シベール
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
○当地スタッフ 「１月22日（金）にバトンタッチ。久保田調教師から伝えられていた通り、脚元に問題は生じていません。元々がスラッとしたタイプながら、競馬を終えて見た目が細い状態。そこまで疲れていないだけに、身体さえ戻れば乗り出せるでしょう」
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、トレッドミル・ダク2000～3000ｍ。
○当地スタッフ 「前回の報告時と比べてメニューは変わっていません。でも、立ってボサボサした印象の強かった毛が寝て来て幾らか艶っぽい感じに。また、運動を終えた後の帰り道に物見をして暴れる様子が窺えるなど、良い意味で元気が出始めた印象です」
ソレンニータ
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「この中間は坂路と広いトラックを併用。ハロン18秒ペースも織り交ぜています。日々のトレーニングを計画に沿ってこなしており、順当にコンディションが上向いている印象。４３０キロ台後半で停滞する馬体重が増えて来ると尚良いでしょう」
☆★情報は（株）ロードサラブレットオーナーズのＨＰより☆★
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シベールは２２日に美浦トレセンから移動。レースのダメージ自体は小さそうですが、馬体は少し細くなっている様子。もう少しの間はレース後の回復を促し、馬体をしっかり戻してから、牧場での始動をお願いします。
ヴィースバーデンは辛抱強く進めて行く必要があると思いますが、時間の経過と共に元気が出てきたのは○。しっかりカイバを食わせ、適度に動かすことで便秘にならないようにお願いします。
ソレンニータはハロン１８秒のペースで乗り込み中。馬自身の良化度はスローかと思いますが、根気良く乗り込むことでまずは体力強化に努めて欲しいです。それに伴い、馬体のボリュームアップが叶ってくれれば尚良いのですが。
