました。これまでの経験から、追い切りにジョッキーが騎乗すると、どうしても気持ちが入ってしまいますし、岩田康Jもこの馬の特徴を掴んでくれていると思うので、今回は調教助手が騎乗して仕上げました。6月の安田記念以来の競馬ということで、あまり加減し過ぎると太目残りになってしまうかもしれないですから、普段の調教から時間を掛けて運動量を取るようにしていましたが、1週前に長めから負荷を掛けて追い切った上積みから、今週はシャープな動きを見せていましたし、息づかいも良くなっていますよ。同じような仕上げで臨んだ安田記念では、適度な気合いを見せつつも、無駄なことはしていなかったですから、同じような雰囲気でレースに向かいたいですね。前走は出たなりの位置で競馬が出来たものの、マイル戦ということで幾らか折り合いを欠いてしまったように、ベストな距離では無かったことに尽きます。課題であった夏場を順調に過ごせたように、フレッシュな状態で本番に向かえるのは何よりですから、今の状態を維持しつつ、ゲートインするまで細心の注意を払って参ります」(9/29近況)

助 手 25栗坂良 62.5- 43.8- 25.9- 12.0 馬なり余力
助 手 28栗坂稍 55.3- 40.0- 25.4- 12.2 馬なり余力

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第4回中山9日目(10月02日)
11R スプリンターズS(G1)
芝1200メートル 3歳上OP 指定 国際 定量 発走15:40
枠    馬    馬名    性齢    重量    騎手
1    1    テイエムスパーダ    牝3    53.0    国分恭介
1    2    ジャンダルム    牡7    57.0    荻野極
2    3    メイショウミモザ    牝5    55.0    丹内祐次
2    4    ダイアトニック    牡7    57.0    岩田康誠
3    5    エイティーンガール    牝6    55.0    秋山真一郎
3    6    ナランフレグ    牡6    57.0    丸田恭介
4    7    ウインマーベル    牡3    55.0    松山弘平
4    8    ファストフォース    牡6    57.0    団野大成
5    9    ナムラクレア    牝3    53.0    浜中俊
5    10    タイセイビジョン    牡5    57.0    福永祐一
6    11    トゥラヴェスーラ    牡7    57.0    鮫島克駿
6    12    ヴェントヴォーチェ    牡5    57.0    西村淳也
7    13    メイケイエール    牝4    55.0    池添謙一
7    14    ラヴィングアンサー    牡8    57.0    菱田裕二
8    15    シュネルマイスター    牡4    57.0    横山武史
8    16    マリアズハート    牝6    55.0    菊沢一樹

安田隆師 「ここ目標で乗り込みは順調。追う毎に良くなって、態勢は整ったと思いますよ。スタートを決めて、いい位置で流れに乗れたらあるいは、という気持ちでいます」(土曜競馬ブックより)

安田隆師「金曜朝はジョッキー騎乗で坂路を1本。変わらず順調にこられましたよ。先週までに駐立の確認もしてきましたから、スターを決めて、流れに乗って運べれば」(日曜競馬ブックより)

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スプリンターズS】ダイアトニック 最後までソフト仕上げ、安田隆師「いつも通り」(スポニチより)

安田記念14着から4ヶ月ぶりの古豪ダイアトニックは最後までソフト仕上げに徹した。テンションを上げないことが最大のテーマ。1週前はCWコースで長めからの併せ馬も手応えは馬なり。最終追いは坂路4F55秒3~1F12秒2で流した。安田隆師は「今朝はサッとしまいだけ。いつも通りの感じです。間隔が空いていることは気にならない。あとはゲート次第。うまく出てほしい」と祈るような表情。春の高松宮記念(14着)はゲートで、あおって最後方から。今回もスタートが鍵になる。 

スプリンターズS】(4)ダイアトニック 内の偶数枠歓迎、安田隆師「うまくゲートを出れば」(スポニチより)

ダイアトニックは朝一番、坂路を軽く登坂。安田隆師は「追い切り後も元気いっぱい。今、体は増えているけど輸送で前走(478キロ)ぐらいになりそう」と見通しを語った。内めの2枠4番に「偶数のいい枠を引けたので、うまくゲートを出れば」とスタートが鍵とみていた。

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前々走の高松宮記念で大敗後、状態を整え直し、サマースプリントへの参戦を決めるも、予定していた函館・函館スプリントSでは60キロを背負わされることが判明し、方向転換。距離が長いのは重々承知の上で、安田記念へ挑戦。1400m以下を使ってきた影響で道中折り合いを欠くところがあり、直線でもひと踏ん張り出来ず。果敢な挑戦は褒めてあげたいも、2戦連続での14着と沈んでしまいました。

