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週末(11/27・28)の出資馬・出走記事

f:id:yakifish:20200825181938g:plain レッドデクスター

2021.11.25
栗東橋口慎介厩舎
調整メニュー:引き運動

橋口調教師「追い切りの翌日ということで、引き運動のみの調整です。歩様なども特に問題ありませんし、相変わらず元気一杯。昨日の追い切りも反動が出るような時計ではなかったですしね。いずれにしても一度使った上積みが感じられ、状態面に関しては間違いなく前走以上。想定を見る限りメンバーは揃った気がしますが、前走は芝のマイル戦にしては超のつくスローペースでしたし、直線もスムーズさを欠いた中での結果だったことを思えば、ここに入っても全く見劣りはしません。好勝負を期待したいですね。前回と同様にリングハミを装着します」
※11月27日(土)阪神3R・2歳未勝利(芝1600m)に武豊騎手で出走します

2021.11.24
栗東橋口慎介厩舎
調整メニュー:角馬場(ハッキング)→坂路
坂路
レッドデクスター 55.2-40.4-26.1-13.3 一杯
ダンクエース 54.9-40.2-25.9-13.2 馬なり

橋口調教師「予定通り先週金曜日から騎乗調教を再開し、土曜日にはCWに入れて軽めのところを乗っています。今朝(水)は坂路で、デビュー前の新馬とテンから併せる形で追い切りました。併入に持ち込んだとはいえ手応えでは見劣り、(4ハロン)54秒台の指示だったことを考えると時計的にも物足りず、やはり坂路ではまだ動き切れないですね。それでも後半で馬場も荒れていたことを思えば悪い内容ではありませんし、道中の行きっぷりが良くなっていること、脚捌きに素軽さが出てきたことからも、一度使った上積みは少なくないはず。坂路ではあまり動かないタイプと割り切っていいのかもしれません。前進が期待できる状態にあると思います」

f:id:yakifish:20200513045835g:plain コンジャンクション

日曜阪神3R 2歳未勝利(芝2000m)7枠12番 西村淳J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:24日に坂路コースで時計

池添学師「先週、CWコースで長めからしっかり負荷を掛けているので、24日は疲労が残らない程度に坂路で追い切りました。レースに騎乗予定の西村淳也騎手に手伝ってもらい、この馬の特徴を感じ取ってもらいましたが、『トモにまだ芯が入っていない感じで、仕掛けに入るとスッと動けずモタモタしていましたね。でも、背中の感じやフットワークは良いものを持っている馬ですから、実戦ではその点に気を付けながら、上手くエスコートしてあげたいと思います』との事でした。時計的には全体が54秒9で、ラスト1ハロン12秒7と馬なりのまま駆け上がってきているように、コンジャンクションなりにレースを経験する毎に逞しくなっていると思います。前走時も良い状態で臨めたものの、勝負どころではトモの甘さから置かれ気味になってしまいましたから、今回はその辺りでどれだけ対応してくれるかがカギになりそうです。調教の感じなら、前走以上のパフォーマンスを見せてくれるだけの感触があるだけに、後は初コンビとなる西村淳也騎手の手綱捌きに期待したいところです」(11/25近況)

助 手 21栗坂良 58.6- 42.2- 27.6- 13.9 馬なり余力 エアアネモイ新馬馬なりを1.6秒追走同入
西村淳 24栗坂良 54.9- 40.0- 25.7- 12.7 馬なり余力

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アマネセール

日曜阪神7R 3歳上1勝クラス(ダ1800m)5枠8番 坂井瑠J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:24日に坂路コースで時計

