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日曜日(8/15)の出資馬・出走結果

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ルージュセリーズ

日曜新潟6R 3歳未勝利・牝馬(ダ1200m)4着(2番人気) 小林修

引き続きブリンカー着用。内枠からややスタートで遅れてしまいますが、二の脚ついて先行します。ロス無く回って直線でもジリジリと脚を使うものの、2着馬とコンマ1秒差の4着で終えています。

矢野調教師「ジョッキーとは戦前に、デムーロ騎手騎乗のエーアイダンサーが逃げるかもしれないけど、枠的にも行けるなら行っても良いと話していたのですが、今日はスタートで後手に回ってしまい、理想的な位置を取ることが出来なかったですね。案の定、エーアイダンサーが逃げることとなり、その馬に上手く残られる形となってしまいましたから、ルージュセリーズが同じ競馬をしていればと思うと悔しいですね…。また、今日は時計もこの馬にとって速かったですし、色々と噛み合わずに少し厳しい競馬となってしまいましたが、崩れることなく再度優先出走権を獲ってくれたことは評価してあげて良いと思います。小林脩斗騎手は『枠的にもハナに行ければと思っていたのですが、ゲートを上手く出せずに申し訳ございません。それでも巻き返して、経済コースを回ってこれたのですが、最後は甘くなりました。ややワンペース気味なので少し時計が掛かった方が良いタイプですね』と話していました。惜敗続きでもどかしいですが、次こそ何とか決めたいと思いますので、トレセンへ戻ってからの状態に問題無ければ、中1週か中2週での同条件に出走させたいと思います」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:軽めの調整
・次走予定:9月5日の新潟・ダ1200m

矢野師「トレセンに戻って状態を確認しましたが、馬体面には大きな問題はありません。ただ、左前脚の球節には少し疲れがあるかなという印象ですし、そこを中心によくケアしていく必要がありますね。また、ここまでコンスタントに使ってきていることもあって、精神的にもカリカリしたところが見受けられます。そういった面からも少しでも間を空けて次走に向かっていった方が良いと思いますから、今のところ9月5日新潟・ダ1200m戦に向けて進めていきたいと考えています」(8/18近況)

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f:id:yakifish:20200513050027g:plain ソレンニータ

※別記事にて記載済

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ポレンティア

日曜札幌8R 3歳1勝クラス・牝馬(芝1500m)2着(5番人気) 団野J

まずまずのスタートを切ると、前走とは打って変わって好位を追走します。直線に入ってからはしぶとく脚を使い、デビュー戦を勝利で飾った舞台で、昨秋以来の連対を果たしています。

田中博康調教師「今日は団野騎手が上手く導いてくれたことで、久々に良い競馬をお見せすることが出来たと思います。ゲートがあまり安定していない馬なのですが、上手く出してもらい、それに外から来た馬たちに3番手を譲ることなく主張してくれたのも良かったです。絶好のポジションを取れて、直線へ向く手前で前へ並びかけた時にはこれは勝てるかもしれないと思って見ていたのですが、最後は3歳馬のキレ脚のある馬にやられてしまいました。もう少しパリッと動けるとあそこから勝ちきるのでしょうが、この馬としては良く頑張ってくれました。団野騎手は『凄く乗り易かったです。厩舎サイドから聞いていたよりもトモの左右差は感じませんでしたし、バランスも悪くなかったですよ。勝ちパターンに持ち込めて、最初から最後まで良い競馬をしたのですが、今日は勝ち馬が強かったです』と話していました。デビュー戦で勝ったように札幌・芝1,500mと言う条件は合っていそうですね。優先出走権を手にしたので、この後は続戦も視野に入れているものの、まずはレース後の馬体を確認してから最終的に判断いたします」(レース結果)

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・在厩場所:札幌競馬場/20日に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

田中博師「先週は久々にこの馬の良いところをお見せすることが出来ました。団野大成騎手にも上手く乗ってもらいましたし、あのような競馬を続けていけばチャンスはあるでしょう。レース後は、鼻出血などは見られず体調面は悪くないですし、トモの左右差と言う部分でも問題はなさそうですが、どうも硬さが出てきていますね。続戦も視野に入れていましたが、無理せずに一旦牧場へお返しする方向で考えています」(8/19近況)

⇒⇒20日に北海道・ノーザンファーム早来へ放牧に出ています。(20日・最新情報より)

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f:id:yakifish:20200513050027g:plain フライングバレル

8月15日(日)小倉8R・3歳上1勝クラス・混合・ダ1000mに松山Jで出走。14頭立て8番人気で7枠12番からハイペースの道中を7、8、9番手と進み、直線では中央を通って1秒2差の11着でした。馬場は重。タイム58秒5、上がり35秒5。馬体重は12キロ増加の470キロでした。

