ロードベイリーフ
2022.10.19
10月19日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。10月30日(日)新潟・ルミエールオータムダッシュ(L)・国際・芝1000mに西村淳也騎手で予定しています。
○森田調教師 「気掛かりな点が浮かばず、飼い葉もキチンと食べています。10月19日(水)は単走で54秒2の時計をマーク。なかなか良い動きで頂上へ到達しました。実際の登録状況を見ないと出られるかは不明。ただ、最新の情報では希望通りに入る可能性が高そうです」
≪調教時計≫
22.10 栗プール 14 16
22.10.19 助手 栗東坂良1回 54.2 39.1 25.8 13.1 馬なり余力 ハートオブアシティ(古馬3勝)稍一杯を0秒3追走0秒7先着
2022.10.17
10月15日(土)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。
≪調教時計≫
22.10.15 助手 栗東坂良1回 53.9 38.6 24.8 12.4 馬なり余力
ロードアスタリスク
2022.10.20
10月20日(木)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。10月29日(土)東京・2歳新馬・混合・芝1600mに予定しています。
○安田調教師 「この中間も疲れた素振りは無し。10月20日(木)はウッドコースへ向かい、既に勝ち上がっている僚馬と併せています。今までに比べれば多少は動けていた他、競う部分を徐々に理解し始めた印象。来週の東京に組まれる芝1600mを本線に準備を進めましょう」
≪調教時計≫
22.10 栗プール 14
22.10.20 助手 栗CW良 84.9 68.7 53.5 38.0 11.9 一杯に追う ガルムキャット(2歳1勝)馬なりの内1秒3追走同入
2022.10.19
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。10月20日(木)に追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
※厩舎関係者の談話は10月20日(木)にお伝えします。
2022.10.17
10月15日(土)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。また、10月16日(日)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。
≪調教時計≫
22.10.15 助手 栗東坂良1回 60.7 44.2 28.9 14.4 馬なり余力
22.10.16 助手 栗東坂良1回 58.7 41.8 26.3 12.1 一杯に追う
☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
ベイリーフは今週末の出走へ向け、淡々と追い切りを消化し、着実に態勢が整ってきた印象。元々攻めは地味ですが、追走して先着できていることは好感です。涼しくなってきたことで状態は自然と上がってきているのでしょう。
アスタリスクは追い切り本数を重ねつつ、目覚めてきてくれるのを待っていましたが、20日追い切りでは僚馬に食らい付く動きをようやく披露。走ることへの興味が出てきてくれたのでしょうし、このひと追いによる良化にも期待。また、今回の更新でデビュー予定も判明。別記事で書けば良かったのですが、週末の東京・芝1600mを視野に入れています。まあ、デビュー戦から期待するのはちょっと酷かと思いますが、早めに実戦を経験することで、良い意味でピリッとしてもらえれば思います。