茶木師「その後も脚元の状態は良い意味で変わりなく、体調も問題ありませんでした。そこで、先週末にも坂路で15-15程度の時計を出して、走りの感じや硬さがないかチェックしたところ、むしろ前走よりも体の使い方は良くなっており、最後まで軽快に駆け上がってくれました。今週は24日に坂路で追い切りを行い、全体が53秒7で、ラスト1ハロン12秒8のタイムで楽に登坂してくれました。週明けの雨の影響で力のいる馬場になっていたにもかかわらず、馬なりのまま駆け上がってくれるのですから、上積みが感じられますね。前走は7ヶ月ぶりの競馬でしたから、反動が出ないか気掛かりだったものの、この感じなら良いパフォーマンスを見せてくれると判断し、11月28日の阪神・ダ1800m戦に向かわせていただくことにしました。鞍上には、積極的に海外留学してメキメキと腕を上げている坂井瑠星騎手に依頼させていただきました。前走はスタート直後に躓いて落馬寸前のところでしたし、向正面では外の馬に抜かれかけたところで噛みに行こうとする気の悪さを見せてしまいました。調教ではそのような気の悪さを見せたことがないものの、力んで走るところがあるので、何かしら気に入らないことがあれば、前走のような仕草を見せてしまうのかもしれません。ワンペースな馬なので、出たなりの位置でリズムよく走らせて早めに動いていくような競馬が理想ですから、坂井瑠星騎手にはスタートには注意してもらいつつ、良いポジションで流れに乗る競馬を心掛けてもらいたいと思っています」(11/24近況)

助 手 21栗坂良 59.9- 44.0- 29.3- 14.6 馬なり余力
助 手 24栗坂良 53.7- 39.1- 25.7- 12.8 強めに追う チャキ(新馬)一杯にクビ遅れ

f:id:yakifish:20200513045835g:plain カミニートデルレイ

日曜東京8R ベゴニア賞(芝1600m)6枠6番 福永J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:25日に坂路コースで時計

大久保師「今週は東京競馬場までの輸送が控えていますので、25日の追い切りは坂路で負荷を掛け過ぎないように注意して行いました。全体が52.4秒で、ラスト1ハロン12.0秒と、時計的には速くなってしまったものの、最後まで軽快に駆け上がってくれましたし、一度競馬を使ったことによって、更に動けるようになっていますね。初戦はいかにも訳が分からない感じでしたし、直線での反応はそこまで良くなかったものの、エンジンが掛かってからの伸び脚はさすがでしたね。一度競馬を経験したことによって、精神面がどのように変化するか注意して見ていましたが、適度にピリッとしたところを見せつつも、良い意味で落ち着きがありますし、心身ともに良い方に向いているのは間違いないです。相手関係が強化されて厳しい競馬になると思いますが、カミニートデルレイ自身も上積みから前走以上のパフォーマンスを見せてくれるはずなので、ここでも良い走りを見せて欲しいところです」(11/25近況)

助 手 24栗坂良 60.8- 44.7- 29.3- 14.4 馬なり余力
助 手 25栗坂良 52.4- 37.9- 24.7- 12.0 馬なり余力

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週末(11/27・28)に出走する出資馬の出走記事をまとめて。

心身の幼さから追い切りでは遅れるケースが大半だったレッドデクスター。実戦へ行って良いタイプであることを願いつつ、競馬に慣れてくるまでは苦戦することを覚悟していましたが、いざレースへ行くと思いのほか、真面目に走ってくれたのはビックリ。

スタートこそ一息でしたが、馬群の中で少し促しながらの追走でも、脚を溜めることが出来、直線では少し狭くなったり、他馬によって外へ振られたりとスムーズさを欠きながら、最後に左手前に替えるとグンとひと伸び。上位3頭とは少し離されましたが、素質の一端を示してくれました。

レース後は一旦放牧に出る予定でしたが、全力を出し切っていなかったのか元気一杯で、獣医師のチェックでも馬体等に異常はなし。そしてこのレースなら武豊Jが空いているということで中1週のローテで2戦目を迎えることとなりました。

追い切りに関しては、相変わらず地味でデビュー前の同僚に煽られて何とか併入。正直、あまり変わってきたところは感じませんが、走法からも芝が合っていると思いますし、実戦では今度も真面目に頑張ってくれると信じたいです。

ただ、相手関係に目を遣ると、デビュー戦で先着を許したハンスがそこまで人気を集めていないように非常に粒が揃った1戦。特に1番人気が予想されるサトノアヴァロンは同日の京都2歳Sで人気の1角・ジャスティンロックと前走で僅差の走りを見せ、マイルへの距離短縮も良さそう。あとは前走で2着に来ているレアルタッド・ハンス・アドマイヤジェイもセンスの良さを感じますし、3キロ減が利きそうなムーンリットナイトも侮れません。

