ロードリライアブル
2022.12.20
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン16～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「右眼については特に問題が無し。18－18をベースに乗り込み、様子を見ながら終いだけサラッと伸ばしています。エネルギッシュな姿が目立ち、コンディションが上向き始めた印象。蹄や球節も落ち着いているだけに、来月の帰厩を意識しましょう」
2022.12.13
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン17～20秒ペース）。12月８日（木）測定の馬体重は５４５キロ。
○当地スタッフ 「右前脚球節は問題無し。元々のウィークポイントでもあり、状態を注視しながら進めましょう。先週はハロン17、18秒レベルのキャンターを計画通りに消化。12月12日（月）に右眼が少しショボショボしていましたが、点眼治療を施せば大丈夫です
2022.12.20
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
○当地スタッフ 「引き続き、ウォーキングマシンに止めて充電を図る形です。馬体重についてはレース時との比較で20キロぐらいプラス。更に余裕が感じられるように変わっても･･･と思うものの、現状は丁度良い塩梅でしょう。そろそろ乗る予定。慎重に機会を窺います」
2022.12.13
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。12月８日（木）測定の馬体重は４４０キロ。
○当地スタッフ 「この中間も腹痛予防を兼ねたメニューのみに制限。馬房内や手入れの際にも穏やかな感じで過ごしており、理想的な放牧期間を過ごせている印象です。十分に身体を膨らませてから跨り始める方針。獣医師のチェックでも特別な指摘を受けていません」
☆★情報は（株）ロードサラブレッドオーナーズのＨＰより☆★
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右目をショボショボさせていたリライアブルですが、点眼治療を重ねて不安は解消。脚元の不安（蹄・球節）も落ち着きつつあるので、ここから順調に乗り重ね、帰厩へ向けて上昇カーブを描いていって欲しいです。
しっかり休ませているグラストンベリーですが、この中間も軽めの運動に止め、馬体重は２０キロほど増量をキープ。あと１０キロぐらい増えれば理想かなと思いますが、良い雰囲気でここまで来ていると思います。
