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出資しているシルクとロードと東京サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

日曜日(9/26)の出資馬・出走結果

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ヴェルトハイム

9月26日(日)中京8R・3歳上1勝クラス・混合・芝2000mに福永Jで出走。10頭立て2番人気で7枠8番からスローペースの道中を4、4、4、4番手と進み、直線では外を通って0秒3差の2着でした。馬場は重。タイム2分05秒1、上がり36秒2。馬体重は12キロ増加の470キロでした。

○友道調教師 「最後の一押しが利かなかった部分は、雨で渋ったコース状態の影響と言えそう。今日のような道悪がフィットしない走行フォーム・・・と福永騎手は振り返っていました。勝ち馬とは適性の差もあった印象。それでも、全体的には評価できるレース内容だった通り、同じ負けにしても春より中身が濃かったと思います。ワンターンの芝1800mが向くイメージ・・・とのジョッキーの見解も。戻ってからの具合に応じて次の目標を検討しましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

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レース後も特に異常は認められません。9月29日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して11月7日(日)阪神・3歳上1勝クラス・混合・芝1800mへ向けて態勢を整えます。

○友道調教師 「脚元等に問題が認められず、疲れは当たり前な部類。ジョッキーのコメントも参考に新たなレースを選ぶと、5回阪神の開幕週が適当な条件でしょう。間隔が空く部分を踏まえ、近郊牧場でリフレッシュ。馬体重を維持する為にも気分転換を図ろうと思います」

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain アナンシエーション(牡・手塚)父Union Rags 母Acquant

日曜中山8R 3歳上1勝クラス(ダ1800m)優勝(1番人気) 石川J

内枠からいつも以上にスタートを決め、促して先手を取ります。道中はマイペースで進み、直線半ばで一気に後続を突き放すと、圧倒的1番人気に応えて惜敗続きに終止符を打っています。

手塚調教師「おめでとうございました。今日はスタートを決めたことによってハナを奪えましたし、キックバックを受けることもありませんでしたから、終始リズム良く運ぶことが出来ましたね。能力は非常に高い馬なので、スムーズな競馬さえ出来ればこのクラスでは楽に逃げ切ってくれると思っていましたし、今日は完勝と言って良いでしょう。それでも、ゲート内で待たされたとは言え、駐立時にはこれまで通りモタれ掛かるような仕草が見られ、まだ怪しい部分はあります。トレセンでのゲート練習ではその癖を見せないものの、競馬へ行くと見せますし、今回はたまたまタイミングが合ったと言うところでしょうか。ただ、芝スタートの行き脚よりは、ダートスタートの行き脚の方が付いていたので、その点を踏まえて今後も使っていければと考えています。裕紀人(石川裕紀人騎手)のコメントは『隣の馬がなかなかゲートに入らなかったので嫌な予感をしていたのですが、何とかスタートを決めてくれました。それからはハナへ行くのが初めてだったので、物見をするなど若さはありましたが、結果的に楽々と押し切ってくれました。上のクラスでもやれる馬です』とのことで、改めてアナンシエーションの力を評価してくれましたよ。2つ目の勝利を手にしたので、この後は無理せずに牧場へお返ししてリフレッシュを図るつもりです」(レース結果)

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・在厩場所:28日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧

手塚師「先週は改めておめでとうございました。歯痒いレースが続いていましたし、まずは1勝クラスで結果を残すことが出来てホッとしています。トレセンに戻ってよく状態を確認しましたが、脚元を含めて特に問題はありませんでした。ただ、精神面を考えても一旦放牧した方が良いと思いますし、28日にノーザンファーム天栄へお戻しさせていただいています」(9/29近況)

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日曜日(9/26)に出走した出資馬の出走記事をまとめて。

夏場、グリーンウッドで馬体のボリュームを増しながら、コツコツ乗り込んできたヴェルトハイム。帰厩後も追い切りで軽快な動きを披露し、手が合いそうな福永Jを鞍上に。ここはしっかり勝って、次走以降に勢いをつけて欲しかったのですが、朝から雨が降り続け、重馬場での馬場が悪化するとは想定外。10頭立てながらなかなか粒の揃ったメンバー相手だったので、期待よりも不安な気持ちが増していました。

そんな中、パドックに登場したヴェルトハイムはプラス12キロ。思惑通りに馬体のボリュームを増して出走できたことは○ですが、まだまだ増えても良いぐらい。一息入った後でしたが、きっちり仕上がっての出走だったと思います。

