イトワズマジックの21
⇒⇒首を上手に使って、まとまりのある走り。結構速いところを乗っているも、余裕あり。
フライティングアウェイの21
⇒⇒身のこなしがまだまだ小さい感じ。自分から走ろうという気持ちが足りず、鞭が入る場面も。心身の成長待ち。
プリメラビスタの21
⇒⇒走ることへの前向きさはあるも、フットワークが小さく、心身が噛み合った走りが出来ておらず。スピニングワイルドキャットの21と一緒の動画なので、余計に見劣りを感じます。
フェリスの21
⇒⇒パッと見は地味も、操縦性の高い走りでフットワークのまとまりはあり。緩やかな成長曲線に合わせているのかも。
リラコサージュの21
⇒⇒単走でスイスイ駆け上がる。操縦性も問題なく、兄姉とはやはりデキが違う感じ。ダートでもやれる力強さも備えていそう。
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個人的な感想をサラッと上げさせていただきました。
正直、フライティングアウェイの21とプリメラビスタの21はもう少し様子を見ながら出資すべきだったかなと思いますが、自分のリズムで着実に成長を遂げていって欲しいです。馬体が成長してくれば、動きもガラッと変わってくるかもしれません。
一方、イトワズマジックの21とリラコサージュの21は怪我には十二分に気を付け、早期デビューを目指してもらいたいです。