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週末(5/27・28)の出資馬・出走結果

f:id:yakifish:20200825181938g:plain レッドデクスター

レース後コメント(2着)

鮫島克駿騎手「ゲートについてはトレセンでの練習が実を結びいいスタートを切れましたし、道中もスムーズに立ち回れました。最後も勝ったと思ったんですれどね。すみません。乾いたダートが良かったこともあったと思いますが、続戦した割にすごく落ち着いていて気難しさを出さなかったこともいい結果に繋がった要因のひとつだと思います。勝てなかったことは残念ですが、この競馬をしていければすぐにチャンスは訪れるでしょう」

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2023.05.31
栗東橋口慎介厩舎
調整メニュー:引き運動

橋口調教師「先週末は勝つことができず申し訳ありませんでした。練習の甲斐もあってスタートを五分に出て、道中もスムーズな立ち回り。ジョッキーが本当にうまく乗ってくれました。デクスター自身は2走前よりも落ち着きがあったくらいで雰囲気が良く、競馬でも頑張って走ってくれただけに、何とか勝たせてあげたかったのですが…。レース後は引き運動にとどめて様子を見ていますが、中1週での出走だった割にダメージはそれほど感じず、特に変わったところはありません。ひとまず明後日(金)山元トレセンへ移動する予定。次走については函館競馬のダ1700mに矛先を向けるつもりで、レースの10日前までに函館競馬場に入厩することになっています。番組は土日で1鞍ずつ組まれている1回函館競馬3週目で考えていたのですが、日曜日は鮫島克駿ジョッキーが不在のため、6月24日(土)の函館8R(ダ1700m)へ向かうことにしました。これまでの競馬の内容を見ていると、阪神のダ1800mは直線で坂があることもあって微妙に長かった印象。京都だったここ2走の内容を見ても、平坦コースが合っているように思います。函館や札幌のダ1700mは現状ベストの条件ではないでしょうか。中央場所に比べれば相手関係が手薄になる傾向がありますし、手の内に入れている主戦ジョッキーが引き続き騎乗できるのも好材料。2週間ほどの短期放牧になる見込みで、放牧先では疲労回復と気持ちの面のガス抜きに重きを置いて調整してもらうことになると思います」

※6月24日(土)函館8R・3歳上1勝クラス(ダ1700m)を鮫島克駿騎手で予定。

2023.06.01
栗東橋口慎介厩舎
調整メニュー:引き運動

橋口調教師「今朝(木)も引き運動のみの調整ですが、変に高ぶるようなところもなく落ち着いて歩いていました。飼い葉もしっかり食べていて、馬体には相変わらず張りがあって見栄えがします。やはりダメージはほとんどなさそうですね。昨日もお伝えしたように明日(金)山元トレセンへ向けて出発し、レースの10日前までに函館競馬場に入厩する予定。放牧先では速いところを控えてジックリ乗りつつ馬体をケアしてもらい、今の状態や体つきをうまく維持できればと思っています」

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ボールドゾーン(牡・木村)父Mendelssohn 母Halo Dolly

日曜東京5R 3歳1勝クラス(ダ1600m)優勝(4番人気) 北村宏J

北村宏司騎手「レースへ向かうまでの精神状態は良かったと思いますが、ゲートの駐立やスタートを出てからの所作は幼いところを見せていましたね。キックバックへの対応もまだ嫌がっている感じはありましたし、その辺りはこれからの課題となりそうです。それでも調教で教えたことをしっかりと実戦で活かすことが出来ましたし、この馬自身のパフォーマンスは非常に高かったと思います」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン

木村師「おめでとうございました。初めてのマイル戦でも速い流れに付いていけましたし、今回は極端にキックバックを受けさせる競馬も出来ました。これだけ色々経験させて勝つことが出来ましたから、レースの内容に関しては完璧だったと言って良いでしょう。それに、結果的にはこの条件も良かったのかもしれませんね。まだまだベースがそれほど高い馬ではないものの、1戦毎に着実に力を付けてきていますし、これからも成長を促しながら使っていきたいと思います。トレセンへ戻ってからの状態ですが、大きなダメージは無かったものの、一度牧場へお戻しさせていただくつもりです」(5/31近況)

・在厩場所:ノーザンファーム天栄
2日(金)に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain カラパタール

