2022.08.31
８月31日（水）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
○四位調教師 「８月28日（日）に帰厩後の初時計をマーク。今のところは心身に気掛かりな点が何も浮かばず、打ち合わせ通りにメニューを消化できています。坂路で53秒７の記録を残した31日（水）が軽快なフットワーク。早々にスタンバイを掛けられるかも知れません」
≪調教時計≫
22.08.31 助手 栗東坂良１回 53.7 39.8 27.0 13.7 馬なり余力
2022.08.29
８月28日（日）栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。
≪調教時計≫
22.08.28 助手 栗東坂良１回 57.7 41.0 26.6 13.2 馬なり余力
ヴェルトハイム
2022.08.30
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20～22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン16～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「この中間も至って順調に進み、ハロン16秒台までペースアップを図りました。飼い葉をペロリと平らげる他、精神的に落ち着いている部分もプラス材料。『更に負荷を高めて欲しい』との厩舎サイドのリクエストに従い、態勢を整えましょう」
☆★情報は（株）ロードサラブレッドオーナーズのＨＰより☆★
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帰厩したヴィースバーデンはソフトな内容ながらも、順調に追い切りを消化中。牧場でしっかり乗ってきた分、仕上がりは良いと思うので、来週から使っていく可能性はやはり高そうです。
ヴェルトハイムは蹄の不安が解消し、着実に坂路での負荷・ペースを高めています。暑さにも動じていないのは何より。このまま上昇カーブを描いていき、１０月頃の出走へと繋げていって欲しいです。