○安田調教師 「ジョッキーは終いを生かすレースを試みた模様。終いにチョロチョロとは来ていたものの、結果的には大雨の影響に因る速い決着に対応し切れませんでした。今回は特殊なコース状態だっただけに、もう少し時計が掛かればダート短距離戦に対応できそう・・・との前向きな意見も。次走については芝との両睨みで考えても良さそうです。掲示板を外してしまっただけに、改めて間隔が必要な状況。ひとまずはトレセンへ戻ってから今後について検討しましょう」

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レース後も特に異常は認められません。ある程度の間隔を開けないと出走が難しい状況を踏まえた上で、8月18日(水)に滋賀・グリーンウッドトレーニングへ移動して秋のレース出走へ向けて態勢を整えます。

○安田調教師 「遠征先の小倉から無事に帰って来ました。馬自身についてはレース後も不具合が生じていませんが、5着以内を得られずに今後の見通しが不透明。8月18日(水)にグリーンウッドトレーニングへ移し、リフレッシュを図ると共に出走に必要な間隔を稼ぎます」

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ボンディマンシュ

日曜小倉12R 八女特別(ダ1700m)8着(7番人気) 角田J

互角のスタートから無理せず中団で流れに乗ります。3コーナーを過ぎたあたりから外から押し上げていき、最後の直線で懸命に追われますが、ジリジリとしか伸び脚は見られず、約1年2ヶ月ぶりとなるレースは8着入線しています。

中内田充正調教師「昨年6月以来のレースでしたが、2キロ体重が増えた程度で収まりましたし、太目感なくまずまずの状態でレースに向かうことが出来ました。1400mから1600mの距離に実績がありますが、今ならこの距離にも対応してくれるのではないかと試してみましたが、勝負どころまで上手に立ち回ってくれました。ただ、最後の直線ではジリジリとしか伸びなかったですね。レース後、角田騎手に確認したところ、『道中はリズムよく運べましたし、勝負どころでは反応してくれました。ただ、最後の直線ではもうひと脚が使えませんでした』とコメントしていました。最後の感じを見ると、距離が少し長かったことと、休み明けの影響が出てしまったのかなと感じました。ただ、これで中身がしっかりしてくると思いますし、次はもっと良い競馬をしてくれるはずです。この後はトレセンに戻って脚元含めて状態をよく確かめてから相談させていただきます」(レース結果)

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・在厩場所:18日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧

中内田師「小倉競馬場からトレセンに戻って状態を確認したところ、脚元含めて目立った疲労はなく、体調も問題ありませんでしたが、予定通り一旦牧場に戻してコンディションを整えてもらいます。体はそこまで太くなかったものの、最後は少し距離が長かったことと、久々の分が出てしまいましたね。でも、一度使って良くなってくるでしょうし、上積みから次走はもっと良い走りが出来ると思います。次走の予定につきましては、牧場で状態を確認しながら検討させていただきます」(8/18近況)

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日曜日(8/15)に出走した出資馬の出走結果・レース回顧ををまとめて。

ルージュセリーズの前走は悪くない時計での2着と1勝がようやく見えてきた中での1戦となりましたが、脚抜きの良い馬場(重)+内枠+テン乗りとなる3キロ減の若手騎手と不安点を抱えつつの出走でもありました。中1週のローテで再度の新潟遠征となりましたが、馬体重を減らさずにレースへ向かうことが出来たのは○。あとは内枠をリカバーするには思い切ってハナヘ行くのもありだと見ていましたが、陣営もそう考えていた様子。それだけにスタートでの出負けは痛かったです。まあ、大きなハンデにはならなかったですが、ライバルの1頭・エーアイダンサーが楽に先手を奪うことになってしまいました。

ルージュセリーズと小林修Jは二の脚とダートへ入ってから前目のポジションを確保し、内の3・4番手での追走。4角を回ってくる時の手応えも悪くはありませんでした。ただ、それ以上に手応え抜群だったのがエーアイダンサーでした。ルージュセリーズは直線でも渋太く脚を伸ばしてくれましたが、2頭併せで外から被せられる形になったことでもうひと伸び足りず。諦めることなく頑張ってくれたのですが、4着確保が精一杯。終わってみれば、この時計は速すぎましたし、勝ち馬を褒めるしかありません。

レース後のルージュセリーズは脚抜きの良い馬場で激走した疲れ・反動が窺えるのは気掛かりも、再度の中1週でラストチャンスに賭ける予定。ただ、次走は牡馬相手となりますし、その週のダ1200mは1鞍のみ。レースレベルは確実に上がりますし、優先権を持っていても無事出走できるのかな? 厳しい1戦は免れませんが、少しでも良い状態でレースへ臨めるように手を尽くしてもらえればと思います。

