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出資しているシルクとロードと東京サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

日曜日(5/16)の出資馬・出走結果

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ノワールドゥジェ

日曜東京4R 3歳未勝利(芝2000m)2着(3番人気) 松山J

プラス16キロ。好スタートを切りますが無理せず、道中は中団からレースを運びます。直線に向いて外目に持ち出されると、上がり3ハロン最速の脚を使って差を詰めたものの、2着まで追い上げたところでゴールしています。

宮田調教師「馬体重は16キロ増えていましたが、太くは映りませんでしたし、中間の調教では動きの良さを感じていましたから、一回りパワーアップした分が数字として表れていたと思います。ただ、今日は全体的に流れが向かず、少し不完全燃焼な競馬になってしまいました。特にスタート後に、ルミナスゲートがかなり主張して行く格好を見せたため、それを先に行かせて2列目のポジションを確保して運べればと松山騎手は考えたようなのですが、こちらの意に反して相手が控えてしまいました。その後は周りを囲まれてしまったことで、途中で上がって行こうにも難しい形になってしまいましたし、流れも落ち着いてしまいましたね。それでも、直線で追い出されてからはジワジワと脚を伸ばしてきてくれて、しっかりと2着を確保してくれただけに、今日の結果は悔しいですね。この後は優先出走権を獲ってくれましたし、トレセンに戻ってからの状態に問題なければ続戦させたいと考えています」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整

宮田師「先週は上手く流れに乗れて終いも良い脚を使ってくれたのですが、前に上手く残られてしまいましたね。内容的には悪く無かったので、この競馬をしていればどこかでチャンスはあるでしょう。トレセンへ戻ってから心身の状態を確認させていただいたところ、馬体は問題なかったものの、精神面はレース前よりもカリカリしていましたね。このまま続戦させることを考えていたのですが、もう少しこちらで様子を見てから最終的に判断したいと思います」(5/19近況)

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f:id:yakifish:20200513050027g:plain シベール

5月16日(日)東京6R・4歳上1勝クラス・牝馬限定・ダ1600mに吉田隼Jで出走。15頭立て5番人気で4枠6番からハイペースの道中を4、4、4番手と進み、直線では中央を通って0秒8差の4着でした。馬場は良。タイム1分38秒1、上がり37秒9。馬体重は増減無しの452キロでした。

○久保田調教師 「普通にスタートを切って出たなりの位置から進める形。ジョッキーに伝えていた通りの運び方でした。内から外へ動いた際に少し砂を被っても特に問題は無く、初ダートを苦にせずに4着に入ったのは収穫。直線で手前をポンポン替える癖も今日は見せていません。後ろから伸びた勝ち馬は別として、前が止まらない展開だったのは確か。もう一伸びが足りなかった印象ながら、条件変更で新境地が開けたと思います。このまま続けて使う方針。まずは状態の把握に努めましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、5月29日(土)東京・4歳上1勝クラス・混合・ダ1600mもしくは6月12日(土)東京・3歳上1勝クラス・牝馬限定・ダ1600mに予定しています。

○久保田調教師 「レース後も心身共に変わらないまま。5着以内の権利を活用しましょう。中1週の場合は斤量の軽い3歳が加わる前。一方、中3週の次開催は牝馬限定戦が組まれる点が魅力です。回復に応じて目標を絞り込む方針。今のところは飼い葉も食べています」

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ディランズソング

日曜新潟7R 4歳上1勝クラス(ダ1200m)12着(4番人気) 津村J

まずまずのスタートを切ると、道中は中団からレースを進めます。3,4コーナー中間あたりから鞍上の手が激しく動き始め、直線では脚を伸ばすことが出来ず、後ろよりで流れ込んでいます。

萩原調教師「この中間の調教でも脂肪が付いて重く見えるというより、根本的に手先が重い印象がありましたが、レースでの走りも同じような感じに見えましたね。2走前の東京で未勝利を勝った時も、最後は後続に詰め寄られるような形で、上のクラスで戦っていくためにはもう少し成長してきて欲しいなという印象も正直ありましたし、全体的にもう一段階パワーアップしていく必要がありますね。また、津村騎手は『道中で砂を被ったのを嫌がるところがありました』と言っていて、確かに進みがあまり良くない場面がありましたが、それを加味してももう少し距離があった方が競馬はやりやすい感じもしましたね。この後はレース後の状態を見てから考えますが、一旦放牧に出して立て直した方が良いのかなと思っています」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン20日福島県ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