日曜京都8R 4歳上2勝クラス(ダ1200m)10着(3番人気) 和田竜J

和田竜二騎手「馬場入場後から返し馬を終えるところまで、とても落ち着いていて馬の雰囲気は良かったです。レースでは、良いスタートを決めてくれたものの、内の馬が速く、隊列的に外々を回ることになりそうでしたので、そこは主張せずに内へ入れていきました。ただ、道中は追走に余裕がなく、直線ではダラっとした伸び脚でした。非力な馬なので、パサパサよりも脚抜きの良い馬場の方が良いのかもしれません」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン

池上師「先週は良い走りをお見せすることが出来ず、申し訳ありませんでした。スタートは悪くなかったものの、その後はジョッキーが促しつつの追走で付いて行くのにやや苦労する面が見受けられました。そういった形だったので脚を溜めることが出来ず、直線でも良い脚を使うことが出来ませんでしたね。理想は前走の様な水分を含んだ馬場の方が走りやすいのでしょうし、もう少し経験を積んでクラス慣れしていく必要もあるのかなと感じました。トレセンに戻って来て状態を確認しましたが、脚元に問題は無いものの、京都競馬場までの往復輸送をこなしたことで、馬体は寂しく映りますね。この後は一旦放牧に出して、馬体の回復を図りたいと思います」(5/31近況)

・在厩場所:ノーザンファーム天栄
3日(土)に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ロコポルティ

日曜東京9R 薫風S(ダ1600m)6着(9番人気) 石橋脩

石橋脩騎手「西園調教師より『出して行かずに馬のリズムに合わせて競馬をして欲しい』と言われていましたので、無理なく運びました。キックバックは問題ありませんでしたが、外から馬が来ると嫌がっていましたね。それでも直線では最後まで諦めずに伸びてくれましたし、良いレースの終わり方が出来ました。この形を続けていけば、どこかでチャンスがあると思います」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン

西園正師「近走は先行して終いが甘くなってしまっていたことから、先週の競馬では無理にポジションを取りには行かず、出たなりの位置で脚を溜めながら終いを活かす競馬をしてもらいました。掲示板を確保するところまで至らなかったものの、道中は力んだり、外から他馬に交わされて気にするところがありながらも、直線ではジリジリ伸びてくれましたから、この競馬が板についてくればチャンスがあると思います。トレセンに戻って状態を確認したところ、脚元含めて気になるところはありませんでしたが、長距離輸送の後でもありますし、節は少し空けないと使えないでしょうから、この後は無理せずノーザンファームしがらきへ戻させていただきます」(5/31近況)

・在厩場所:ノーザンファームしがらき
2日(金)に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain カーペンタリア

日曜東京10R むらさき賞(芝1800m)3着(2番人気) C.ルメール

C.ルメール騎手「スタートは悪くなかったですし、道中も良いリズムで追走することが出来ましたね。直線でもよく脚を伸ばしてくれていますが、先着を許した2頭は内を通って、こちらは外を回らされましたし、最後はその分の差が出てしまいました。それでも、最後まで気持ちを切らすことなく走ることが出来ていましたし、このクラスでも戦える力はあると思います」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン

木村師「終いに脚は使っているものの、道中の前進気勢が足りなかったので、満足のいく内容ではありませんでした。体調自体は問題無かったかなと思いますが、返し馬から集中力に欠けるところがあって頭を上げて走っていましたし、それに体重こそ大きく増えてはいませんでしたが、体の緩さも若干有ったのかもしれません。素質を秘めている馬だと思いますので、次はもっと高いパフォーマンスを見せられるように頑張ります。レース後も脚元の状態は問題ありませんでしたが、毛艶がひと息ですし、東京開催で2戦使って疲れが溜まっているのかもしれませんね。近日中にノーザンファーム天栄へ放牧に出してリフレッシュさせたいと考えています」(5/31近況)

・在厩場所:ノーザンファーム天栄
1日(木)に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。

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週末(5/27・28)に出走した出資馬の出走結果・レース回顧をまとめて。※G3・葵Sに出走したペースセッティングの出走結果・レース回顧は別記事にて。

レッドデクスターは中1週のローテで再度のダ1800m。前走でも4着に粘るのがやっとという感じだったので、前走以上の結果は求め辛かったですが、パドックでは間隔が詰まる中でもピリピリした感じはさほどなし。仕上がり自体は悪くなかったと思います。

また、レースでは前走で後手を踏んだことからスタートに注目していましたが、やや怪しい感じでゲートを出るも、二の脚はマズマズで中団へ。そして1角から2角に掛けて内をスルスル押し上げ、向正面へ出る時には3~4番手をキープ。この判断はさすがだったと思いますし、勝負どころからのペースアップには少し促すところはありましたが、スピードの乗りが良くなってからは余裕のある追走。4角を回る時も手応えは上々でした。ただ、2倍を切る圧倒的人気だったエルゲルージはそれを上回る手応えの良さ。早めに後続を突き放しに来た時は負けを覚悟しましたが…。

