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強引にハナを取り切ったまでは良かったも、さすがにオーバーペース。3角手前から早くも脚色が怪しくなり、外から交わされてしまうと集中力が切れてしまう。TOによる出走制限を受け、JRAの競走馬登録を抹消することになりました。★バラキエル

f:id:yakifish:20200513045835g:plain バラキエル(セ・大久保)父ロードカナロア 母スリールドランジュ

日曜札幌6R 3歳未勝利(ダ1700m)11着(10番人気) 永島まなみJ 

引き続きブリンカーを着用しています。まずまずのスタートから果敢に主張してそのまま先頭に立ちますが、向正面を過ぎたあたりで交わされるとズルズルと後退し、最後の直線コースでも伸び脚は見られず後方で流れ込んでいます。なお、「タイムオーバーによる出走制限」のため、令和3年7月20日まで平地競走に出走できません。

大久保教師「連闘の形となりましたが、前走後も馬の雰囲気が良く、気分よく走れば良い競馬をしてくれるのではないかと期待していました。ジョッキーには積極的な競馬をするように伝えていましたが、その通り理想の形で運べていたと思います。ただ、前走と同じで後ろから交わされるとそこで気持ちを失くしてズルズルと下がってしまい、タイムオーバーの制裁を課されてしまいました。多少強引ではあったものの、後ろにいたメイショウナリヒラが4着に粘っていることを考えると、距離・適性云々と言うよりは、気難しいところが出てしまっているように思います。何とかこの馬の能力を引き出そうと思って試行錯誤させていただきましたが、結果を残せず申し訳ございませんでした」(レース結果)

これまでの成績を考慮して今後について協議した結果、短期間のうちに変わり身を求めることは難しい状況であることから、誠に残念ではございますが、このまま引退させることと致します。近日中に競走馬登録抹消の手続きを行わせていただき、24日(木) のサラブレッドオークションに上場する予定です。詳しいご案内は後日書面にて出資会員の皆様にご案内申し上げます。

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地方交流戦で4着に敗れた時点で3歳未勝利終了までに1勝するのはほぼほぼ難しいと思っていたバラキエル。ただ、1200mで先行できるスピードは見せてくれていたので、北海道シリーズではダ1000mor芝1200mで活路を見い出して欲しかったですが、今回選んだ舞台は札幌・ダ1700m。減量効果にも期待して永島まなみJを配して手は尽してくれました。

レースでは集中力を欠かさないようにハナへ行くことを選択。やや頭を高くしてゲートを出る形になり、スッと行き脚は付かなかったですが、永島Jの指示に促されて前へ。ただ、隣のメイショウナリヒラの方が速く、その鞍上には武豊Jだったので、2番手で我慢するのかなと見ていたら、1角のコーナーリングで強引にハナを奪う形。向正面へかけても凄い勢いでしたが、さすがにオーバーペース。3角手前で早くも脚色が鈍り出すと、盛り返す脚はなく、ズルズル後退するばかり。外から交わされた時点で走る意欲も萎えてしまったでしょうねえ。結果は10着馬から2秒5差も付けられてたのタイムオーバー。短距離ならもう少しやれる可能性はあったかと思いますが、勝ち負けに食い込むまではやはり難しかったと思います。

そしてこの大敗を受けてJRAの競走馬登録を抹消。育成時の調教動画では2歳春頃から充実してきたかなと思ったのですが、乗り手が上手だったのかな? トモの緩さが目立ち、デビュー戦ではフットワークがバラバラに。放牧を挟んで徐々にしっかりしてきてくれるかなと見ていましたが、良化度が乏しく、気難しい面が目立ち始めることに。血統面からは良いスピードを受け継いでいても不思議ではないのですが…。父ロードカナロアは出資していたこともあり、ジャッジが甘くなってしまいますが、牡馬で繊細な面を受け継ぐ馬はチラホラいますねえ。 今後は第2の馬生が待っているので、そこが少しでも良いモノとなることを今は願うばかりです。ひとまずお疲れ様でした。