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ゲートは五分に出るも、進路をカットされて後方からの競馬に。勝負どころではポレンティアの後ろにつけ、その進路を有効活用しようとしたのですが、肝心のポレンティアが直線で行き場をなくしてしまったのが誤算。それでも集中力を切らさずに最後まで脚を伸ばしたのは好感。8着に終わりましたが、このレースを再浮上のキッカケにして欲しい。★シベール


f:id:yakifish:20200513050027g:plain シベール(牝・久保田)父ルーラーシップ 母ヴィーヴル

1月17日(日)中山7R・4歳上1勝クラス・混合・芝1600mに三浦Jで出走。16頭立て5番人気で6枠11番からスローペースの道中を12、12、12、14番手と進み、直線では中央を通って0秒7差の8着でした。馬場は良。タイム1分36秒6、上がり35秒2。馬体重は4キロ増加の454キロでした。

○久保田調教師 「予定していたジョッキーの怪我で乗り替わりが生じたものの、特徴を掴んでいる三浦騎手に頼めただけに特別な注文は無し。馬自身の気分を害さないように進めてくれれば・・・と考えていました。直線で詰まって100mぐらいしかまともに追えなかった部分がただただ残念。何とか捌けていれば着順は全く違ったはずです。それでも、道中の走りのリズムや身体の使い方が良くなるなど、レースぶりに進境が窺えたのは収穫。復調の兆しの感じられるパフォーマンスだったと思います。掲示板を外して続けて使うのは難しいはず。基本的には放牧を挟むことになるでしょう」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で、今後は1月22日(金)に千葉・ケイアイファームへ移動して春のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○久保田調教師 「跨った際の雰囲気が凄く良くなっており、ゲートを長く待たされてもしっかり我慢できた・・・と三浦騎手は成長ぶりを評価していました。レース後も脚元等に問題は認められず、1月22日(金)に近郊牧場へ移す予定。間隔を稼いだ上で呼び戻します」

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1勝クラスで掲示板に載るか載らないかあたりの成績が続くシベール。先々良くなってくると言われてきましたが、個人的には成績が伴わないので、成長力自体にやや疑問を持ち始めている現状です。

今回、牡馬との1戦で人気を落とすかなと見ていたら5番人気での出走。評価されているのは嬉しいですが、人気以上の着順(5着以内)に食い込むのはちょっと厳しいと見ていました。馬体に関してはプラス4キロと微増でも増えていたのは○。パドックでは概ね淡々と周回出来ていたと思います。

レースはゲート入りをゴネた馬がいて、枠内で待たされることになりましたが、スタートは五分の発進。これまでゲートが開く音に反応してしまう為、出遅れていましたが、普通に出たのはちょっとビックリ。ただ、その後、隣のカフェサンドリヨンが内へ切れ込んできた為、控える形に。道中は距離ロスを避ける為、内へ寄せての追走。多少行きたがる面を覗かせていましたが、馬群の中で我慢は利いていたと思います。

また、レース自体はSペースになってしまいましたが、下手に動かずに脚を溜めることを優先。三浦Jはちょうど目の前に人気のポレンティアがいたので、この馬の後ろをついていけば、ズルズル後退してくる可能性は低く、進路は出来るだろうと見ていたと思います。この作戦は間違いではありませんが、進路を導いてくれると見ていたポレンティアが直線で行き場をなくしかけたのが誤算。ポレンティアは最後、地力で5着まで押し上げましたが、その後ろで待たされたシベールは8着までが精一杯でした。それでも最後までしっかり脚を伸ばせたことは○。個人的には脚を余しても良いので、一瞬でも見せ場を作ってくれればと考えていたので、レース内容に関しては満足です。差す競馬が板に付いて来れば、安定感が出てきますし、相手関係や展開次第でこのクラスは十分勝てるでしょう。

レース後、三浦Jは雰囲気の良さを褒めてくれていたので、気性面では少しずつでも成長を遂げてくれているのでしょう。あとは馬体にボリュームがもっと備わってきてくれれば。また、脚元等に異常はなかったですが、優先権(5着以内)を逃してしまった為、節を稼ぐ為に21日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出ています。

千葉では早めに馬体を回復させ、その後は普通キャンターで距離を乗ることで、地道に心身の成長を促してもらえればと思います。そしてカイバをしっかり食べてもらえるような工夫も考えていって欲しいです。