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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

ロードなお馬さん(2歳馬)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードフォアエース

2023.01.31
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は506キロ。

〇当地スタッフ 「計画に沿ってメニューを消化。ハロン15秒ペースを課した際の反応が上々で、乗り込みながら食欲に減退傾向が窺えないのも何よりでしょう。数多の名馬を輩出して来た友道厩舎の管理予定でもあり、期待の大きな1頭。丁寧に完成へ導きたいです」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードフロンティア

2023.01.31
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は455キロ。

〇当地スタッフ 「ハロン15秒ペースを含めたメニューをこなせているのは何よりです。疲れを覗かせそうな場合には、馬自身の様子に応じて柔軟に調教内容をアレンジする予定。でも、普通に飼い葉を食べ切っている現状は、積極的なスタンスを保とうと思います」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードアルフィー

2023.01.31
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は443キロ。

〇当地スタッフ 「1月下旬も心身にネガティブな点は浮かばないまま。付くべきところに筋肉が備わり始めるなど、秋以降にコツコツ乗り続けた成果が形になり始めています。この先は更に大きな負荷の掛かる段階へ。頑丈な土台を築いた上で、突破を図りましょう」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードマイライフ

2023.01.31
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。1月中旬測定の馬体重は488キロ。

〇当地スタッフ 「前向きな姿勢で稽古に打ち込めている点に加え、余裕たっぷりに15-15に対応。跨った感触からも良血らしさが漂っています。ロードマイウェイ由来の素敵な馬名に決定。母の産駒の中では今もその半兄に似た印象が最も強く、期待は膨らむ一方です」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードクロンヌ

2022.12.26
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。12月上旬測定の馬体重は487キロ。

○当地スタッフ「ハロン15秒のラップを刻んだ際も、動きについては上々と言える感じ。一方、背腰にまだ弱い部分を残すだけに、ここから丹念に鍛え上げようと思います。緩さを残すのは当たり前の時期。トレッドミルも併用しながら丁寧に完成へ導きましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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左前脚球節の状態には常に気を付けていかないといけないフォアエースですが、この中間は問題なく乗り込むことが出来ています。素材とすれば、出資しているロードの2歳馬では1番だと思っているので、とにかく無駄な怪我だけはしないように宜しくお願いします。

フロンティアとアルフィーネはコツコツ乗り込むことが出来ていますが、馬体の成長・充実に関しては物足りない現状。内面に弱さを抱えていると思うので、自分のリズムを守り、丁寧に乗り込んでもらえればと思います。

フラ―ティングアウェイの21は手の掛からない優等生ということですが、調教動画を見ると、走ることへの意欲が少し足りない感じ。丁寧に下地を作りつつ、気持ちを引き出す調教を組み込んでいって欲しいです。

マイライフは半兄マイウェイによく似ているようなので、楽しみは持っていますが、気性面での神経質さは心配材料。また、走ることへの前向きさももう少し欲しいかなと思いまう。

クロンヌは背腰がパンとせず、疲れが溜まりやすいんだと思いますが、走ることへの素質・センスは上々。適性はダート寄りかもしれませんが、確実に稼いでくれそうな孝行馬だと見ています。