・在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
・調教内容:舎飼
担当者「この中間も曳き運動を行っていましたが、蹄に痛みが出てしまったので、舎飼で様子を見ています。患部を保護しているので、痛みも落ち着いていますし、徐々に良化してきたことで、現在は歩様も問題ありません。この後も問題無ければ曳き運動を再開する予定ですが、蹄には依然として不安がありますので、しっかりとケアしていきたいと思います」(7/22近況)
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舎飼生活を抜け、曳き運動ながら動かせるようになっていたカミニートデルレイ。この中間も曳き運動を行っていましたが、蹄に痛みが出てしまい、舎飼生活にUターンしています。
今は患部を保護し、歩様も改善されてきたようですが、曳き運動を簡単に再開するのも怖いので、獣医師に診断を仰ぎながら、今度こそ蹄に問題が出ないように努めていって欲しいです。