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早めに雨が上がり、稍重まで馬場が回復したのはこの馬には誤算。勝負どころから内へ潜り込んで直線で抜け出しを試みるも、ピリッとした脚は使えず、直線半ばでは脚が上がり気味。さすがにこの距離は長かった。★ロードフェローズ

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードフェローズ(牡・藤岡)父エイシンフラッシュ 母ティアーモ

6月14日(日)阪神6R・3歳未勝利・芝2600mに川田Jで出走。17頭立て2番人気で8枠17番から平均ペースの道中を6、6、4、4番手と進み、直線では内を通って1秒5差の4着でした。馬場は稍重。タイム2分44秒3、上がり38秒1。馬体重は増減無しの466キロでした。

○藤岡調教師 「今回は無難にゲートも出られ、序盤から相応のポジションへ。勝負処では十分に射程圏でした。ただ、直線を向くと脚が上がり気味に。間隔を空けて使って来たとは言え、続けて4戦は苦しかった感じで・・・。気温も上昇していますからね。どうやら暑さは苦手。リフレッシュ放牧を挟んだ上で、北海道シリーズを考えましょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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【次走へのメモ】

内の様子を見ながらジワッと行かせて好位直後。少し抑えるぐらいで道中も手応え良く追走。3~4角は内に潜り込んでコースロスなく立ち回り、残り300mあたりでは先頭に並びそうなくらいだったが、そこから伸び切れず。この距離は少し長いかも。(B誌)

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レース後に全体的な疲労感が認められます。6月17日(水)に千葉・ケイアイファーム、その後に三石・ケイアイファームへ移動して1回もしくは2回札幌でのレース出走へ向けて心身の立て直しを図ります。

○藤岡調教師 「脚元等に関しては大丈夫ながら、やはり全体的にクタッとした感じ。立て直しが必要でしょう。長距離輸送の負担を軽減すべく、千葉の分場でワンクッション。その上で三石へ向かいます。タイミングを踏まえれば、札幌復帰が現実的では・・・」

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レース当日も雨がシトシト降り続き、重or不良での1戦になることを想像していの1戦となりましたが、予想以上に馬場が乾いてしまったなあという印象。また、芝の長丁場で台頭してきたフェローズですが、広い馬場での芝2600mはさすがに長いイメージがあったので、正攻法の競馬では最後に甘くなってしまうかも?と見ていました。

五分のスタート切ったフェローズはさほど行く気は見せず、逃げ・先行集団を前に見る形で好位追走。川田Jは全くのテン乗りでしたが、折り合いを欠くことなく息は合っていたと思います。

レースは淡々と流れて行く中、ペースが上がった3角でスルリと内へ潜り込み、勝負どころで距離ロスを避ける万全のレース運び。手応えも十分だったので、直線ではしっかり伸び切ってくれると思ったのですが…。当面のライバルと見ていたナリタザクラが馬場の真ん中から抜け出そうといた時に内にいたフェローズも何とか食らい付く姿勢を見せましたが、差し返すようなパワーは残っておらずにジリジリ脚を使うのみ。自然と前との差が広がり、勝ち馬とは1秒5もの差。道悪の前々走で直線でのせめぎ合いを制したのがウソのような完敗でした。追い出してからグッと来るところが少なかったのは、やはり距離が長かったんだと思います。

レース後のフェローズですが、脚元等に異常は見られないも、クタッとして疲れた様子。使い詰めで来て、最終追いは上がり重点での出走。何とか調子を維持できていると思ったのですが、余裕はありませんでした。また、藤岡師のコメントを見ると、フェローズは暑さに弱いタイプとのこと。優先権の確保は出来たのですが、大きく状態が落ち込む前に一息入れられることになり、瀬戸際の札幌開催で1勝を目指すことになりました。17日に千葉のケイアイファームへ向けて放牧に出され、1~2日程の滞在で余裕を持たせて北海道へ移ることになる模様です。

次走で掲示板を外すようなことになれば、即アウトかもしれないので、どこへ使っていくかは慎重に考えてもらいたいです。相手関係を考えると、一か八かのダートも有りかと思います。