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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

ロードなお馬さん(2歳・北海道組)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードアスタリスク

2022.04.15
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン18~20秒ペース)。3月下旬測定の馬体重は484キロ。

○当地スタッフ 「楽をさせた効果で右前脚球節の状態は安定。獣医師の許可も下りた為、騎乗トレーニングへ取り掛かりました。試運転を行ったダートの調教で問題が認められず、ここに来て坂路入りも再開。日々の感触を確かめつつ、ペースアップを図りましょう」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードサミット

2022.04.15
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000m→キャンター2400~3200m(1ハロン20~22秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン15~20秒ペース)。3月下旬測定の馬体重は520キロ。

○当地スタッフ 「15-15を繰り返しても脚元は大丈夫。しばらくは同様のパターンを積み重ね、ペースアップの機会を窺いましょう。元々が身体付きのしっかりしたタイプ。1周800mのダートでのインターバルトレーニングを続け、心肺機能の向上も叶えたいです」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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募集締切のアナウンスがあったロードフォンス以外の2歳・北海道組の近況をまとめて。

アスタリスクは右前脚球節の張りが落ち着き、この中間から満を持して騎乗運動を再開。まずはしっかり脚慣らしを行ってもらい、じわじわ負荷を高めていってもらえればと思います。

サミットはアスタリスクよりも早めに球節の疲れが落ち着き、乗り出していましたが、この中間はハロン15秒の調教を行ったようですが、無難に対応。その後、疲れ・反動は出ていませんし、更に負荷を高めていけるでしょう。ただ、馬体重が増えてきているので、1つ1つ段階を踏んでいくことを忘れずにお願いします。