また、前走後はNFしがらきへ移動して再調整。暑さに弱いことを知っているので、速いところを意識的にセーブすることで体力面での余裕を与え、クタッとしてしまうことを回避。調教時間も出来るだけ涼しい時間に行うようにするなど対策を講じて、暑い夏でも調教を休むことなく、コツコツ乗り込むことが出来ました。7歳になって衰えが隠せないところもあるでしょうが、走ることへの意欲はまだまだ健在です。

秋の大目標は早くから本日の中山・スプリンターズSというのは共通認識でありましたが、ひと叩きして臨むことを選ぶのかどうかに注目。個人的には前哨戦で好結果を出すも、間隔が詰まる本番ではパフォーマンスダウンしてしまうのを見てきたので、安田記念から直行で臨むことを願っていましたが、陣営も直行を選択し、栗東へ戻ってきたのが9月6日でした。

帰厩後の調整・追い切りに関しては、状態が良い時はCWコースでの追い切りを課すことが出来ているので、今回も同じようなパターンを希望していましたが、牧場で鍛え上げることが出来なかった分もあり、コースでの追い切りを陣営も選択。ビシビシやっていないのは確かなのですが、本数を重ねて体調アップが叶い、ひと追い毎に素軽さも出てきたと思います。春先は硬さが目立ったり、走りのバランスを乱してモタれる面を見せたりしていましたが、今回はそういう不安がなくなり、直前の坂路追いも楽に駆け上がってきた印象もラスト1ハロン12秒2。じわじわと私の期待値が上がってきました。あとは昨年のスプリンターズSを見ても、内枠が圧倒的に有利だったので、内目の偶数枠を希望していたら、絶好の2枠4番。昨年、ピクシーナイトが勝ってくれたところにスポッと嵌ってくれました。あとは人馬共に冷静にスタートを切ってくれれば、ホント面白いと思います。

ただ、前走のメイケイエールやナムラクレアのレースぶりを見ると、平均的な流れを刻みつつ、走破時計が速いので、1分7秒を切る決着となると正直厳しいかも。まあ、失うものはないので、好枠を何とか生かして上位へと食い込み、まだまだ古豪健在というところを見せて欲しいです。

シルクなお馬さん(関西・1歳牝馬)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ブラマンジェの21(牝・藤岡)父ニューイヤーズデイ

在厩場所:北海道・ノーザンファームYearling

Yearling担当者「この中間も夜間放牧を続けています。左前管の外傷も完全に回復したことで、放牧地ではとても良い動きを見せるようになりましたね。体重や体高も基準を超えていますし、当歳の華奢な印象から比べるとかなりしっかりとした馬体に成長しました。ケンカっ早くヤンチャな性格は健在なので、自分も周りも怪我をさせないよう注意が必要ではあるものの、この闘争心は実戦で活きると思いますから、絶やさずに育てていきたいと思います。日々順調に成長することが出来ていますし、調教厩舎へ送り出せる態勢は着々と整ってきていますよ。馬体重は459キロです」(10/1近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ウィクトーリアの21(牝・中内田)父ロードカナロア

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来

担当者「馴致の方は一通りスムーズに進められていましたので、この中間からロンギ場での騎乗調教を開始しています。馴致では煩い面を見せることなく進められていましたが、乗り運動へ移行後は前進気勢を見せつつも、コントロールが利いて従順さは変わらないですよ。ロンギ場では、ダク・キャンターの調教を行っていますが、スピードが感じられますし、競走馬としてのセンスを持っている馬だと感じています。まだ走っている最中のバランスには良くなる余地を残していますから、基礎体力を養いつつ鍛えていきたいですね。ここまで手を焼くことなく進められているものの、血統的にはいつスイッチが入ってもおかしくないですから、今後も精神面には注意しつつ、コースでの調教に備えていきたいと思います。馬体重は440キロです」(10/1近況)

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ブラマンジュの21はまだ育成厩舎への移動は完了していないも、外傷していた左前の傷は塞がった様子。馬体のフォルムは良い馬だと思うので、それに似合ったボリュームが備わってきてもらえればと思います。あとは気の強さがレースへ行って悪い方へ出ないように、人間との信頼関係は今の内にしっかり築いておいて欲しいです。

