スカイゲイザー
・在厩場所:ノーザンファーム空港
担当者「その後も歩様に見せていたことから、この中間は舎飼で様子を見ています。運動をしていない割には落ち着きを保っていますので、その点は良いですね。一日の寒暖差が激しい日もありますから体調面にはくれぐれも気を付けていますが、ここまでは問題ありません。跛行の原因特定には至っていないため依然として舎飼で様子を見ることとなりそうですが、獣医師とよく相談しながら、より詳しい検査、運動再開のタイミングも含めて決めていければと考えています。馬体重は457キロです」(5/5近況)
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左トモを跛行してしまったスカイゲイザーですが、その後も歩様が一息ということで、運動を完全にストップして舎飼へ。原因が特定できていないのは悩ましいですが、獣医師との連携を密にし、今後の進め方を共有しておいて欲しいです。