焼魚定食の表示価格には消費税が含まれています。

出資しているシルクとロードと東京サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

【出資理由】ジェイムの19

f:id:yakifish:20200825181938g:plain ジェイムの19(牡・安田隆)父ロードカナロア

【現時点における馬体の特徴と適性】

骨量があり、関節の形状が良く、蹄型も良好な前肢。飛節の伸び、造形ともに素晴らしく、可動域も大きい後肢と脚元がパンとしていることが魅力になっています。また、太く、力強い首差し。筋肉量、深み、厚みのいずれもが合格点となる胸前、胸部、腹部も容積があり、今後さらに容量を増していくであろう胴といった各パーツも、有力なセールスポイントになっています。今後、調教を進めていくことで、背中のライン、トモの幅、容積といったものも、より向上を示していく筈です。素直で物怖じしない性格の持ち主でレースではしっかりと折り合いが付くタイプ。2歳秋の芝中距離戦がデビュー戦の舞台となりそうです。

【母・ジェイム解説】

距離6Fで争われる英2歳G1ミドルパークSを制した、仕上がり早い快速型アマデウス産駒である母ジェイムは、母国アイルランドで競走馬デビュー。1戦を消化したのみで現役を退き、3歳春から繁殖牝馬としての道を歩み始めます。2015年に初仔となる父ビッグバッドボブの牡駒ブラックバードを出産。2017年に愛で誕生した父キャンフォードクリフスの牡駒メイショウロールスは、日本で競走馬となりました。その後、南半球、欧州の双方で大きな成功を収めている名種牡馬ファストネットロックの種を宿した状態で日本に導入。浦河・三嶋牧場で2018年に生まれた牝駒が、当クラブ所属の現2歳馬ルージュジェイムとなります。そして、父に次期リーディングサイアー最有力候補の呼び声も高いロードカナロアを迎えて登場した牡駒が、ジェイム19。マイル、短距離戦線はもとより、距離延長にも十分に対応できそうなジェイム19は、2歳時から古馬となるまで、息の長い、レベルの高い活躍を展開してくれるはずです。

○馬体重 406キロ 体高 152.0センチ 胸囲 168.0センチ 管囲 20.0センチ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

東サラでのロードカナロア産×安田隆厩舎は確実に走ってきていることを受け、出資することにしたジェイムの19。見た目よりも馬体重のない馬ですが、小さく見せないのはバランスの良さ。可動域の広い歩様をしていますが、この父らしく前捌きは硬さのある歩様。血統からも短いところが合っているでしょうねえ。ダートもこなせると思います。

写真を見ると、目付きの悪さから気性難を危惧しますが、動画ではそういう素振りはなく、ひとまず従順そうです。

これから育成が進んでいく中で全体的に丸みを帯び、着々と馬体重を増やしていってほしいです。あとはどのくらいのスピードを両親から受け継いでくれているか。経験を積みながら、地力を蓄えていって欲しいです。