ウィクトーリアの21は一通りの馴致を終え、少し馬体は減ってしまいましたが、ピリピリするようなことなく過ごせているのは○。また、身のこなしには血統馬らしい品格を感じるので、順調に大人へと育ってくれれば、母に負けない活躍を見せてくれそう。とにかく無駄な怪我なく、早めのデビューを目指していって欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳上牝馬・NF天栄組)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ポレンティア

・在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
・調教内容:週1回坂路コースで15-14、残りの日は周回コースで軽めのキャンター

天栄担当者「その後も周回コースでの乗り運動を続けていましたが、状態に問題はなかったので、週半ばから坂路コースに入れてハロン15秒から終い14秒の時計を出し始めました。今後も体調面には気を付けながら、徐々にステップアップしていきます。馬体重は548キロです」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ルコントブルー

・在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回坂路コースで14-13、週1回坂路コースで14-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週の登坂回数も週3回ですが、その内2回は終いハロン13秒までペースアップしています。まだ動きは重いので、もう少し乗り込みは必要ですが、脚元などは問題なく順調に進めることができています。馬体重は575キロです」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ノワールドゥジェ

・在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
・調教内容:週3回坂路コースで14-14、残りの日は15-15

天栄担当者「今週も先週同様、毎日坂路入りしています。依然、疲れを見せることなく、順調に進められていますし、状態は徐々に上向いてきていますね。この調子なら、11月中の競馬を目標にできそうですし、そのつもりで調整を続けていきます。馬体重は514キロです」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain カラパタール

・在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
・調教内容:周回コースで軽めのキャンター

天栄担当者「その後も周回コースでの調整ですが、ペースは徐々に上げてハロン17~18秒ぐらいで乗り込んでいます。皮膚病も徐々に落ち着いてきているので、今後も引き続きペースアップを図っていきます。馬体重は459キロです」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain カーペンタリア

・在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
・調教内容:週2回周回コースで6ハロン15-14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「この中間も先週と同様、周回コースでの乗り込みを続けています。ここまで脚元の状態は変わらず、レースの疲れがぶり返すこともありません。前回は不本意な負け方をしてしまいましたので、しっかり立て直したいと思います。馬体重は510キロです」(9/30近況)

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ポレンティアはこの中間から坂路調教を開始。ひとまず無難にこなすことが出来ていますし、これから負荷を高めると考えると馬体重増も良いかもしれません。

ルコントブルーは負荷を高めていますが、馬体重が絞れて来てくれないのがやや悩ましい感じ。脚元はしっかり我慢が利いているので、本数を重ねながら、動きの質をドンドン高めていって欲しいです。

ノワールドゥジェは引き続き毎日登坂を課していますが、疲れを見せることなく継続できているのは○。状態は着実に上がってきていると思います。また、次走に関しては、11月の東京開催を視野へ。番組表を見ると、11月13日にユートピアS(牝馬限定・芝1800m)とピッタリの舞台があるので、ここへ向けて万全の態勢で臨めるように今からお願いします。

カラパタールは地味に調教内容を進めていますが、まだまだ皮膚病が残り、不安を感じさせる現状。4歳の秋を迎え、もっともっと丈夫さを増してくれないとちょっと辛いです。

カーペンタリアは引き続き周回コースでの乗り込みを続け、正しいフォームの取得に時間を注いでいる感じ。馬具についても色々試してもらい、この馬により効果的なモノを選んでほしいところ。素質は良いモノがある筈なので、次走ではV字回復となるような巻き返しを果たしてもらわないといけません。

追い切りを重ねつつ、走りのバランスが良化。28日の芝での追い切りは推進力のある走りで上々。ただ、心身の幼さを多く残す現状なのでデビュー戦から結果を求めるのはちょっと酷かもしれないも、豊富な乗り込み量を生かした内容のある走りを見せて欲しい。☆ロードマンハイム

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードマンハイム(牡・友道)父ロードカナロア 母ワイルドココ

2022.09.29
10月2日(日)中京5R・2歳新馬・芝2000mに和田竜Jで出走します。9月28日(水)栗東・芝コースで調教時計を記録しています。発走は12時10分です。

≪調教時計≫
22.09 栗プール 23

2022.09.28
10月2日(日)中京・2歳新馬・芝2000mに和田竜Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位1番目、同順位14頭で出走可能です。9月28日(水)栗東・芝コースで調教時計を記録しています。

〇友道調教師 「9月28日(水)は本馬場で最終チェックを行い、『芝の走りも全く問題無し』とジョッキーは振り返りました。約1ヶ月前にトレセンへ戻してからは至って順調に進行。ここまでは身体も減らず、予定通りにレース本番を迎えられそうなのは何よりでしょう」

