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出資しているシルクとロードと東京サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

日曜日(10/24)の出資馬・出走結果

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アンブロジオ

日曜新潟4R 障害3歳上未勝利(障2850m)6着(5番人気) 小野寺J

プラス16キロ。スタートをまずまず決めると、やや掛かり加減にレースを進めます。飛越が不安定でポジションが徐々に下がってしまうも、平地力を活かして再び浮上して、初めての障害戦は6着で終えています。

菊沢調教師「これまでの障害練習からセンスはそれなりに有りそうな気配でしたので、初めてのレースでもスピードを活かして流れに乗れればチャンスはあるのかなと思っていました。ただ、やはり実戦での障害は初めてでしたし、1つずつ見ながら用心深く飛越しているように感じましたね。その影響で後手に回ってしまった印象を受けます。また、今日は馬場が悪くてこの馬にとっては厳しい条件ではあったものの、最後までしぶとく脚を使ってくれましたし、スタミナ負けしてバテている様子は無かったので、馬場さえ良ければもっと良い競馬を見せてくれそうですし、実戦も慣れてくれば未勝利戦なら大いにチャンスは有るでしょう。騎乗した小野寺騎手は『菊沢調教師からは綺麗な馬場を選んで通って欲しいとオーダーを受けていましたので、基本的には外目を回りましたが、平地力がある馬とは言え、最後まで良く頑張りましたね。向こう正面に入ったところで競馬が終わったと勘違いしていたため、少し促すことはありましたし、飛越も安定はしていませんでしたが、慣れてくればもっと上位に食い込める馬ですよ』と話していました。この中間に蹄を少し痛めた経緯がありますので、まずはトレセンへ戻って入念に脚元の確認をしてから、今後の方針を決めさせていただければと思います」(レース結果)

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・在厩場所:27日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧

菊沢師「練習時に比べると思ったよりも慎重に飛んでいる印象だったものの、もう少し実戦を積んで慣れてくれば、障害戦でもチャンスは出て来るのではと思いました。トレセンに戻って状態を確認しましたが、背中には張りがあるものの、脚元にこれといった問題は見られませんでしたね。この後は蹄に痛みが出てしまった経緯もありますし、無理せず一旦ノーザンファーム天栄へ放牧に出させていただき、牧場での状態を見ながら今後について検討させていただきたいと思います」(10/27近況)

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ノワールドゥジェ

日曜東京7R 3歳上1勝クラス(芝1800m)2着(3番人気) 木幡巧J

抜群のスタートを決めるも、無理せずに控えて好位で競馬を進めます。直線では馬群を割って鋭い脚で追い込み、一旦は先頭に立つも、勝ち馬の決め手に一歩及ばずクビ差の2着で終えています。

宮田調教師「前走が積極的な競馬で少し終いの脚が鈍った印象でしたので、今回は少頭数でもありますし、中団くらいで脚を溜める競馬をして欲しいと木幡巧也騎手にはお願いしていました。スタートは非常に良かったものの、指示通りに焦らず脚を溜める選択をしてくれたことで、終いはいつも以上に弾けてくれましたね。あそこまで行けば何とか勝ちたかったですが、木幡騎手はテン乗りながら完璧な競馬をしてくれて、一瞬は勝ったと思うくらいでしたし、内容的には満足しています。ジョッキーのコメントは『スタートは良かったので、楽に理想的なポジションで脚を溜めることに専念できました。ただ、シルブロンが外から上がってきた時に少しハミを噛むような仕草を見せていましたし、もう少し体を起き上がらせて脚を溜めることが出来れば、よりキレが増してくるはずです。手応えほど伸びなかったのはその影響かもしれないですが、結果的にもう1つ早く仕掛けても良かったのかもしれませんね』と話していました。体はやや減っての出走となりましたが、パドックの気配は非常に良くて、今回戻ってきてからのコンディションがとても良かったことも好走に繋がったと思います。優先出走権を手にしましたし、未勝利を勝った時も続けて使ってのものでしたから、このまま続戦させることも視野に入れているものの、トレセンへ戻ってからの状態をよく確認したうえで最終的に判断いたします」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン/28日に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

宮田師「先週は惜しくも勝ち星を挙げるところまではいきませんでしたが、レース内容としては上々でしたね。あの内容ならすぐに順番が回ってくるでしょう。ただ、こちらへ戻ってきて体が減ってしまっていましたし、全体的に疲れも感じますから、続戦は止めて一旦牧場へお返ししたいと思います」(10/27近況)