直線で鮫島駿JのGOサインが出たデクスターはじわじわ反応する感じで2番手を確保できればいいかなと見ていましたが、残り200mぐらいで太目が堪えたのかエルゲルージの勢いが弱まると、一完歩ずつジリジリ接近。そして残り50m弱で捉え切った時は一瞬『やったぁ!』と思ったのですが、外からメイショウマントルが追い掛けてきていて、勢い・伸びは上。喜んだのも束の間、綺麗に差し切られてしまいました。うーん、残念。

終わってみれば、レースレベルがちょっと低かったのかなとは思うも、最後まで集中力を維持してこの距離でも改めてやれることは証明。気難しさが薄らいでくれば、まだまだ安定感は増してくるでしょう。

レース後のデクスターですが、中1週での激走も思っていたよりもクタッとした様子はなし。今後は北海道シリーズへの転戦を予定し、次走は24日の函館・ダ1700mへ。引き続き鮫島駿Jが乗ってくれるのは有難いです。2日に山元トレセンへリフレッシュ放牧に出ており、レースの10日前までには函館へ入場(入厩)することになっています。

中央場所でダ1400mに適性がある馬はローカルの小回り・ダ1700mは合っていると言われ、実際デクスターも合っているように思うので、夏の北海道で1勝クラスは必ず卒業して欲しいです。そして2勝クラスでメドの立つ競馬が出来るようにもお願いしたいです。

ボールドゾーンは昇級戦となった前走で最後伸びを欠いたので、1ハロン短縮となる今回。舞台は好転すると見ていましたが、3歳馬同士で走れる最後の1勝クラスということでここを狙ってきた馬が多く、粒の揃ったメンバー構成。押し切るだけの力はまだ付いていないと見ていたので、まずは大崩れすることなく走ってくれればOKかなという感じでした。また、仕上がりに関しては、追い切りでビシビシ攻められた中でプラス2キロでの出走と見た目+中身ともに出来ていたと思います。

レースでは芝スタートになるので、どの位置でレースの流れに乗れるかどうかに注目。個人的には置かれてしまうと嫌だなあと見ていましたが、マズマズのゲート出から少し促すと行き脚が付き、8番手ぐらいで芝からダートへ。そこで他馬のキックバックを浴び、行きっぷりが鈍るも、北村宏Jが軽く気合を付けるとボールドゾーンも反応。徐々に慣れてきて、馬群の中から押し上げていけるところまで出来たのは○。そして3角過ぎから早めに外へ持ち出すと4角を回る時には前は射程圏。ただ、ここで一気に前を交わそうとせず、態勢を整える感じで我慢したのは北村宏Jのファインプレー。

直線で追われたボールドゾーンは一瞬内へモタれかけるも、再度態勢を整え、坂を駆け上がってくる時に鞭を2発。しっかり反応して力強く脚を伸ばすと、内から抜け出しに掛かっていたビターゼノビアを残り150mすぎで捉えて先頭へ。外から終始ヴァナルガンドの追撃を受けていましたが、並び掛けてくるとその分だけ突き放すという感じで追い抜かせず。そしてレース前では想像できなかった正攻法の競馬での勝利。終わってみれば、強かったですし、淡白なイメージが強い外国産馬ですが、ボールドゾーンの勝負根性は頼もしいです。

レース後のボールドゾーンですが、脚元等は大丈夫。ただ、まだまだ伸びシロを多く残すことを考慮し、欲張ることなく2日にNF天栄へ。まずは英気を養ってもらい、その後は丹念に乗り込むことで更なる成長を遂げてもらえればと思います。

カラパタールは強い内容で1勝クラスを卒業。ただ、今回は昇級戦+関西圏への輸送ということで、現段階でどこまで通用するのかを冷静に見守りたいと思っていました。

パドックに登場してきたカラパタールは前走からマイナス4キロの馬体重。極端に細くなったという感じはなかったも、腹回りは寂しく見えました。ただ、精神的に煮詰まっている感じはなかったので、何とか力は出してくれるかなと見ていました。