ここ最近は良い状態でレースへ臨むことが出来ていなかったポレンティア。元々、トモに左右差があり、それがバランスを欠くことになってしまっていましたが、今回はいつもトモの状態が良く、追い切りでの動きはひと追い毎に上昇。久々に胸を張れる状態での出走でしたし、今回の舞台はデビュー勝ちした札幌・芝1500m。その時も2枠2番だったので、枠の優位さを生かして前々での競馬を期待していました。

団野Jはテン乗りでしたが、五分のスタートを切ると、変に押さえこまずに先行策。道中は引っ張るような手応えで外から被せられないように注意しつつ3番手から。勝負どころから早めに外へと持ち出し、先頭に並び掛ける形で直線へ。デビュー戦のコピーを見ているような感じでしたが、いざ追われてからがもうひと伸び出来ず。勝ち馬には1頭違う脚でアッサリ抜けられると、ちょっと下がっていくのかなと心配しましたが、そこからもうひと踏ん張り。後続に迫られましたが、個人的にはちょっとビックリの2着。力のあるところを改めて見せてくれましたし、こういう競馬がベストでしょう。

レース後のポレンティアですが、続戦を視野に入れていましたが、トモに硬さが出てきているとのことで放牧を優先。短期で戻すことは難しいと思うので、秋競馬へ向けて状態を整えていってもらえればと思います。また、東京や新潟で使うのなら芝1600mよりは芝1400mの方が現状は良さが出るのかなと思います。1度試してもらいたいです。

フライングバレルは新味を求め、ダ1000mへの出走。個人的にはハナへ行くような積極策をイメージしていましたが、松山Jは差す競馬を試みることに。

ゲートはポンと頭1つ出るような好発でしたが、逃げ・先行争いに巻き込まれるのを避け、出たなりの追走。外から被せられるようなところはなかったですが、レースの流れに対応し切れない感じで徐々に後退し、3角過ぎからは促しながらの追走へ。何とか前との差を詰めようと松山Jは苦心してくれましたが、フライングバレルは少し戸惑う感じで突っ張った感じでの走りに見えました。そして直線でもジリジリと脚は使っているのですが、前との差は変わらず。道中の差がそのまま着順・着差に反映された12着に敗れてしまいました。

レース後のフライングバレルですが、脚元等には異常なし。ただ、優先権を逃したので次走へ臨むには相応の節(レース間隔)が必要に。18日に滋賀・グリーンウッドへ放牧済です。

脚抜きの良い馬場でこういう競馬(差し競馬)は最初から無理筋といった感じですし、さすがに1000mは忙し過ぎたかも。1200m~1400mで差す競馬を定着させていくことは悪くないでしょうし、芝へ戻したとしても控える競馬を続けたほうが先々に繋がってくるのかなと思います。

右トモの骨折で1年2ヶ月ぶりの出走となったボンディマンシュ。追い切りでは超久々を感じさせない力強い動きを見せていたので淡い期待も持っていましたが、賢い馬とは言えないのでこれだけの休養となるとレース勘が失われているのだろうなあとも見ていたので、まずは無事に走り終えてくれることを願っていました。仕上がりはプラス2キロでの出走で臨めたように進んでいたと思います。

レースぶりに関してですが、ゲートをスッと出るも、角田Jは前へ行く気は少なかったようで出たなりの追走。逃げ・先行馬を見ながら進め、折り合いはしっかりついていたと思います。ただ、行きっぷりに関しては一息。自分からグイグイ行くような面はなかたです。そして3角過ぎからやや外目に持ち出し、前との差を詰めに掛かりましたが、ここでも反応は一息。余裕がなくなってきていましたし、直線ではジリジリ脚を使うだけでひと伸びは見られず。手前を替えるのに苦労しているように見えました。まあ、それでも8着に来たのは地力のある証拠でもあるでしょう。また、器用さに欠けるので、4つのコーナーを回る競馬よりもワンターンの競馬の方がやはり合っている印象。次走は中央場所での出走となるでしょうから、ひと叩きしての変わり身を見せて欲しいです。

レース後のボンディマンシュは脚元等の無事を確認して18日にNFしがらきへ。まずはレースでの疲れを取り除いてもらえればと思います。そして1度使ったことで良い意味でピリッとしてくるでしょうから、変わり身を見せるように甘やかすことなく意欲的に乗り込んでもらえればと思います。また、独特の歩様の硬さがあるので、若手Jを乗せることが多いボンディマンシュですが、減量が生きる平場ならこの起用法は賛成しますが、特別戦で乗せるのはどうなのかな? 角田Jはソツなく乗ってくれたと言えますが、やや消極的でした。もう少し前目のポジションで揉まれない位置で走れていれば、もう少し前の着順で来たのかなと思います。特別戦では経験のある騎手を乗せて欲しいです。