ロードエース
2020.11.10
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。11月５日（木）測定の馬体重は５４５キロ。
○当地スタッフ 「状況は変わっておらず、馬房とウォーキングマシンを行き来する毎日。完全に休ませているだけに、身体に緩みが生じてしまったのは致し方の無い部分です。そろそろ騎乗トレーニングを始めたいところ。獣医師と話し合った上で詳細を決めます
2020.11.03
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
○当地スタッフ 「この中間も静養に努めており、ストレスを溜め込んだ様子は無し。飼い葉食いについても問題ありません。正真正銘のエーシンフォワード代表産駒。６歳シーズンも活躍できるように、しっかりメンテナンスに努めてトレセンへ送り込みたいです」
ロードダヴィンチ
2020.11.10
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18～20秒ペース）。11月５日（木）測定の馬体重は５５０キロ。
○当地スタッフ 「屋根付きの坂路をメインにトラックも併用しながら乗り込むパターン。負荷の掛かる稽古こそ課していませんが、ウィークポイントの左前脚繋靭帯の状態は安定しています。新開調教師とは密に情報を交換。このまま移動の連絡を待つばかりです」
2020.11.03
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「一定の割合でハロン18秒ペースのキャンターを消化。獣医師の定期チェックでも特別な指摘を受けていない通り、脚元に関する悪いニュースは出ていません。改めて厩舎サイドへ報告。トレセンの坂路等の施設で仕上げを施すのがベターでしょう」
ロードアブソルート
2020.11.10
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング1500ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン13～20秒ペース）。11月５日（木）測定の馬体重は４６９キロ。
○当地スタッフ 「11月４日（水）に全体71秒２、ラスト12秒６の時計をマーク。脚元等の状態を含めて良い意味で変わらずに運んでおり、ここまで来ればトレセンの中でも進められるはずです。あとは検疫馬房が回って来るのを待つばかり。健康管理を徹底します」
2020.11.03
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング1500ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「この中間も至って順調に進行。先週は10月27日（火）と30日（金）にハロン15秒ペースを消化しました。上昇の余地を結構残すものの、回数を重ねる毎に本来の動きに近付いている印象。厩舎サイドと出発のタイミングについて話し合いましょう」
☆★情報は（株）ロードサラブレットオーナーズのＨＰより☆★
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引き続きウォーキングマシンのみの運動を続けているエース。骨折時に３ヶ月の診断が下りましたが、その通りに復帰は難しそう。まあ、そろそろ騎乗運動を再開できそうですが、骨折箇所よりも左前脚球節がまたモヤモヤしてこないかが心配です。
ダヴィンチは普通キャンター程度でコツコツ乗り込み中。帰厩してから馬体を絞るのにかなり苦労するとは思いますが、左前脚は落ち着いた状態をキープ。そろそろ声が届きそうです。
アブソルートは１５－１５を開始後もひとまず順調。４日の調教では末を伸ばす感じで時計をマークし、この馬らしい活気ある雰囲気が伝わってきます。こちらも次の動きがあると思いますが、復帰戦は芝よりもダートを使ってもらいたいです。