萩原師「先週は良い結果を残すことが出来ず、申し訳ありませんでした。もう問題はありませんが、担当者によるとレースを終えて馬房に戻ってきたところで、結構咳をしていたということです。大型馬ということもあり、そこまで息遣いがスッキリしているタイプではないものの、もしかすると呼吸器系に何かしらの弱さを抱えている可能性もありますから、今後もよく注意して接していきたいと思います。脚元を含めて馬体に大きな問題はありませんが、優先出走権も持っていませんし、一旦ノーザンファーム天栄へ放牧に出して立て直したいと思います」(5/19近況)

⇒⇒20日福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(20日・最新情報より)

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ナイトバナレット

日曜新潟11R 弥彦S(芝1800m)9着(9番人気) 坂井瑠J

ややもっさりとしたスタートから無理せず中団やや後方で流れに乗ります。最後の直線では外ラチ側に進路を取って懸命に追われますが、ジリジリとしか伸びず中団で流れ込んでいます。

田中克典調教師「前走から8キロ体重が増えていたものの、見た目はそこまで太く映らなかったですし、前走以上に良い状態で臨めたと思います。ただ、良い手応えで最後の直線に向いた割には、追い出してからが案外でしたね。レース後、瑠星(坂井瑠星騎手)に確認したところ、『道中の感じはとても良かったですし、最後の直線ではどれだけ伸びてくれるのか期待していましたが、仕掛けに入ると案外でした。馬場の良い外ラチの方に進路を取って走らせていたので、下を気にすることはなかったですし、もう一つ敗因が掴み切れないですね。以前に騎乗した際も同じように、手応えほど伸び切れない時があったので、気持ちにムラが出てしまったのかもしれません』と話していました。調教の感じでは上積みが感じられていたものの、短期放牧を挟んで気持ちが逸れてしまったのかもしれませんし、8キロ増も影響してしまったのかもしれません。この後はトレセンに戻って状態をよく確かめてから相談させていただきたいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:6月6日の中京・高山ステークス

田中克師「新潟競馬場からトレセンに戻って状態を確認したところ、脚元含めて目立ったダメージはなく、体調も問題ありませんでした。調子自体は美浦ステークスよりも良い状態で臨めたと思っていましたが、もうひと脚使えなかったのは、体に余裕があったからなのか、気持ちの問題なのか掴み切れないところがありますね。今週いっぱい様子を見させていただいて、それでも問題なければ6月6日の中京・高山ステークスに向かう予定です。ただ、5月30日の東京・むらさき賞の登録馬が少ないようであれば可能性の一つとして特別登録することも考えています」(5/19近況)

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日曜日(5/16)に出走した出資馬の出走結果・レース回顧をまとめて。

ノワールドゥジェは土曜日に東京競馬場へ入厩し、1泊してレースへ臨むアーモンドアイ方式での出走。プラス16キロと馬体をフックラ見せていましたし、パドックではイライラした面もあまり見せなかったように思います。

レースは五分のスタートからスッと流れに乗って行こうとしましたが、ハナへ行きかけたルミナスゲートが外から他馬が行く姿勢を見せるとアッサリ撤退。そして内ラチへポジションを移行したので、後ろにいたノワールドゥジェはその煽りを受け、手綱を引っ張るシーン。ズルッと少しポジションも下げてしまいました。そして道中は内の動けない位置で折り合いに専念するだけ。直線で馬群がバラけるのを待つしかありませんでした。ただ、レースはスローの流れで逃げ馬が楽をしているのが見え見えで…。

そんな流れの中で直線を向いたノワールドゥジェと松山Jですが、馬群の隙間を見い出し、早めにポジションを外へ持っていくことに成功。逆にこのまま内へ押し込まれていたら、怖い結果になっていました。直線で何とか進路を確保し、松山Jの叱咤激励にノワールドゥジェもジワジワ加速して応えてくれたのですが、楽逃げをしていたマイネルヒッツェのM.デムーロJの手は動かずじまい。その後、少し気合を付けた程度で後続を突き放すと悠々とゴールへ。ノワールドゥジェは残り50mからグイグイ詰め寄ってくれましたが、脅かすところまでは行かず2着。少頭数+相手に恵まれた感があったので、ここで初勝利を掴み取りたかったです。まあ、それでも最後に良い脚を見せてくれたのは初めて。こういう競馬が出来れば、もう未勝利突破は時間の問題だと思います。

レース後のノワールドゥジェですが、脚元等は大丈夫。ただ、レースを使ってまもないのでテンションは上がり気味。まずは回復を進めると共に落ち着きを取り戻すことに専念して欲しいです。また、今のところ在厩調整で出走機会を窺う方針です。何とか次で一区切り(初勝利)をつけることが出来るようにお願いします。

シベールはキャリア10戦目で初めてのダート挑戦。適性は秘めていると思っていたも、気性面で危ういところのある馬なので、砂を被ってパニックに陥ることを懸念していました。また、今回は在厩して3戦目のレース。そろそろ目に見えない疲れが心配ですし、馬体重を維持することが出来るのか不安が先立ちました。