≪調教時計≫
22.09.28 和田竜 栗東芝稍  67.1 50.7 37.0 11.6 馬なり余力 ガルヴァナイズ(2歳未勝利)馬なりの外0秒3先行同入

2022.09.26
9月25日(日)栗東・ニューポリトラックコースで調教時計を記録しています。

≪調教時計≫
22.09.25 助手 栗東P良  70.5 52.5 36.7 11.0 馬なり余力 セレシオン(古馬3勝)馬なりの外0秒6先行同入

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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第5回中京9日目(10月02日)
5R メイクデビュー中京 2歳新馬
芝2000メートル  馬齢  発走12:10
枠    馬    馬名    性齢    重量    騎手
1    1    カブキチョウ    牡2    55.0    松若風馬
2    2    ダノンペドロ    牡2    55.0    岩田望来
3    3    ロードマンハイム    牡2    55.0    和田竜二
3    4    ゲールサンダー    牡2    55.0    藤岡康太
4    5    サイモンコーラル    牝2    54.0    三浦皇成
4    6    ギリギリチョップ    牡2    55.0    荻野琢真
5    7    ジョウショーパワー    牡2    55.0    川須栄彦
5    8    グラシアス    牡2    55.0    富田暁
6    9    グァルジャー    牝2    53.0    角田大和
6    10    マルクパージュ    牝2    50.0    今村聖奈
7    11    アウフヘーベン    牝2    54.0    太宰啓介
7    12    ノレッジビューティ    牝2    54.0    北村友一
8    13    ハヤブサゲキレア    牝2    54.0    吉田隼人
8    14    クランプレミア    牝2    54.0    幸英明

○友道師  「気難しい面はなく、牡馬の分、姉ヴェルトハイムと比べるとどっしりとしています。ロードカナロアの産駒ですが、距離は保つと思います」(競馬ブックより)

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シグナライズ・ヴィースバーデン・ヴェルトハイムとワイルドココの仔に出資をしてきて、ロードマンハイムは待望の牡馬。ただ、第一印象は、大型の造りで俊敏性に欠ける感じ。また、調教動画を見て、もう1つピンと来るところがなく、先行受付ではグッと我慢していたのですが、そこで満口には至らずも、じりじり口数が減っていく中、"牝馬が走る血筋"と思いつつ、スケール感のある馬体+トビの大きい走りに期待を託す感じで出資することとなりました。

育成時のマンハイムですが、脚が長くて胴長の体型と、父ロードカナロアとは明らかに異質な存在。また、筋骨隆々の馬体からピッチの利いた走りを見せて父とは違い、雄大なフットワークでパワフル。母の血を色濃く引き継ぐ、2000m~2400mが本領発揮の場となりそう。育成そのものに関しては大きなトラブルなく、順調に進めることが出来ると、4月に北海道を出発して千葉ではワンクッション置くだけ。そして4月22日の検疫で栗東・友道厩舎へ初入厩すると、約1週間後にはゲート試験に1発合格。トントン拍子に進み、マンハイムへの期待値は自然と高まりました。

その後は、友道師・スタッフの目が届きやすい滋賀・グリーンウッドへ移動し、基礎体力を改めて養う日々。早い段階で秋競馬でのデビューを決め、暑さ対策を講じながら、コツコツと乗り込んできました。そして8月に入ってからは週2回の頻度で15-15と13-13の時計を出し、負荷の高い調教にもしっかり対応。心肺機能の良さが一役買っていると思います。そしてデビューを目指し、8月末に栗東へ舞い戻ってきました。

帰厩後は早くからスプリンターズS当日の中京・芝2000mでのデビューを決め、追い切りを本格化。まずは坂路で足腰を鍛え、デビューが近づいてからはポリトラックやCWコースへ移行。クタッとすることなく頑張っていたマンハイムですが、動きの質となると正直微妙。レベルの高い僚馬なので見劣るのは仕方ないも、効率的な走りが出来ず、追われてから内へモタれたりして伸び切れず。不安・不満が徐々に高まってもきましたが、ここ2週はデビュー戦でコンビを組む和田竜Jを背に、走りのバランスが良くなり、追ってからギアが上がるように。28日の追い切りは映像で確認しましたが、攻め駆けするガルヴァナイズに食らい付き、芝でのフットワークは上々。見た目にはそう速い感じはしないも、雄大なフットワークからの推進力ある走りはさすが。また、前脚を少したぐるように走るので、荒れ馬場や道悪は上手だと思います。