レースはもう少し後ろから進めて行くかなと見ていましたが、福永Jは出たなりの位置での追走を選択。外枠の2頭が先行してくれたことで前に壁を置くことが出来たのは好都合だったかなと思います。実際、道中は行きたがるところを宥めつつの追走という場面もありましたから。そして3角過ぎてからジワッと進出を開始。人気の1角・スタッドリーが前にいたのでその動きに合わせながらGOサインを待ちつつ、直線を向きました。そしてGOサインが出た後はスッと反応は出来なかったも、じわじわ脚を伸ばし始め、坂を駆け上がって残り200mぐらいでは先頭へ躍り出そうな勢い。ただ、そこを間髪入れずにルージュメサージュが強襲。逆手前ながら力強い伸びを見せつけられ、前へ出られると、ヴェルトハイムは反撃する力はなし。何とかスタッドリーを競り落とすのがやっとでした。勝ち馬とは道悪の巧拙があったかなと思いますが、完敗ではあります。これで3戦連続での2着。それぞれに強い内容を見せていますが、毎回1頭強い馬が存在し、運の無さを感じてしまいます。まあ、それでも良い方へ向かっていると思うので、1つ勝てれば勢いが出てきてくれるのでしょうが。

レース後のヴェルトハイムは目立った疲れは見当たらないも、精神面のリフレッシュ&馬体のボリューム維持には一息入れた方が賢明ということで先月29日に滋賀・グリーンウッドへ。次走の予定が決まっているので、しっかり逆算した調整を行ってもらえればと思います。ワンターンの芝1800mは個人的にも合っていると思うので、溜めをしっかり利かせて、次走こそスパッと勝ち切って欲しいです。

出資馬の複数の勝利まで期待していた9/25・26のレース。特に土曜日は予想外の大敗を喫することにもなり、嫌な流れでしたが、1つ前のレースのヴェルトハイムが2着と1つ形を残してくれたので、最後の砦となるアナンシエーションだけはしっかり決めて欲しいとレースを見守っていました。

一息入った後でしたが、前走から増減なしでパドックに出てきたアナンシエーション。追い切りでは厩舎のメインどころを相手に食らい付く動きを披露。石川Jも週中の追い切りは積極的に跨ってもらい、アナンシエーションとのコンビ仲を高めてくれていました。ただ、これまでのレースぶりから1ハロン延長になるのは微妙な感じもありましたし、器用さに欠けるので4つのコーナーを回るコースが仇になることを懸念もしていました。

レースに関してですが、今回も出遅れることを想定。隣のフームスムートがゲート内で不安定なところを見せていましたが、アナンシエーションも釣られれしまうかなと見ていましたが、何とか我慢が利いて、ちょっとビックリの互角のスタート。二の脚は正直速くなかったですが、先手を主張する馬がいなかったですし、石川Jは圧倒的人気でもあったので包まれることを嫌がったんでしょう。少し仕掛けながら、1角を回る時には先頭をキープすることが出来ました。そして緩やかなペースでの逃げになり、向正面でマクって来る馬が出てくるかなと見ていましたが、道中はそこまでペースを落とさず、淡々と引っ張る形だったかと思います。

実際、3角すぎまで鞍上の手はあまり動いていない中、後続は追っつけながらの追走。余裕がなくなっていました。あとは『距離さえ克復できれば大丈夫』と見ていましたが、直線で仕掛けて、じりじり後続との差を引き離していくのを確認したところで安心しました。石川Jも勝利を確信し、残り200mを切ってからは気合をつける程度でのフィニッシュ。走破時計は正直地味ですが、真剣に追っていれば、1分53秒を切るところまで詰めることは出来ていたでしょう。まあ、何はともあれ勝てて良かったです。

レース後のアナンシエーションですが、目立った疲れ・反動はなし。続戦出来るレベルにはあったと思いますが、精神面でピリピリしてくるのを嫌って一息入れることに。28日にNF天栄へ放牧済。気持ちが悪い方へ向かないようにもうしばらくは大事に使っていってもらえればと思いますし、コツコツ乗り込むことでトモの甘さを改善していってもらえればと思います。そして2勝クラスなら即通用して良いと思うので、連勝することを意識して牧場で鍛え上げていって欲しいです。