それらにレッドデクスターがどう食らい付いてくれるかですが、正直なところ、デビュー戦の4着から着順を落とすことは濃厚かなと。ただ、それでも道中は脚を溜めることに専念してもらい、最後の直線でしっかり脚を繰り出してもらうのみ。今回も真面目に走ってくれることを願っています。

ポテンシャルはかなり高いモノを持っていると信じているコンジャンクション。ただ、現状はトモの緩さが目立ち、ゲートからスッと前へ行ける脚がないですし、勝負どころから4角では置かれ気味になり、コーナーリングでモタモタ。スムーズに加速できないのが悩ましいところ。また、デビューから2戦は馬体に少し余裕。使いつつ走る気が出てきているのは○なのですが、現状は気持ちと体が噛み合っていません。

今回、2ヶ月ぶりの出走となりますが、追い切りの時計&動きを見ると、大きく変わってきた感じはなし。また、相手関係に目を遣ると、デビュー戦で先着を許したサトノジークや新馬戦で2着に入っているロマンシングブルー・グローなど粒の揃った印象。将来性はそう見劣らないと思うのですが、現状では苦戦することになるのかなと思います。また、今回は初めての右回り+4つコーナーを回るコース形態も不安材料です。

3戦目の今回は西村淳Jに乗り替わりになりましたが、追い切りで癖・特徴は掴んでもらったと思うので、道中でスムーズさを欠くところをどこまで対処できるのか注目したいです。勿論、勝ち負けに食い込む走りを見せて欲しいと願っていますが、まずはこのメンバーでも掲示板確保できるようにコンジャンクションには全力を尽くして欲しいと願っています。また、個人的にはコンジャンクションは攻め駆けするので、芝での切れ味不足を補う意味で早めにダートを試してもらいたいと思っています。

右前脚の骨瘤に悩まされ、前走は7ヶ月ぶりの実戦となったアマネセール。脚元の状態を懸念したのか初めてダートに使うこととなりましたが、スタートして直ぐに躓く不利。鼻づらが地面に付きそうなぐらいで態勢を大きく崩してしまいました。また、最内枠だっただけに余計に精神的な負担があったと思いますし、道中で噛みに行くところを見せたのもその影響なのかなと思います。そして後方から競馬を進めましたが、直線でピリッとした脚は使えず。不利が応えたと思うのでダート適性がないとは言い切れませんが、個人的には勝ち切れなくても芝の方が安定して成績を残せるのかなと前走の走りから思いました。

前走後は在厩調整を続け、当初は来週から始める中京戦を視野に入れていましたが、2場開催の今週でも出走枠に入れることから1週前倒し。中間の調整・追い切りは緩めたところはないですし、ひとまず順調。叩いた上積みはさほど大きくないかと思いますが、シャキッとしてきた感じは窺えます。あとは今回初コンビとなる坂井瑠Jに上手に導いてもらえればと。そして改めて、アマネセールにダート適性があるのかどうかをレースでの走りで見せてもらえればと考えています。

腹袋が立派な体型ながら、それでもボテッと見せたデビュー戦のカミニートデルレイ。それ故、パドックでは気持ちがレースへ向いている感じはなかったのですが、レース序盤は鞍上の福永Jが促すシーンが見られましたが、その後はレースセンスを感じる走り。直線を正攻法で抜け出すと、長く良い脚を繰り出して後続の追撃をしっかり完封。派手さはなかったですが、時計は悪くないですし、能力の一端を示してくれたと思います。

前走後は早くからここを目標に在厩調整。中3週のローテとなりますが、1週前にCWコースで上がり重点の併せ馬を消化し、直前は坂路で馬任せの登坂ながら楽々と好時計をマーク。腹袋が大きい体型からも心肺機能はかなり優秀なんでしょう。また、大久保師のコメントを見ると、10キロ近く減りそうということなので、それによってピリッとしたところが良い方へ出てくれれば。

ただ、ここは8頭立てとはいえ、なかなか粒の揃ったメンバー構成。操縦性の高さから大崩れはないと思いますが、切れ味勝負になると見劣るかもしれません。勿論、デビューからの2連勝を期待していますが、まずは自滅することなく、直線でしっかり脚を繰り出し、勝ち負けの争いに加わることが出来るようにお願いしたいです。