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OP入りを決めた前走の勝ち方は良かったも、今回は経験豊富な馬が待ち構える昇級戦。上昇度は魅力で力を出せる状態に仕上がったも、ここは1つ壁にぶち当たることになりそう。現状の力でどこまで通用するのかを冷静に見守りたい。★シェダル

f:id:yakifish:20200513045835g:plain シェダル(牡・栗田)父ゴールドアリュール 母マイティースルー

日曜中山10R 総武S(ダ1800m)1枠1番 横山武J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:3日に南Wコースで時計

栗田師「3日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はシェダルが古馬1勝クラスの馬をマークする形で進めて、最後は馬体を並べて終えています。今週はレースでも騎乗予定の武史(横山武史騎手)に手伝っていただき、長めから時計を出したのですが、先週よりもトモの状態が良くなったことで、終いまでパワフルな走りを見せていました。また、武史のコメントは『攻め馬で猛時計が出るタイプではありませんが、実戦では良い走りをしてくれますし、今週の調教であれば自身の力は出せそうです。あとは相手関係だけだと思います』との事でした。2勝クラス、3勝クラスを連勝で勝ち上がってくるのは能力が無いと出来ませんし、ここ最近は精神的な脆さが解消して揉まれる形でも問題ありませんからね。この馬自身かなり力を付けてきており、加えて得意の中山・ダ1800mと言うベストな条件での走りになりますので、オープン馬を相手にどれくらい通用するのか非常に楽しみです」

助 手 28美坂良 59.3- 43.6- 28.1- 13.6 馬なり余力
横山武 3南W重 83.6- 67.2- 52.4- 38.8- 13.0 馬なり余力 ダルムシュタット古馬1勝)馬なりの内追走同入

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第2回中山4日目(03月07日)
10R 総武S
ダ1800メートル 特指 国際 別定 発走15:10
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 シェダル 牡4 56.0 横山武史
1 2 アルドーレ 牡6 57.0 横山典弘
2 3 デアフルーグ 牡5 56.0 津村明秀
2 4 カラクプア せ8 56.0 三浦皇成
3 5 メモリーコウ 牝6 55.0 田中勝春
3 6 クリノフウジン 牡7 56.0 M.デムーロ
4 7 ハイランドピーク 牡7 58.0 丸山元気
4 8 ナムラカメタロー 牡5 58.0 石川裕紀人
5 9 バーナードループ 牡4 56.0 C.ルメール
5 10 ダノンファスト 牡4 56.0 石橋脩
6 11 フィードバック 牡5 56.0 北村宏司
6 12 バレッティ せ7 56.0 川田将雅 
7 13 メイショウワザシ 牡6 57.0 柴田善臣
7 14 デザートスネーク せ7 56.0 岩田康誠
8 15 ハヤヤッコ 牡5 58.0 田辺裕信
8 16 テーオーフォース 牡6 56.0 大野拓弥

○栗田師 「これまでの勝ち方は大味だったけど、自分でレースを組み立てられた前走は1番いい勝ち方だった。先週あたりからダラッとした感じが解消されて、走りに弾みが出てきていい状態」(競馬ブックより)

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2連勝でOP入りを決めたシェダル。前走は2度除外を食らった後の昇級戦。中山・ダ1800mは実績を残しているも、これまでの走破時計が平凡だったの、正直苦戦するだろうと見ていましたが、馬群の中で進めることで脚を温存することに成功。直線でやや外目に持ち出すと、1完歩ずつ前との差を詰めて行き、捻じ伏せるな快勝劇。横山武Jの神騎乗が光ったと言えますが、それに応えたのは立派。経験を積むことで自身の進化に繋がっているのが素直に良いなあと思います。

前走後はNF天栄へ放牧に出してリフレッシュ。馬体が少し寂しくなってしまったこと+毛ヅヤが落ちていたことで回復に時間を要しましたが、状態が上向いてからは急ピッチで進めて行って、当初から目標にしていただろうココへ間に合わせることは出来ました。ただ、帰厩後の追い切りは良かった頃と比べると正直物足りない内容。これではOPへの昇級戦となる今回は厳しいだろうなあと見ていましたが、本数を重ねていってジワッと上向き。1週前追い切りでは弥生賞ディープインパクト記念に出走するタイトルホルダーに煽られましたが、直線で少し気合を付けたことも良かったんでしょう。最終追いとなった3日は長目から時計を出すことになるも、余力十分に併入。動きに軽さが出て、集中力も増して来たようです。これなら力を発揮してくれるでしょう。

まあ、それでも今回はOPへの昇級戦。相手には重賞を勝った馬、OPを勝った馬など格上の存在がいますし、これから伸び行く素材も参戦。別定戦なのでそこまで斤量差がないのも楽ではありません。シェダルの連勝中という上昇度は魅力ですが、ここは1つ壁にぶち当たることになるでしょう。ただ、それで下を向くのではなく、『なにくそ!』という気持ちで壁を乗り越えていって欲しいです。