ここを目標に乗り込みは入念。馬体はきっちり出来ていると思いますが、まだまだ心身の幼さを残し、徐々にスムーズに走れるようになってきた段階。万全のデビューとは言い切れず、本当は1~2度使った方が良さそう。今回は豊富な乗り込みを生かした体力勝負+ポテンシャルの高さでどこまで対応できるかでしょう。

相手関係に目を遣ると、ダノンペドロ・ゲールサンダーの2頭が動きの良さから強敵と思いますが、それ以外の馬達も追い切りを入念にこなし、じわじわ上昇中という馬が多い印象。スムーズな走りが出来るか否かで結果はかなり変わって来そうです。

2歳馬では期待している1頭なので幸先の良いスタートを切って欲しい思いは強いですが、まずは初めての実戦で舞い上がることなく、自分のリズムで追走し、直線ではしっかり脚を使って欲しい。結果については和田竜Jの手腕・手綱捌きに託すのみです。

暑さにクタッとすることなく、マイペースでコツコツ乗り進め、最近ではコンスタントに速い調教も難なく消化と充実ぶりを示していたロードマンハイム。そろそろ帰厩の声が掛かるんだろうなあと見ていたら、先月26日の検疫で栗東・友道厩舎へ帰厩しています。

そして31日には帰厩後の初時計を早速マークするわけですが、デニムアンドルビーの初仔デューデットとの併せ馬。これを映像(デューデットの調教VTR)で確認できましたが、トビが大きくて力強いフットワーク。最後は脚色に差が出て、少し突き放されましたが、大きく追走しているので仕方ないでしょう。マズマズ雰囲気は良かったと思います。

また、今回の更新ではデビュー戦の予定まで一気に示され、来月2日の中京・芝2000mでのデビューへ。鞍上には藤岡康J。馬体や走法からこれぐらい距離が合った方が良さそうですし、これから追い切りを重ねていく中で素軽いところも見せていって欲しいです。

シルクなお馬さん(3歳・NFしがらき組)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ラシックステップ

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・調教内容:角馬場、トレッドミル

調教主任「この中間もトレッドミルでの運動に加えて、角馬場での乗り運動を継続しています。ここまで進めている中で、右半身に張りが出ることもなく、順調に進めることが出来ています。ただ、馬体は緩んでしまっていますから、負担が掛からないよう運動量を多めに取りながら良化を促していきたいと思います。馬体重は523キロです」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain インディゴブラック

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・次走予定:第4回阪神開催、もしくは第4回東京開催
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15~17秒、トレッドミル

調教主任「この中間も同様のメニューで乗り進めています。コンスタントに時計を出していても、馬体はふっくらとしていますし、その中でもメリハリのある体つきになってきましたよ。早ければ来週にも帰厩することになっていますが、心身の状態は良いですから、いつ声が掛かっても良いように態勢を整えておきたいと思います。馬体重は551キロ」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain カルトゥーシュ

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・次走予定:第3回福島開催
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン16秒、トレッドミル

調教主任「この中間も同様のメニューで乗り運動を継続しています。大きく変わった感じはないものの、心身ともに良いコンディションを保っています。10月中旬には帰厩することになるでしょうから、今後はより負荷を強めたメニューに切り替えて、中身を作っていきたいと思います。馬体重は492キロです」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain メッセージソング

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒、トレッドミル

調教主任「その後は左前蹄の状態は安定しており、変わりなく乗り進められていましたので、この中間から坂路にも入れています。負荷を強めた後も歩様に見せることはないですから、この調子で調教の強度を上げていきたいと思います。馬体重は542キロです」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain リヴィア

・在厩場所:滋賀県ノーザンファームしがらき
・次走予定:第4回新潟開催、もしくは第3回福島開催
・調教内容:周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒、トレッドミル

調教主任「この中間も同様のメニューで乗り進めています。良化はゆっくりではあるものの、徐々に調子が上向いてきましたし、馬体もふっくらとしてきました。今後は負荷を強めていく予定ですが、安田翔師から『動き次第では第3回福島開催まで待つことも考えています』との事でしたので、あくまで状態に合わせて進めていきたいと思います。馬体重は456キロです」(9/30近況)

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ラシックステップは馬体のバランスを意識しつつ、角馬場で入念に足慣らし中。もう少しの間は現状の内容を繰り返し、馬体面での不安を軽減することを重視して欲しいです。

インディゴブラックは早ければ来週にも帰厩へ。勝った時の鮮やかさからポテンシャルの高さは魅力ですが、次走からは古馬との1戦に。まずは2勝クラスでの自身の立ち位置を把握してもらい、上を目指していくために馬体の更なるボリュームアップを叶えていって欲しいです。

