ロードリライアブル
2022.11.15
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20～22秒ペース）。
○当地スタッフ 「11月10日（木）に騎乗トレーニングへ着手。屋根付きの坂路へ向かい、ハロン20秒程度のキャンターを消化しています。この馬らしい元気一杯な印象ながら、煩い感じとは異なる状況。両前脚球節の浮腫みについても昔からのモノで心配要りません」
ロードラプソディ
2022.11.15
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン17～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「ハロン17、18秒ペースのキャンターを入念に繰り返し、ペースアップへ向けた土台を整えている段階です。稽古を積む過程でトモがクタッとしており、上手にダクを踏めない様子。その点はウィークポイントの一つで、必要に応じて治療を施します」
☆★情報は（株）ロードサラブレットオーナーズのＨＰより☆★
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トレッドミルでのキャンター調教を進めていたリライアブルですが、この中間から坂路での乗り込みを開始。ひとまず感触を確かめる程度ですが、活気が溢れているのは○。ただ、勢いが良すぎて蹄を痛めたりしないよう、注意深く見守りながら、負荷を高めていってもらえればと思います。
ラプソディは引き続き普通キャンター程度を乗り込み中。土台はだいぶ出来つつあるも、トモは疲れ気味。早めの処置を行うことでこれ以上の悪化をひとまず防いでもらえればと思います。
