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一息入るも仕上がりは上々。距離はピッタリかなと思うも、手前を替えるのが下手なので、直線の長いコースがどう出るか。前々でレースの流れに乗って、追い出しを待つことが出来れば、ちょっと面白いんでしょうが…。☆クレッセントムーン


f:id:yakifish:20200513045835g:plain クレッセントムーン(牡・高野)父ヘニーヒューズ 母スカイクレーバー

土曜東京12R 3歳上2勝クラス(ダ1600m)8枠16番 M.デムーロ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:14日に坂路コースで時計

高野師「14日の追い切りは、東京までの輸送を考慮してラスト1ハロンは息を整える程度に控えています。同じ古馬2勝クラスの馬を追いかける形で行い、途中から併せて行きましたが、最後まで余力十分で動きは良かったですよ。今回は活力を残しつつ仕上げましたが、馬の雰囲気はとても良いですし、レースでしっかり力を発揮してくれるだけの手応えを感じます。1400mだとやや追走に忙しく、1800mだと最後の詰めが甘くなることから、今回は東京・ダ1600mに臨むことにしました。トレセンでミルコ(M.デムーロ騎手)とクレッセントムーンについて話したところ『前走はラスト100mで脚が鈍くなったことを考えると、東京の1600mはピッタリだと思うよ』とのことでしたので、良いイメージで騎乗してくれるはずです。調教では手前替えは特に気にならないですが、レースで見せていることを考えると、まだ体がしっかりしていないところが影響しているのか、距離が長くて苦しさから手前を替えないかだと思いますが、この条件でどれだけ良い走りが出来るかしっかり確認しておきたいと思います。前回、ブリンカーを着けたことで行きっぷりが良くなっていましたので、今回も引き続き着用させていただきます」(10/15近況)

助 手 11栗坂稍 57.1- 41.4- 26.6- 12.9 馬なり余力 ライトウォーリア(古馬3勝)馬なりに0.1秒先行同入
助 手 14栗坂良 54.1- 39.2- 25.8- 12.9 馬なり余力 ブラックダンサー(古馬2勝)一杯を0.4秒追走同入

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第4回東京3日目(10月17日)
12R 3歳上2勝クラス
ダ1600メートル 特指 混合 定量 発走16:25
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 オンザウェイ 牡4 57.0 津村明秀
1 2 デルマカシャーサ 牝5 55.0 武士沢友治
2 3 リッターシュラーク 牡3 55.0 宮崎北斗
2 4 モズレジーナ 牝4 55.0 内田博幸
3 5 マックス せ3 55.0 川田将雅
3 6 フルデプスリーダー 牡3 55.0 C.ルメール
4 7 ラブリーエンジェル 牝3 53.0 木幡巧也
4 8 ゴールドフレーム せ4 57.0 大野拓弥
5 9 ディロス せ5 57.0 丸山元気
5 10 サンダーブリッツ 牡3 55.0 横山典弘
6 11 ガルヴィハーラ 牡4 57.0 三浦皇成
6 12 ゲンパチマイティー 牡3 55.0 松山弘平
7 13 パイロテクニクス せ4 57.0 武藤雅
7 14 ダイワドノヴァン 牡6 57.0 野中悠太郎
8 15 ニシノアメイズ 牝4 55.0 和田竜二
8 16 クレッセントムーン 牡4 57.0 M.デムーロ

○高野師 「フレッシュな状態でレースへ向かえるよう、当該週の調教は軽く。前走でジョッキーは『少し距離を短くしては』と感触を伝えてくれました。この舞台で改めて」(競馬ブックより)

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どうしても直線で甘くなってしまうクレッセントムーンですが、その中でもここ2戦は3着→4着と掲示板を確保。ブリンカーを着用することでレースへの集中力が増していることが結果に繋がっているのかなと思います。

距離に関しては『1400mだとやや忙しく、1700m~1800mではやや長く』ということなので、前走後は早くから東京のダ1600mに照準を合わせ、NFしがらきで再調整。暑さが残る時期は無理することなく進め、涼しくなってからは順調に負荷を高めることに成功。自らハミを取って、良い手応えで坂路を駆け上がっていたようです。

先月25日に栗東へ戻ってきてからはここを目標に順調な仕上がり。坂路で遅れるシーンは目に付くも、これは相手が攻め駆けするだけなので気にする必要はなし。ビシッと追えているのは好感ですし、東京への輸送を考慮してサラッと伸ばした14日の追い切りは併走馬を煽る動き。気性の勝った馬なので久々は苦にせず、フレッシュな状態の方が走るタイプ。良い状態でレースへ臨めるのは間違いありません。

あとは、照準を合わせてた東京・ダ1600mがクレッセントムーンにマッチしてくれるかどうか。それに尽きると思います。距離はピッタリかと思いますが、手前の替え方が下手なタイプ。小回りコースだと直線が短い分、その拙さを補えるのですが、今回は直線の長い東京。手前を替え切れないと、最後は疲れてしまいそう。それによって今回も詰めの甘さが出てしまう可能性は高いでしょう。

また、この枠は不利かもしれませんが、揉まれない分、気分良く前々でレースの流れに乗って欲しいです。おそらくマックスが逃げると思うので、それに次ぐ形で進められたら理想的かなと思います。手前を替え切れない点を追い出しを待つことで対応・補うことは出来ないかなあ? 手前を替えることができれば、ひと伸びできて、前走以上の結果になっても不思議ではありません。最適の距離でこれまでとは違うクレッセントムーンの姿を見せてもらいたいです。