カルトゥーシュは秋の福島開催に照準を合わせているため、時間的に余裕のある内は淡々と調教をこなし、ペースアップへ向けて力を蓄えておいて欲しいです。

メッセージソングはこの中間も蹄の状態が落ち着き、坂路入りするなどして負荷をじわじわ高めている段階。調教後も悪い変化は見られないので、早めに再入厩が叶うようにペースアップのタイミングを計ってもらえれば思います。

リヴィアは4回新潟での出走を目指し、調教を進められていますが、状態と動きが良くなって来なければその次の福島まで待つプランも。左回りの中京で実績を残していますが、時計の出やすいコースは不得手なので、新潟開催での出走へ無理する必要はありません。

東サラなお馬さん(2歳牝馬)

f:id:yakifish:20200825181938g:plain ルージュアグライア

2022.09.29
栗東昆貢厩舎
本日は坂路で調整しました。
坂路 68.6-51.9-34.5-17.1 馬なり

昆調教師「昨日(水)時計を出しましたが、今日も跨って動かしました。休ませずに動かした方が脚捌きの硬さもほぐれるでしょうし、少しずつでも踏み込めるようになってくるはずですからね。その硬さはトレセンに来た時よりはマシな状態ではありますが、硬いことには変わりないので、引き続きケアしつつ馬に合わせたペースで調教を積み重ねていくことが必要だと見ています。週末は坂路で4ハロン57秒~58秒、ラスト1ハロン13秒を切るくらいの時計で動かしたいと思っていますが、昨日も馬場が重かったとはいえ思ったほど進んでいかなかっただけに、現状だと簡単には動けないかもしれません」

f:id:yakifish:20200825181938g:plain ルージュクオーレ

2022.09.30
ノーザンファーム空港
馬体重:488キロ

背腰の疲労から治療後にリフレッシュ期間を設けましたが、その後も順調な乗り込みをおこなうことができています。現在、週3回は坂路をハロン15秒ペースで登坂(週2回は2本)、週1回は周回コース2500mのキャンターといったメニュー構成で進めています。乗り込みを重ねながら馬体に身が入ってきて、歩様も大きく力強さが増してくるなど、心身の充実を感じさせます。調教再開後もスムーズにきていることから、来月の本州移動を視野に準備を進めていきます。

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アグライアは前日に坂路で時計を出しましたが、翌日もサラッと坂路へ。捌きの硬さは仕方ないので、症状が酷くならないように日々ケアを行ってもらい、デビューへジワジワ近づいていって欲しいです。

クオーレは順調に来ていたら9月中の本州移動が叶ったと思いますが、背腰の疲労が癒え、この中間から乗り運動を開始。リフレッシュを挟んだことで大きな落ち込みには繋がらなかったと思うので、動きの質を高めていきながら、移動という朗報を待ちたいです。

シルクなお馬さん(4歳上牡馬・北海道組)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ピクシーナイト

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:トレッドミルでキャンター

担当者「引き続きトレッドミルでキャンターを行っています。運動後の息の戻りは、メニュー移行当初と比べても早くなってきたなという印象を受けます。今後はもう少し速めのペースで基礎体力を付けていく方針ですので、負荷を掛けるのと同時に体も引き締めていければと思っています」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アリーヴォ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:ウォーキングマシン

担当者「先週と同様にウォーキングマシンでの運動で様子を見ています。気持ちが昂ぶることはごく稀にあるものの、普段からこの馬にしては落ち着いている方で、雰囲気は悪くありません。来月もメニューは同じになるかと思いますが、体の重たさを考えると長めに動かしていきたいですね。馬体重は526キロです」(9/30近況)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain リアンティサージュ

・在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
・調教内容:週4回屋内坂路コースでハロン13~15秒のキャンター2本、週1回トレッドミルでキャンター、残りの日は軽めの運動

担当者「この中間は坂路の登坂回数を週4回に増やしており、その内の1回はハロン13秒ペースまで進めています。元々前向きな馬で前進気勢がありますし、ペースアップに対しては戸惑うことなくこなしてくれていますよ。来月には移動させられそうですが、くれぐれも脚元には十分気を付けて進めていきます。馬体重は502キロです」(9/30近況)

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ピクシーナイトは連覇を目指して中山・スプリンターズSの18頭に名前を連ねることが出来なかったのは残念も、トレッドミルでのキャンター調教を繰り返し、じわじわ体力が付いてきている様子。雰囲気は良いので、淡々と進めていってもらえればと思います。