次いでレースぶりですが、スタートで頭1つ出る好発を決めるも、このクラスで揉まれている他馬の出脚が鋭く、気が付けば8番手あたりの追走。外枠だったのも辛く、追走に余裕がなかったかなと思います。その為、思い切って馬群に入れるという選択肢はあったかと思いますが、繊細な牝馬ということで揉まれ込むのは避けたのかなあ? 4角を回ってくる時点で前とはジリジリ離される感じに。直線でパタッと止まる感じはなかったですが、流れ込むだけで10着。見事に昇級の壁に跳ね返されてしまいました。

今回の走りを見ると、パサパサのダートはちょっと辛いのかなと思いますし、距離は1ハロン延ばした方が追走しやすそう。ただ、タフなレースを経験したことは大きいので、ガラッと変わって来なくても、前進は見込めそう。再度、芝を試すのもアリかも。

レース後のカラパタールですが、脚元等に異常はなく、そこまでクタッとした感じはなさそうも、馬体はやはり寂しくなっているのでここで一息入れることに。また、時間が経ってくると背腰に疲れが出てくると思うので、少し時間を取って、馬体のメンテナンスに力を注いで欲しいです。

ロコポルティは3勝クラスで苦戦が続くも、前走は逃げる形になって最後まで渋太さを発揮。身体能力はやはり良いモノはあるので、気難しさを出さずに真面目に走ってくれれば、距離の融通は利きそうです。ただ、勝ち負けするところまではまだまだ遠く。今回も厳しい結果は覚悟の上でレースを見守りました。

パドックに登場してきたロコポルディですが、馬体重は前走からプラス4キロ。追い切りの時点で動きが重たかったので、最終追いと東京への輸送で絞れた方でしょう。

レースはスタートを決めて、逃げる気持ちで行って欲しかったですが、まずまずのスタートを決めるも、陣営は逆に出して行くことは避け、出たなりの位置で脚を温存する形を選択。道中は外枠+好発を味方に集中して走れていたと思うも、終始耳を絞る感じだったので一瞬で気分を損なる恐れもありました。そして実際、人気のミッキーヌチバナに早めに外からパスされた際、気持ちが切れかけるも、石橋脩Jは気合を付けて下がるのを阻止。4角を回ってくる時の反応は一息でしたが、直線では迷わず大外へ。

正直、直線ではさほど伸びてこないだろうと見ていましたが、残り400mぐらいで鞭が入るとジワッと反応。鞭が入ると尻尾を振り、嫌々走っているようにも見えましたが、石橋脩Jは諦めることなく鞭を入れるとロコポルティも最後まで脚を伸ばして6着まで。欲を言えば、もう1頭交わして欲しかったですが、収穫のあるレースだったと思います。確かにこういう形を続けてモノにしてくれれば、勝つチャンスが出てくるかもしれません。

レース後のロコポルティは元気一杯も、出走するには少し節が必要になってくることから無理することなく一旦放牧へ。2日にNFしがらきへ移動済。まずはレースと輸送の疲れを取り除き、その後は太り過ぎないように熱心に乗り込んでもらえればと思います。次走は小倉or福島or北海道のダ1700mへ使うことになるのかな?

カーペンタリアは帰厩して10日でのレース参戦。昇級戦になるも、ポテンシャルはここでもヒケを取らないと思っていましたし、鞍上はC.ルメールJを確保。昇級してタフな流れになった方が集中しやすいように見ていたので、十分な期待を持ってレースを見守っていました。仕上がりは良かったと思いますし、今回もチークピーシズを着用し、集中力もあったと思います。

レースでは早めに外から交わされたりしてペースを乱されると嫌だなと見ていましたが、スタートでやや後手を踏んだ時にはドキッと。1歩引いてルージュリナージュを先を行かせ、C.ルメールJは折り合いに専念。その結果、中団よりやや後ろ目での追走となりましたが、道中の走りは良かったと思いますし、直線でも上手に外へ持ち出すことは出来ました。そして直線でも反応良く、脚を伸ばしてくれましたが、Sペースの瞬発力勝負で外から面倒を見るほどの決め手は発揮できず。外から伸びてきたトーセンリョウの追撃を封じる(3着)のがやっとでした。上位2頭とは経験値の差+立ち回りの上手さでしょう。期待値は大きかったですが、昇級戦ですし、ひとまず良しとしたいです。

レース後のカーペンタリアですが、脚元は大丈夫そうも、毛ヅヤが落ちているので疲れはかなり溜まっている様子。まずは回復を優先してもらい、十二分にリフレッシュが叶ってから、次走へ向けての態勢づくりを始めてもらえればと思います。また、課題の精神面もこのひと夏でググっと大人になってきて欲しいものです。そして今年中にOP入りを決めたいです。