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調教の動きからこのクラスでも通用していい筈ですが、レースを重ねる度に着順&内容が悪くなっているのが悩ましい限り。食べたものが実にならないと低迷はまだまだ続きそう。★シベール

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f:id:yakifish:20200513050027g:plain シベール(牝・久保田)父ルーラーシップ 母ヴィーヴル

9月5日(土)新潟12R・3歳上1勝クラス・牝馬限定・芝1800mに横山典Jで出走。15頭立て2番人気で3枠5番からスローペースの道中を6、8、9番手と進み、直線では中央を通って1秒3差の9着でした。馬場は良。タイム1分48秒7、上がり34秒9。馬体重は増減無しの450キロでした。

○久保田調教師 「ゲートの中で大人しく、マズマズのスタートから好位を確保。道中のリズムも悪くなかったでしょう。ただ、最後はエネルギーが無くなった感じ・・・とのジョッキーの話。活気に溢れるいつもとは異なり、妙に静かだったのは暑さの影響かも知れません。この先については未定。まずは状態の把握に努めたいです」

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 【次走へのメモ】

仕上がり良好。中団の馬込みの中。手応えはあるように見えたが、直線はほとんど反応できなかった。これで変わってきそうではあるが…。(B誌)

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は9月10日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して秋以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○久保田調教師 「新潟から戻った後も脚元は大丈夫。ただ、競馬で本来の活気が感じられなかった部分を考慮すると、想像以上に暑さがキツかったのかも知れません。必要な間隔を稼ぐと共にリフレッシュを図ることに。9月10日(木)に近郊牧場へ移そうと思います」

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5月の東京・カーネーションCで6着に敗れた後、千葉・ケイアイファームで英気を養ってきたシベール。その間、どこまで成長を遂げているかが重要なのですが、繊細な面は相変わらずで食べたものが実にならない現状。そろそろ良い方へ変わってきても良いと思うのですが…。これだけ変わってこないというのは成長力にも疑問があるのかなと見るようになっています。

今回、レースを生で見ることは出来なかったのですが、発表された馬体重は前走と変わらず。マイナス体重にならなかった分だけ良かったのかもしれませんが、華奢で非力さは否めず。横山典Jの手綱捌きとシベールの素質でどこまでやれるかと言ったところですが、掲示板に乗れば上出来かなと見ていました。

ゲートが開く音に反応してしまうので、立ち遅れることが多いシベールですが、今回はほぼ互角のスタート。それなりに行き脚が付いて中団からの競馬に。少し折り合いに難しいところを覗かせつつ、力んでいたと思いますが、そこまで酷いものではなく。淡々とレースの流れに乗れていたと思います。そして直線へ向くまでは手応えも悪くなかったと思います。

ただ、直線で外目に持ち出しつつ、追い出されましたが、その伸びはジリジリといった感じでギアは上がらずじまい。牧場時にも指摘されていたように体力不足から末脚はダラッとしてしまいます。距離も幾分長いのかなと思います。横山典Jの熟練の手綱捌きを淡い期待を持っていたのですが、大した見せ場を作れぬまま9着に沈んでしまいました。

陣営は暑さから覇気がなかったと言い訳を取り繕っていますがが、体力不足から来る力負けと言えるでしょう。アッサリ負け過ぎですよね。

レース後のシベールですが、脚元等に異常は見受けられないも、活気に乏しい様子。出走するには相応の節が必要ということもあり、本日10日に千葉・ケイアイファームへ放牧に出る予定です。まずは今回のレースによる疲れをしっかり取り除き、次走へ向けて着々と準備を行って欲しいです。また、1勝クラスに上がってから、だんだんと着順&レース内容が悪くなっているのは悩ましい限り。今回の休養で何とか負の流れを断ち切ってもらいたいです。

人間では「食欲の秋」と言われる季節が待っています。過ごしやすくなることで、シベールの食欲が旺盛になってくれることを只々願うばかりです。調教での動きを実戦で発揮してくれれば、まだまだ上のクラスを目指せて不思議ない馬ですから。