まあ、そんな中で馬体重は前走から増減なし。食の好み等を掴んでくれているのかな? スタッフの尽力に感謝するばかりです。

レースは五分のスタートからスッと前へ。芝を使ってきている馬なので、芝スタートで出脚が付いたのは優位に働いたと思います。そしてダートへ入ったところで早めに進路を外へ。砂をまともに被るのを避けることができ、気分良くレースの流れに乗ってくれました。まあ、この辺りの吉田隼Jの手綱捌きはさすがです。道中の流れは緩やかで出入りの少ない展開。前が楽をしているのは重々分かっていたでしょうが、初めてのダート戦ということで自分のリズムで走ることを最後まで優先。

直線で残り400mぐらいを迎えた時に鞍上の鞭にグッと反応した時、一瞬、前を捉え切ってくれるかなと思ったのですが、勢いは長続きせず。このままズルズル下がってしまうのかなと心配しましたが、手応えが薄れ、脚色が弱まる中でも渋太く抵抗。前を走っている馬の勢いがなくなると再度差を詰めるシーンも。ワンパンチ欲しいのはこれまでと変わりませんでしたが、芝のレースよりも明らかに可能性を感じさせてくれました。

レース後のシベールですが、そろそろ疲れの蓄積が心配ですが、優先権を取れたこともあって続戦の方針。今週末の出走を視野に入れていますが、個人的には今回と同条件の牝馬限定戦に拘って欲しいところ。レースが開くと逆に馬体重の維持が大変になるのかもしれませんが、気持ちを追い込まない方が得策に思います。慣れを見込める次走は更なる前進を見せて欲しいです。

前走では人気を大きく裏切る凡走。そこから巻き返しを期す1戦となったディランズソング。馬体重は前走から絞れて来てほしかったのですが、増減なしでの出走。パドックでの雰囲気はピリッとしたところに欠け、もっさり見えるところがあったのは事実です。レースでは揉まれ弱いところがあると思っていたので、最内枠がどう結果に響くのかも注目していました。

ゲートは普通に出たと思いますが、芝スタートで行き脚は一息。ダートに入ってからポジションを挽回していきましたが、追走に余裕はなし。砂を被ることになって嫌がる面を見せていたと思います。そして4角手前では早くも鞍上の鞭が飛ぶも、ディランズソングにはそれに応える力は残っていませんでした。直線ではパタッと止まる感じではなかったも、ジリジリ下がっていく醜態。12着と今回も二桁着順に終わってしまいました。

デビューから2戦の成績を見ると、こんなに負ける馬ではないと思われるも、走破時計が超平凡でしたし、揉まれ弱ければ、こういう結果になってしまうのは納得。ボテっと見せる体型ですが、やはりもう少しスマートになってきてもらわないと。

レース後のディランズソングですが、脚元等は大丈夫。咳をするところが目立ち、息遣いに不安を感じさせます。次走では舌を括って出走するなどひと工夫が必要ですし、最悪のケースは手術も視野に入れないとダメかもしれません。

ここ2走の大敗という現実を見て、なかなか厳しいなあと思うばかりですが、距離は少し伸ばしてみても良いのかなと思います。何とか再浮上のキッカケを掴んで欲しいです。

ナイトバナレットは4つコーナーを回る芝1800m~2000mで後方から差し込む形が1番合ってそうというのが分かったので、瞬発力を求められる新潟の外回りへの舞台変更は厳しい結果になるのは重々覚悟の上。今回は勝ち馬から1秒くらい離されてのフィニッシュかなと想像していましたが、現実はその通りに。

スタートがモッサリなのはナイトバナレットにはちょくちょくあることで、坂井瑠Jは慌てず騒がずで馬の気分に任せた追走。道中は折り合いがつき、意外と良い感じで進んでいき、直線を向いた時はそれなりに手ごたえは残っていたと思います。ただ、いざ追ってからはモタモタするばかりでグッとギアが上がる感じはなし。やや集中力を欠いたとも言えますが、伸びを欠く要因は馬体増。前走時でも太くみせていたのに、更に増えてしまったは論外。ナイトバナレットはタフな馬なので、追い切りでは馬なりではなく、ビシビシ追うことで動ける姿を早く作ってもらいたいです。20キロ近く減っても良いぐらいだと思います。

レース後のナイトバナレットは全力を出し切っていなこともあって、元気一杯。この後は中2週のローテで来月6日の中京・高山Sへ向かいます。2000mとタフな中京の芝はプラスに働くと思うので、今回の9着から着順を絶対押し上げてもらいたいです。