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前走後、千葉ケイアイファームで充電生活を過ごすも、春先の課題は解消・克服できていない現状。非凡なスピードはこのクラスでも上位の筈なのですが…。成長力自体にも問題がありそう。好結果は望めそうにないも、初コンビとなる横山典Jの手腕捌きには期待。★シベール


f:id:yakifish:20200513050027g:plain シベール(牝・久保田)父ルーラーシップ 母ヴィーヴル

9月5日(土)新潟12R・3歳上1勝クラス・牝馬限定・芝1800mに横山典Jで出走します。9月2日(水)稍重美浦ウッドチップコースで5ハロン69.2-54.2-39.0-12.0 8分所を馬なりに乗っています。追い切りの短評は「一息入れ立ち直る」でした。発走は16時30分です。

○久保田調教師 「9月2日(水)は1頭で約69秒を記録しました。最近は気負わずに駆けているとは言え、速いところでは何度も手前を替える走り。トモの緩さが原因だと思います。それでも仕上がりは悪くないはず。横山典弘騎手とのコンビで投票へ向かいましょう」

≪調教時計≫
20.09.02 助手 美南W稍 69.2 54.2 39.0 12.0 馬なり余力

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第3回新潟7日目(09月05日)
12R 3歳上1勝クラス
芝1800メートル 指定 牝馬 定量 発走16:30
枠 馬 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 クィーンビー 牝7 55.0 野中悠太郎
1 2 パルスレート 牝4 52.0 小林凌大
2 3 アドマイヤチャチャ 牝3 52.0 柴田善臣
2 4 ヴィクトワールメイ 牝4 55.0 武藤雅
3 5 シベール 牝3 52.0 横山典弘
3 6 スリリングドリーム 牝3 52.0 柴田大知
4 7 レッドヴァール 牝5 55.0 M.デムーロ
4 8 アピールバイオ 牝6 55.0 木幡巧也
5 9 スズロザーナ 牝4 54.0 斎藤新
5 10 フラッフィーベア 牝4 54.0 木幡育也
6 11 ジェラペッシュ 牝3 52.0 吉田豊
6 12 パンダノポケット 牝3 50.0 藤田菜七子
7 13 マロリン 牝4 55.0 内田博幸
7 14 ハートウォーミング 牝4 54.0 岩田望来
8 15 オールステリーナ 牝5 55.0 田辺裕信
8 16 アキノコマチ 牝4 53.0 菅原明良

○池内助手 「まだ線が細くて芯が入っていないです。もう少し成長が欲しいところですが、能力があって現級でもそれなりにやれているので」(競馬ブックより)

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5月の東京・カーネーションC以来の実戦となるシベール。その前走では以前からの課題と言えるゲートが開く音にビックリして出遅れ。その後はビクビクした走りになって、道中での力むを生んでしまうことに。そんな中、最後の直線ではマズマズの伸びを見せてはくれましたが、頻繁に手前を替える走り。走ることへの集中力と共にトモの緩さが原因なんでしょう。ポテンシャルは高いと思うのですが、レースを重ねる毎に内容が悪くなっている気がするのが悩ましいです。

前走後は千葉ケイアイファームへ移動し、心身の成長を促しながら、コツコツ鍛え直すことに。カイバは与えた分量は食べているようですが、相変わらずに実にならない様子。少し楽をさせてフックラさせようとするも、思う様には行かず。日々の調教等は怪我なく消化してくれたのですが、勢いよく駆けていても、最後はダラッと。集中力の問題もあるでしょうが、細くなるのを懸念してビシビシやれているのが響いているのかなと思います。非凡なスピード能力を秘めているように良いモノがあるのですが、それを支える土台(馬体)が頼りなさ過ぎます。どこかで変わって来てくれると見てきましたが、思ったような良化は窺えず。個人的には『成長力に欠けるのでは?』と思うようになりました。

帰厩後のシベールですが、春同様に追い切りでは好時計を叩き出し、軽快な動きは見せてくれています。ただ、久保田師のコメントを見ると、最後の粘りに欠けるところがあり、頻繁に手前を替えるところは変わらずじまい。前走後、約4ヶ月足らず充電生活を送ってきましたが、その成果が見られないのが寂しいです。また、前走の走りから距離の芝1800mは気持ち長そう。気性の勝った馬なので久々は苦にしませんが、ゲート難もありますし、折り合いにも課題が。好走のイメージが沸いてきません。

そんな中、唯一の期待というか希望が今回初コンビ結成となる横山典Jの手綱捌き。おそらく出遅れ、ポツンと最後方からの競馬になってくるでしょうが、どういう末脚を引き出してくれるか。不発に終わる可能性も高いですが、これまでとは少し違うシベールを見せて欲しいです。また、今回の騎乗だけで終わらず、前進の兆候が見られるまでは横山典Jとのコンビは継続して欲しいです。