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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

ロードなお馬さん(牡馬・トレセン組)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードエース

2022.09.14
9月14日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。10月8日(土)阪神大阪スポーツ杯(OP)・国際・ダ1200mに予定しています。

○松下調教師 「9月9日(金)以降も問題が認められなかった為、11日(日)に15-15で感触を確かめる形。そして、14日(水)は55秒1のタイムを記録しました。身体の緩さに加え、息遣いがまだ重い印象。その点はいつもの休み明けらしく、ここから良くなると思います」

≪調教時計≫
22.09.14 助手 栗東坂良1回 55.1 40.2 26.1 13.1 馬なり余力

2022.09.12
9月11日(日)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。

≪調教時計≫
22.09.11 助手 栗東坂良1回 58.5 42.8 28.4 14.5 馬なり余力

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードアラビアン

2022.09.15
9月15日(木)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。10月1日(土)中京・3歳上1勝クラス・ダ1400mに福永騎手で予定しています。

○四位調教師 「引き続き、心身共に気掛かりなポイントが浮かばず、9月15日(木)はウッドで追走併入のパターン。2歳の相手役を務めてもらい、ラストまで余裕たっぷりに駆け抜けています。本数を積むに連れて上向いている印象。このまましっかりと乗り込みましょう」

≪調教時計≫
22.09.15 助手 栗CW良 52.5 37.7 11.8 馬なり余力 グラシアス(2歳新馬)末強目の内1秒9追走同入 ソッコータルマカ(2歳新馬)末強目の内1秒6追走同入

2022.09.14
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、10月1日(土)中京・3歳上1勝クラス・ダ1400mに福永騎手で予定しています。

※厩舎関係者の談話は9月15日(木)にお伝えします。

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードマンハイム

2022.09.14
9月14日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。10月2日(日)中京・2歳新馬・芝2000mに和田竜二騎手で予定しています。

○友道調教師 「9月14日(水)は僚馬を追い掛け、初めて強目に動かすパターン。全姉ヴェルトハイムに比べると精神的にどっしり構えられ、今のところはテンションが上がる様子も見せていません。なかなか良い走行フォーム。来週はジョッキーを背に迎えようと思います」

≪調教時計≫
22.09.14 助手 栗CW良 84.2 68.9 53.5 37.7 11.7 一杯に追う ジュンライトボルト(古馬オープン)馬なりの内1秒3追走0秒4遅れ ガルヴァナイズ(2歳未勝利)稍一杯の内0秒7追走0秒3遅れ

2022.09.12
9月11日(日)栗東・ニューポリトラックコースで調教時計を記録しています。

≪調教時計≫
22.09 栗プール 08
22.09.11 助手 栗東P良 57.7 42.6 13.5 馬なり余力 グランヴィノス(2歳新馬馬なりの外同入

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

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エースは14日に帰厩後の初時計をマーク。地味な時計でちょっと動けていませんが、牧場で余裕を持たせた調整に終始していたので仕方ないところ。本数を重ねることで中身をしっかり作っていって欲しいです。

アラビアンはビシビシとはやられていないも、丁寧に追い切りを重ねている感じ。動きに関してはひと追いごとに素軽さが出てきていますし、着実に仕上がってきていると思います。次走では距離短縮となりますが、レースが流れる分、折り合いはつきやすいと思うので、好位追走からスッと抜け出す正攻法の競馬でクラスを駆け上がっていって欲しいです。

マンハイムは11日のPコースでの追い切りでコース追いを初経験し、14日はCWコースで初めてビシッと一杯に追われることに。正直なところ、時計に関しては『うーん…。』と悩ましいところはあるも、実際に追い切り映像を見ると、トビの大きい走りでちょっと独特のフォーム。短距離馬の走りではありません。そして直線で追われてからは内へ大きくモタれ、それを修正しつつの走り。そこで僚馬2頭とは引き離されるも、エンジンが掛かってからは再度差を詰めてはいました。ハミは見直さといけないでしょうが、今回初めてビシッと追った効果は大きいと思うので、良い意味でピリッとしてきて、走ることへの意欲・集中力が高まってきてくれることを切に願いたいです。