※シルクホースクラブ・ウェブサイトより
7月18日(火)～8月4日(金)の期間にて実施させていただきました「2023年度募集 1次募集」におきまして、多数のお申込みをいただき誠にありがとうございました。
1次募集のお申し込み結果を発表させていただきましたので、ご確認ください。
【お申込み結果の確認方法】
ホームページログイン後の「所属馬」メニュー内に「抽選結果」という項目が表示されております。
こちらのページ内にてご確認ください。
※抽選の結果ご当選となった場合は2023年8月10日出資契約締結となり「当選口数」と記載している箇所にご当選口数を反映しています。
ご希望に添えず落選となってしまいました場合には「当選口数」の箇所が「0口」となっております。
【満口馬のご案内】
集計の結果、67頭の募集馬は申込口数が500口を超えましたので、300口は過去3世代（2019年産、2020年産、2021年産）への出資実績、200口は抽選で出資者を決定させていただくこととなりました。500口を超えるお申込みをいただき抽選となりました募集馬の総お申込み口数や必要実績額等は以下よりご確認ください。
下記PDFに掲載された以外の募集馬（10頭）はお申込み口数が500口未満でしたので、お申込みいただいた皆様のご出資が決定しております。
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シルクの１次募集の結果発表が本日行われ、私の出資申し込みした１０頭は無事出資が可能となりました。
申込状況と必要実績を見ると、突き抜けて高い実績を必要とする馬はいるも、全体的に見ると少し下がったのかなという印象です。
まず、美浦入厩予定馬から振り返ると、私の実績だとウィクトーリアの２２がギリギリ取れたかなというところですが、最初から高実績が必要そうな馬を除外して考えていたので、想像通り。また出資可能馬となった馬の中では、ヴィクトリアピースの２２はもっと実績が必要かなと見ていたので、出資申し込みしておいて良かったです。
また、栗東入厩予定馬を振り返ると、最初に抽優馬と考えていたリアンティサージュの２２は実績だとやはり弾かれ、抽優も多かったので、縁がなかった可能性は大。結局、抽優で申し込んだインヘリットデールの２２は実績で大丈夫でしたが、全兄に出資が叶わなかっただけにホッと一安心です。あとはサラキアの２２がどうかな？と心配していましたが、初仔でやや小さいのが懸念され、必要実績はそれほど上がらず。サロミナの２２とは差が大きく出ましたが、馬そのものの素質は見劣らないと見ています。化けてくれることを願っています。