⇒⇒28日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(28日・最新情報より)

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ポレンティア

日曜新潟10R 柏崎特別(芝1600m)15着(4番人気) 菅原明J

互角のスタートを決めると、内目で脚を溜める競馬をします。直線へ向いてからは伸びを欠き、見せ場を作ることなく後方で流れ込むようにゴールしています。

田中博康調教師「前走からの間隔は2ヶ月とこの馬にしてはそれほど空いてはいないのですが、ノーザンファーム早来で放牧を取り入れてもらったことで、これまでよりも精神的にリフレッシュすることが出来ましたし、肉体面も非常に良い状態でレースへ向かえましたね。しかし、レースへ行くと早々に手応えが無くなってしまい、以前のように鼻出血でも発症してしまったのかと思ったほどでしたが、今のところ上がりの感じは特に問題ありませんし、一生懸命走ったような息もしていなかったですね。騎乗した明良(菅原明良騎手)の話では『終始緩い馬場にノメっている感じで、ずっと走り辛そうにしていました』と言っていたので、渋った馬場が敗因の全てなのかなと思います。洋芝で結果を残しているように力の要る馬場はこなしてくれると考えていましたが、初めてこうした道悪で走ったので、その影響があるのかもしれません。トレセンへ戻ってから脚元や内面を中心によく状態を確認しておきます」(レース結果より)

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・在厩場所:美浦トレセン/29日に福島県・NF天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

田中博師「先週はコンディションの良さを結果に結び付かせることが出来ず、申し訳ございませんでした。ただ、敗因はハッキリとしていますし、トレセンへ戻ってきてからも鼻出血を発症することはありませんでしたので、内面の状態も問題無さそうですが、大敗後なので心身の状態をリセットさせるためにもひと息入れさせていただきます」(10/27近況)

⇒⇒29日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。(29日・最新情報より)

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f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードアブソルート

10月24日(日)阪神12R・天王寺S・混合・ダ1400mに中井Jで出走。16頭立て13番人気で3枠6番から平均ペースの道中を15、15、15番手と進み、直線では最内を通って0秒9差の10着でした。スタートで出遅れて半馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分24秒9、上がり36秒2。馬体重は2キロ増加の442キロでした。

○吉岡調教師 「着順こそ悪かったとは言え、一定の評価を与えられる内容。前半をリラックスしながらスムーズに追走し、最後に伸ばすパターンが板に付いて来ました。この感じであれば、展開が向いた時に掲示板は十分。どうしても他力本願になるものの、先行策で垂れるよりも上位を狙えるはずです。詰めた間隔で使った点も考慮。小休止を挟むタイミングだと思います」

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は10月29日(金)に千葉・ケイアイファームへ移動して冬以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。

○吉岡調教師 「トレセンへ戻った後は四肢に浮腫みが認められますが、疲れの影響で心配の要らない部類。ただ、レースの時にも触れていた通り、休養を与えるべきでしょう。10月29日(金)に千葉のケイアイファームへ移すスケジュール。回復に応じて復帰を考えたいです」

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日曜日(10/24)に出走した出資馬の出走結果・レース回顧をまとめて。※G1・菊花賞に出走するアリーヴォは別記事にて。

約5ヶ月ぶりの実戦が障害への転向戦となったアンブロジオ。プラス16キロでの出走となりましたが、前走が減り過ぎてしまっていた為、馬体重が戻っただけ。気性の勝ったところがあるので久々は苦にしませんし、リフレッシュ明けの方が走ります。

また、今回が初障害にも関わらず、3勝クラスまで駆け上がった平地力を評価され、ソコソコ人気を集めることに。あとは実戦での飛越がどういう具合なのかでしたが…。

正直、最初の飛越で危うさを実感。着地が乱れたり、歩幅が合ってなかったりとヒヤヒヤの連続でしたし、スタミナが奪われてくると上へ飛んでいる感じに。平地力でリカバーしていましたが、2週目の向正面では競馬が終わったと勘違いするところもあって、前との差は見る見る広がることに。ここでアンブロジオの障害デビュー戦は終わってしまいました。結果6着でしたが9頭立てですし、勝ち馬とは3秒以上の差。初めての実戦で仕方ないところはあるのかなと思いますが、障害2戦目でどこまで上達してきてくれるか。正直なところ、センスは感じられませんでした。