アリーヴォは変わり映えのしない日々を過ごしていますが、脚元等に悪い変化はなし。今後もウォーキングマシンで動かす日々ですが、運動時間を着実に延ばしていって欲しいです。

リアンティサージュは帰厩が視野に入っているので、意欲的な乗り込みが続くも、しっかり食らい付いてきてくれているのは好感。ただ、油断は大敵なので、患部への治療・ケアは引き続き入念にお願いします。復帰後は1戦でも多く、レースへ出て欲しいですから。

ロードなお馬さん(4歳牝馬)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain フライングバレル

2022.09.28
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

〇安田調教師 「無事に騎乗トレーニングを再開。9月28日(水)は普通キャンターのメニューで、ひとまずは心身に悪い変化が生じていません。もうしばらくの間は検討を続ける方針。来週の阪神に組まれる牝馬限定戦への投票も、選択肢の一つとして考えて行きたいです」

≪調教時計≫
22.09栗プール 22 23

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ヴェルトハイム

2022.09.29
9月29日(木)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。10月16日(日)阪神・西宮S・混合・芝1800mに和田竜Jで予定しています。

〇友道調教師 「9月29日(木)は87秒4の記録。テンをゆっくりと進み、直線に向いてからの反応を確かめるパターンです。私自身は海外に出張中で直に動きを確認できていませんが、ここまでは身体を減らさずに順調そのもの。来週は相応に負荷を掛けようと考えています」

≪調教時計≫
22.09.29 助手 栗CW良 87.4 70.5 53.8 37.3 11.3 末強目追う

2022.09.28
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この中間も至って順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。9月29日(木)に追い切りを行い、10月16日(日)阪神・西宮S・混合・芝1800mに和田竜Jで予定しています。
※厩舎関係者の談話は9月29日(木)にお伝えします。

2022.09.26
9月25日(日)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。

≪調教時計≫
22.09.25 助手 栗東坂良1回 55.3 40.5 26.6 13.4 馬なり余力

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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フライングバレルは時計こそまだ出していないも、次走へ向けての乗り込みは再開。馬体面で異常はありませんし、出走枠に入れるかどうか微妙も、来週の競馬へ態勢を整えていって欲しいです。ただ、個人的には4回新潟まで待って、千直での走りを見てみたいです。

ヴェルトハイムは中間の調教内容を見ると、テンションを上げたくないのかなと思いますが、29日のCWコースでの追い切りでは上々の切れ味を発揮。格上挑戦した前走で大敗を喫した精神面のダメージはなさそうでホッと一安心。あとは3勝クラスで力が足りるかどうかでしょう。前走の敗戦を糧に、まだまだ上を目指してもらわないといけない馬だと思いますし。

週末(10 /1・2)の出資馬・出走記事

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードアラビアン

2022.09.29
10月1日(土)中京4R・3歳上1勝クラス・ダ1400mに福永Jで出走します。9月28日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。発走は11時25分です。

2022.09.28
10月1日(土)中京・3歳上1勝クラス・ダ1400mに福永Jで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位5番目、同順位1頭で出走可能です。9月28日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。

〇四位調教師 「9月28日(水)もウッドへ向かいました。『1400mを走る馬らしい感じに変わりつつある』と調教を担当してくれた福永騎手は好印象を持った模様。見た目にもイイ走りです。条件替わりの新味に期待を寄せたいところ。楽しみを持って実戦へ送り込みます」

≪調教時計≫
22.09.28 福 永 栗CW稍 51.5 37.1 11.7 馬なり余力 グラシアス(2歳新馬馬なりの内0秒4追走同入

2022.09.26
9月25日(日)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。

≪調教時計≫
22.09.25 助手 栗東坂良1回 55.7 40.5 26.6 13.0 馬なり余力

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アストロフィライト

土曜中京7R 3歳上1勝クラス(芝1600m)5枠8番 藤岡佑J

⇒⇒左前肢のため出走取消

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ヴィースバーデン

2022.09.29
10月2日(日)中京8R・3歳上1勝クラス・混合・芝1400mに角田大和Jで出走します。9月28日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。発走は13時40分です。

2022.09.28
10月2日(日)中京・3歳上1勝クラス・混合・芝1400mに角田大和Jで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位16番目、同順位2頭で出走可能です。9月28日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。

〇四位調教師 「トレーニングの再開に至ってからも、気掛かりなポイントが浮かばないのは何より。9月28日(水)は坂路コースでサラッとタイムを出した程度です。高い位置で具合が安定している感じ。前走は悪天候に泣いただけに、ここで何とか巻き返しを図りましょう」

