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週末(6/12・13)の出資馬・出走結果(シルク)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain セラフィナイト

土曜東京8R 3歳上1勝クラス(芝1600m)12着(4番人気) 丸山J

五分のスタートから気合いを入れますが行き脚が付かず、道中は中団後ろよりを追走します。直線ではジリジリとした脚色で前との差を詰めることが出来ず、中団で流れ込んでいます。

宮田調教師「装鞍やパドックでは落ち着いていましたし、パドックで歩いている姿を見ていても馬体には張りがあって良い状態に思えました。元気(丸山元気騎手)には、『内枠に入ってしまったし、積極的にポジションを取りに行く競馬をして欲しい』とリクエストしていて、その通りにスタート後は気合いを付けてくれたのですが、進みが良くなかったですね。元気は、『向正面では抱えられるところがあったのでまだ良かったのですが、直線でゴーサインを出しても良い時のギュンとした脚が使えませんでした』と話していました。落ち着いて良い雰囲気だと思っていたのですが、レース内容の割には上がって来た時の息遣いが結構フーフー言っていてしんどそうでしたし、もしかすると暑さが堪えてしまって覇気が足りなかったのかもしれません。この後はトレセンに戻ってからの状態を見てどうするか判断していきたいと思いますが、優先出走権も獲れませんでしたし、無理はさせない方向で考えています」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン/18日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

宮田師「最内枠が災いしたこともあるのでしょうが、それ以上に暑さが影響して良い走りをお見せすることが出来ませんでした。コンディションとしては決して悪く無かったですし、ここは何とかしたかったのですが・・・。幸いレース後の体調はここまで問題ないものの、疲れは見せていますので、ここで一息入れさせていただきたいと思います」(6/16近況)

⇒⇒18日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(18日・最新情報より)

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain シェダル

日曜中京11R 三宮S(ダ1800m)7着(11番人気) 荻野極J

外枠から互角のスタートを決めると、促して好位の外目を追走します。そのままの位置で勝負所を回り、直線でもジリジリと脚を使うと、2着馬から0.3秒差の7着と健闘しています。

栗田調教師「前走のブリリアントSを使ってからそれほど間隔は空いていませんでしたので、体の緩みはありませんでしたし、適度に気持ちが入っていましたね。内枠でしたら後方に下げてペースが緩んだところでひと捲りするプランもありましたが、外枠を引けたので前走の反省を活かして意識的にポジションを取りに行きました。少しずつ脚を使いながら積極的な競馬をして、良い形で勝負所を迎えられたと思うのですが、直線でサトノギャロスに外から被せられたタイミングで前のミヤジコクオウが横にヨレたりと少しスムーズさを欠いたところがありました。しかし、そのような中でも最後まで怯むことなく伸びようとしてくれましたし、勝ち馬以外とは着差もほとんどありませんでしたからね。このクラスでもやれることは証明出来ました。それに、前走の東京の内容と比べると、ある程度淡々と流れる中京は競馬がしやすいですね。初めての関西圏への輸送でしたので、まずはトレセンへ戻ってからの心身の状態を見てから今後について検討したいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

栗田師「先週はオープンクラスに昇級して一番良い競馬が出来たと思います。コースの相性を感じましたし、外枠を引いたこともこの馬としては良かったです。レース後はこちらへ戻ってきて心身の状態を確認しましたが、思ったよりも疲れはありませんでした。また、脚元に関しても走った分の疲れはあるものの、特に問題ありませんでした。とは言え、番組的なことを踏まえると在厩させておくよりも一度リフレッシュを挟んだ方が良いでしょうから、近々ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただきたいと思います」(6/16近況)

⇒⇒19日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(19日・最新情報より)

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週末(6/12・13)に出走するシルクの出資馬の出走結果・レース回顧をまとめて。

前走は最速の上がりをマークするも、勝ち負けとは少し離れたところで6着に敗れてしまったセラフィナイト。個人的には展開が向かなかったというより、暑さが堪えて本来の覇気を欠いていたのが響いたように見ていました。それ故、その前走から中2週で臨む今回は厳しい結果が待っているのかなと。また、最内枠に入ったので、ゲート内で待たされる時間が長くなることで、枠内でガチャガチャして立ち遅れてしまうことも危惧していました。

パドックに登場してきたセラフィナイトはそこまでデキ落ちは感じなかったも、落ち着いていたというよりは活気に乏しかったのかな? 

レースはゲートこそ五分に出て、指示通りに前目のポジションを取りに行こうとするも、二の脚がサッパリ。丸山Jは何とか動かそうとしてくれたのですが、中団まで押し上げるのが精一杯。少しポジションを取るのに脚を使ったのは痛かったです。その後は馬群の中で宥めながらの追走。4角を回ってくる時の反応・手応えはマズマズだったので、直線でピリッとした脚を使ってくれるかなと一瞬期待したのですが、追い出してからグッとくる感じがなくて…。ジリジリ脚を使うだけで最後は雪崩れ込むようにゴールへ。勝ち馬と1秒2差の12着はそこまで負けてはいないのですが、見せ場を作るところまで行かなかったのは寂しいです。正直、無駄な1戦だったと言わざるを得ません。

レース後のセラフィナイトは脚元等は大丈夫そうも、暑さから活気が乏しい様子。このまま使っていっても結果は良くならないですし、一息入れて余裕を持たすことになりました。18日にNF天栄へ放牧に出ています。

素質は良いモノを秘めていると思うので、今回の放牧はしっかり時間を設け、まずは回復に専念。その後は遅生まれでもあるので、この期間に更なる心身の成長を促してもらいたいです。そして次走は涼しくなってからで十分だと思います。

OPに上がってから苦戦が続くシェダル。元々攻め駆けする方ですが、前走時は地味だった追い切りの動きが今回はしっかり動けていたので、その辺で少し変わってきてくれないかなと見ていました。

パドックに登場してきたシェダルはマイナス2キロでの出走と輸送をひとまず無事にこなし、落ち着きは○。力関係は別にして良い状態でレースへ臨めたと思います。

レースではまずまずのスタートを切るも、外のダイアナブライトが前目のポジションを取りに行ったことで外から被せられる格好に。シェダル自身はもっと前のポジションに付けたかったのですが、反応が鈍くなってしまって促しつつの追走になったのはちょっと痛かったかなと思います。まあ、それでも1角を回る時は外目の5番手をキープ。ここ2戦は10番手あたりからの追走だったので、進歩したかなと思います。その後は前に壁を作れない状況でしたが、宥めつつの追走。外々を回る形になりましたが、これは許容範囲だったかなと思います。

そして勝負どころからは荻野極Jの指示にシェダルは意外にスッと反応。4角を回ってくる時には追っ付けるところはありましたが、それなりに余裕はあったと思います。また、追われてからもじわじわ反応してくれましたが、前との差を詰めていくところまでは行かず。直線半ばで外からサトノギャロスに交わされた際はこのまま失速することを覚悟しましたが、交わされてからも鞍上の叱咤激励に反応。シェダルなりに食い下がってくれたと思います。結果は7着に終わりましたが、2着馬とはコンマ3秒差。直線で外へ振られたロスがあったので、もっと詰まっていたかも。脚抜きの良い馬場でここまでやれたことは自信にして欲しいです。

レース後のシェダルは馬体のチェックを行った後、19日にNF天栄へ放牧。大型馬で不器用な面があるので、現状は好走するには外枠が欠かせませんが、レースの流れに乗れれば見せ場は作れます。あとはここからもうワンランク、ツーランクとシェダル自身のレベルを高めてもらえれば。何とかOPでも好勝負できるところまで成長を遂げて欲しいです。