ロードフォアエース
2023.04.14
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400～3200ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン13～20秒ペース）。
〇当地スタッフ 「友道調教師に進捗状況を改めて報告し、ゴールデンウィーク明けのトレセンへの入厩を話し合っています。まずはゲート試験を突破させる方針。現状の完成度や本馬の適距離と思われる1600ｍから2000ｍの番組が充実する秋のデビューが濃厚です」
ロードフロンティア
2023.04.14
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400～3200ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン13～20秒ペース）。
〇当地スタッフ 「要所要所で厩舎サイドと連絡を取り合い、進め方について細かく意見交換。今しばらくはこちらで十分に鍛え込もうと考えています。半兄ロードジャスティスは２勝クラスの突破が間近。タイプは異なるものの、本馬も高い素質が感じられる１頭です」
ロードアルフィーネ
2023.04.14
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400～3200ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン13～20秒ペース）。
〇当地スタッフ 「母の初仔で４４０キロのウェイトは牡馬の中では小柄。でも、全身を目一杯に使って俊敏な動きを披露しています。コツコツ稽古に励み続け、ロードカナロア譲りのスピード能力に磨きが掛かった印象。夏の1200ｍ戦での勝ち負けを強く意識できそうです」
ロードマイライフ
2023.04.14
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400～3200ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン13～20秒ペース）。
〇当地スタッフ 「ダートコースでのトレーニングの効果が着実に得られており、ここに来て逞しさを増している印象。視察に訪れた杉山調教師にも成長を感じ取って頂きました。13－13レベルもスムーズにこなす部分を踏まえ、今月末の入厩について話し合っています」
ロードクロンヌ
2023.04.14
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1000ｍ→キャンター2400～3200ｍ（１ハロン20～22秒ペース）もしくはトレッドミル・ダク500ｍ→キャンター2500ｍもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200ｍ×１～２本（１ハロン13～20秒ペース）。
〇当地スタッフ 「引き続き、ラストに13秒のラップを刻むパターンをこなしつつ、トレッドミルやトラックコースで十分に心肺機能を鍛えています。移動のタイミングについては検討中で、もうしばらくはこちらに置くつもり。四位調教師と意見を交わして決めたいです」
☆★情報は（株）ロードサラブレッドオーナーズのＨＰより☆★
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フォアエースは引き続き右前球節をスッキリ見せ、現在のメニューに余裕を持って対応。意外と友道師の評価も高いようですし、早めの移動が叶うように継続して乗り込んでもらえればと思います。
フロンティアは半兄ロードジャスティスとは父こそ違えど、競走馬のタイプとすればよく似た感じになるのかなと見ています。あとは気性面で脆さを見せるような馬でないことを願っています。
アルフィーネはレースでの折り合いに少し不安を感じるも、暴走気味でも脚力自体は確か。あとは小柄な馬体が少しでもボリュームアップ・増量が叶うように色々試してもらえればと思います。
マイライフは近日中に北海道を離れそう。出資しているロード馬では先陣を切る形になりますが、半兄・半姉に続くような好素材かどうかはもう少し見守らないといけないかなと思います。逆にこの馬が血統どおりに走ってくれれば心強いです。
クロンヌは積極的に乗り進めていますが、疲れを見せずに元気いっぱい。ただ、秋口のデビューが濃厚だと思うので、６～７月頃の入厩→外厩での乗り込み→お盆過ぎの帰厩というような流れを勝手に想像しています。