≪調教時計≫
22.09.28 角田和 栗東坂稍1回 54.7 39.9 26.4 13.3 一杯に追う

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

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週末(10 /1・2)出走する出資馬の出走記事をまとめて。※日曜中京でデビュー戦を迎えるロードマンハイム、G1・スプリンターズSに出走するダイアトニックは別記事にて。

前走は直線での進路取りに失敗し、ブレーキを踏んでしまったのが痛恨だったロードアラビアン。ただ、年明けからずっと在厩し、3戦目のレースということで精神的にかなり煮詰まっていたと思いますし、普段からピリピリしていたのが、道中での力み等に繋がっていたように思います。

その後は滋賀・グリーンウッドへ移動し英気を養う形。思いのほか、ダメージは軽く、早めに普通キャンターを乗り出すことが出来たのですが、良化の余地を多く残すということで四位師から声は掛からずじまい。また、2歳時には暑さが堪えてリズムを大きく乱していましたが、今年の夏は体力がついたことでクタッとした素振りはなし。ただ、小回りのダ1700mは使いたくなかったのか、牧場でのハロン15秒の調教を継続し、週1~2回はハロン13秒までペースアップ。意欲的な攻め内容だと思いますが、弱音を吐かずにしっかり対応できたのは好感。心身共に着実に成長を遂げていると言えるでしょう。そして8月末に帰厩し、ここへ照準を合わせてきました。

まあ、元々攻めは動く方なので、調教の動きに関しては褒めることは避けますが、ひと追い毎に動けるようになっていますし、ひと夏を越して、ドシッと構えることが出来るようになった感じ。この雰囲気ならレースでの操縦性は増していることでしょう。

そして今回は距離を1400mまで縮めることに。折り合いを意識せずに持ち前のスピードを生かせるという点ではプラス。あとはこれまでとは違う速い流れに戸惑わなければ…。外枠を引き当てたことで揉まれ込まずに進められるのは良かったと思います。

あとは、他馬との力関係で把握しづらいところはあるも、春は何気に強い馬とも顔合わせをしていますし、アラビアンのレベルが1段・2段と上がっていると思うので、ここは器の違いを見せてつけて快勝して欲しいというのが本音。再出発となるここから快進撃を見せていきましょう。

ヴィースバーデンの前走は初めての芝1200mで新味が出ることを期待したのですが、直前の大雨と出遅れがまさに痛恨で、最後方からちょろっと脚を使っただけの12着。ちょっと無駄な1戦になってしまったのがホント残念でした。

前走後は在厩調整を続け、ダメージが少なかったことで、中1週での出走を選択。引き続き芝1200mを試して欲しかったですが、番組の都合で今回は芝1400mへ。距離が延びることは何ら問題ありません。とにかく良馬場で競馬が出来ることを願うばかり。

中間の追い切りに関しては、間隔が詰まっている中でビシッとやれたのは良かったですし、1日には坂路へ入れて微調整。デキ落ちの心配は全くなさそう。

また、レースぶりに関しては、出たなりの位置で折り合いに専念し、直線勝負に徹するのみ。今回、角田大和Jとの初コンビですが、追い切りで感触を掴んでくれているので、レースでの騎乗に生かして欲しいところ。まずは他馬を意識せず、ヴィースバーデンと息を合わせて走ってきて欲しいです。あとは多少距離を損しても良いので、揉まれ込まずに気分良く走らせることを1番にお願いします。

4回東京での出走へ向け、30日の検疫で美浦・中舘厩舎へ帰厩しています。☆スノーグレース

f:id:yakifish:20200513045835g:plain スノーグレース(牝・中舘)父ドレフォン 母グローリアスデイズ

・在厩場所:30日に美浦トレセンへ帰厩
・次走予定:第4回東京開催

中舘師「牧場サイドから態勢が整ってきていると連絡を受けていたので、30日に美浦トレセンへ帰厩させました。第4回東京開催での出走を視野に入れていますが、具体的な予定は追い切りの動きを見ながら検討していきます」(9/30近況)

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前回の更新で4回東京での出走を狙っていることが分かったスノーグレース。それ故、声が掛かるまでは好調キープに努めて欲しいと思っていましたが、変わりなく進めることが出来ると、30日の検疫で美浦・中舘厩舎へ帰厩しています。

次走については触れられていませんが、10日競馬で使うことが濃厚。10日のダ1600m(牝馬)へ向かうことになるのかなと見ています。砂を被ると嫌がるので、次走ではピンク帽(8枠)が欲しいです。