ロードアスタリスク
2022.08.09
滋賀・ジョージステーブル在厩。ウォーキングマシン60分。８月６日（土）に栗東トレセンより移動しました。８月８日（月）測定の馬体重は４６６キロ。
○当地スタッフ 「８月６日（土）にバトンタッチ。ピーピーと鳴くなど幼い感じながら、思ったよりは元気一杯で飼い葉食いも旺盛です。もうしばらくはウォーキングマシン内の歩行運動のみに止めるつもり。獣医師の指示に従い、跨るタイミングを探ります」
ロードフォンス
2022.08.09
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20～22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「15－15と13－13のメニューを計画通りに消化できています。心身共にネガティブな点が認められませんので、積極的なスタンスで稽古に励む方針。『このまま無難に運べば、今月中の帰厩を検討する』と来場時に安田調教師は仰っていました」
ロードマンハイム
2022.08.09
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20～22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン13～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「週２回の頻度で15－15と13－13の時計を出す流れ。相応に本数を積んで来た部分を踏まえると、そろそろトレセンへ戻す時期を検討できそうな印象です。厩舎サイドとは密に連絡を取り合う形。このままコンディションの維持に努めましょう」
☆★情報は（株）ロードサラブレッドオーナーズのＨＰより☆★
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アスタリスクは夏競馬でのデビューを見送り、６日に滋賀・ジョージステーブルへ。思っていたよりも疲労は少なそうも、精神面の幼さがネック。馬のタイプは違うも、以前に出資していたロードイヒラニに性格は近いのかなと思います。回復が図られた後は走ることに集中できるような取り組みをしっかり行っていって欲しいです。
フォンスは週に１５－１５の調教１本、１３－１３の調教１本と速いところを継続中。動きに関してはあまり記述はないいのですが、しっかり消化できていることは評価できる筈。このまま進めば帰厩は近いと思うので、体調の維持と動きの質の向上を進めていきましょう。
マンハイムもフォンスと同様の調教メニューを消化中。コツコツ乗り込んできたことでだいぶ中身は整ってきたと思うので、早ければ今月中の帰厩となりそう。まあ、戻すタイミングは厩舎としっかり連携を取ってもらえればと思うので、ここからはオーバーワークにならないように注意して進めて欲しいです。