レース後のアンブロジオですが、蹄の問題で順調さを欠いたことから、無理することなくここで一息入れることに。馬体のメンテナンスをしっかり行ってもらい、次走へ向け、早めに態勢を整えてもらえればと思います。

ノワールドゥジェは1勝クラスでの2戦目。今回は脚を溜める競馬に徹することが作戦として決められていました。馬体重は前走から8キロ減っていましたが、見た目にはスッキリ仕上がっていたと思います。

レースはスタートで半馬身ほど飛び出るような好発を決めるも、出たなりの位置で折り合いに専念する形。若干行きたがる面はありましたが、概ねリラックスしてのんびり追走することが出来ていたと思います。そして直線を向くまではじっと我慢。直線では少し進路を外へ切り替え、前が開いたタイミングで鞍上の木幡巧JはGOサイン。外からダノンターキッシュに被せられて苦しいかなと見ていましたが、ノワールドゥジェは諦めることなくじわじわ反応。狭いところに頭を突っ込むと、怯むことなくそこを割ってきた時は『グッ』と力が入りました。そして頭からクビ差抜け出したまま凌ぎ切れるかと思ったのですが、最後の最後でナムラカミカゼにグイッと伸び切られ、クビ差の2着に敗れてしまいました。うーん、惜しい。

力を出し切ったノワールドゥジェですが、レース後は一生懸命走り切った疲れが全体的に感じられますし、馬体も細くなってしまった様子。1勝クラス卒業まであと1歩のところまで来ていますが、ここは欲張らずに一息入れることになりました。

今回、敗れはしましたが、勝ちに行く競馬をして最後脚元をスクわれただけで負けて強しの内容。スパッと切れる感じではなく、鞍上のGOサインへの反応も鈍いですが、じわじわ伸び続けるのはこの馬の特徴でしょう。そしてもう少し体が立って追走できれば、切れ味が増すとのジャッジなので、引き続きトモの強化に努めていって欲しいです。

ポレンティアは前走の内容・結果が良く、その後のNF早来での調整も順調に行き、懸念材料のトモは非常に良い具合。帰厩後の追い切りではこの馬らしい軽快さがありましたし、少し相手が揃った中でもこのクラスでの安定勢力というのを示してくれると見ていたのですが…。結果はまさかの15着。

スタートはまずまず出ましたが、鞍上の菅原明Jはレースの流れに乗るというよりは脚を温存する競馬を選択。いつもより少し後ろでの競馬だなあと見ていましたが、長い直線も意識しているように解釈していました。ただ、行きっぷりに余裕がなかったので、馬群の内で揉まれて集中力が薄れてしまったのかな? 勝負どころからの手応えにも余裕はなく、直線ではサッパリ。また、『終始緩い馬場にノメっていた』ということなので、時計の掛かる良馬場が改めて理想なんでしょう。力を出し切っていないので悲観し過ぎることはないと思うも、ポレンティアはレースへ行ってみないと分からない面が大きいです。現役引退までに1勝クラスは卒業して欲しいですが…。

ロードアブソルートは引き続き東京・ダ1600mで末脚に賭ける競馬を試みて欲しかったですが、今回も確率の低い抽選を堂々突破。馬体重の増減が少なかったのでデキ落ちはなかったと思いますが、中1週のローテで阪神・ダ1400mへ。

今回もゲートから出るとスッと控えての追走。ムキになって追走するような感じは少なくなってきた感じ。ただ、少しのんびり構え過ぎたところがあって、最後方に近い後方2番手の位置は前と離され過ぎたかも。レースの流れもさほど速くなりませんでしたし。

まあ、それでも自分のリズムを守るという意味では淡々と走れていましたし、勝負どころからは馬群の内を突くことになっても、砂を被って嫌がる素振りはなかったです。そして直線では進路を見い出しながらの追い上げ。前が止まっていないので、差を詰めることは出来ませんでしたが、自分から止めることなく、最後まで脚を伸ばし続けたことは○。緩急をつけたメリハリのある競馬をしっかりモノにしてくれれば、人気馬の凡走や展開次第で更に上位を窺えるでしょう。

レース後のアブソルートですが、クタッとした感じは窺えないも、短期間に2走したことを踏まえ、一旦千葉・ケイアイファームへ戻すことに。少し楽をさせて回復を促せれば、甘やかすことなくビシビシ鍛えていって欲しいです。また、膝の状態が悪くないなら、苦戦すると思いますが、芝の可能性を一度探って欲しいです。