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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

ロードなお馬さん(3歳上・栗東トレセン組)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain フライングバレル

2022.06.22
6月22日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。7月2日(土)小倉・3歳上1勝クラス・混合・ダ1000mもしくは7月3日(日)小倉・3歳上1勝クラス・牝馬限定・芝1200mに予定しています。

○安田調教師 「6月22日(水)も坂路へ向かい、53秒1のタイムを記録。併せ馬でしっかり走らせ、及第点を与えられる反応を見せました。乗り込み本数に比例して上昇カーブを描くのは何より。不安なポイントが認められませんので、レース本番を意識しながら進めるのみです」

≪調教時計≫
22.06.22 助手 栗東坂不1回 53.1 38.4 24.7 12.4 叩き一杯 カンタルーパ(3歳未勝利)一杯に0秒1先行0秒5先着

2022.06.20
6月19日(日)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。

≪調教時計≫
22.06.19 助手 栗東坂良1回 58.5 42.1 27.2 13.3 馬なり余力

f:id:yakifish:20200513050027g:plain サンクフィーユ

2022.06.23
6月23日(木)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。7月2日(土)小倉・3歳上1勝クラス・牝馬限定・芝1800mに川田騎手で予定しています。

○中内田調教師 「6月23日(木)は終いにビシッと動かす形。後ろから付いて行き、パートナーに優勢な走りでした。デビューの時は何とか間に合って投票へ向かった一方、今回は上々の過程で当該週は微調整の予定。本質的には緩さをまだ残すものの、確かな成長を遂げています」

≪調教時計≫
22.06.23 調教師 栗CW重 99.1 82.4 68.1 53.8 38.3 11.2 一杯に追う ダノンフロンティア(3歳未勝利)一杯の内0秒3追走首先着

2022.06.22
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。レース出走へ向けて態勢は段々と整っており、この調子を維持しながら更に調整を進めます。6月23日(木)に追い切りを行い、7月2日(土)小倉・3歳上1勝クラス・牝馬限定・芝1800mに川田騎手で予定しています。

※厩舎関係者の談話は6月23日(木)にお伝えします。

2022.06.20
6月19日(日)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。

≪調教時計≫
22.06.19 西谷誠 栗東坂良1回 54.5 40.1 26.3 12.4 強目に追う

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードクラージュ

2022.06.23
6月22日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。7月16日(土)小倉・糸島特別・混合・ダ1000mに予定しています。

○安田調教師「負荷を高めてからも今のところは計画通り。6月22日(水)は併せ馬で53秒2のタイムを記録しました。予定レースまで時間的な余裕がまだ持てるものの、現段階の動きもなかなか良い感じ。2月末以来のブランクを考慮しつつ、じっくりと態勢を整えましょう」

≪調教時計≫
22.06 栗プール 17

2022.06.22
6月22日(水)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。7月16日(土)小倉・糸島特別・混合・ダ1000mに予定しています。

※厩舎関係者の談話は6月23日(木)にお伝えします。

≪調教時計≫
22.06.22 助手 栗東坂不1回 53.2 38.4 24.9 12.5 一杯に追う ペースセッティング(2歳新馬馬なりに0秒6先行0秒2遅れ

2022.06.20
6月19日(日)栗東・坂路コースで調教時計を記録しています。

≪調教時計≫
22.06.19 助手 栗東坂良1回 57.4 41.7 27.0 13.4 馬なり余力

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

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フライングバレルは今週末の小倉戦で復帰。芝かダートかはまだ検討中みたいですが、この中間も意欲的に坂路で時計をマーク。気性面で脆さを抱えますが、一時期よりもトモの具合が良い感じで、追い切りでは動けています。レースでも少し変わり身が見られるかも。

サンクフィーユも今週末の小倉戦を予定していますが、長距離輸送を見据え、1週前にビシッとやり、直前はやや控えめな内容に終始する様子。その1週前追い切りでは僚馬を追走してクビ差先着。長目7ハロンからやって、ラスト1ハロンは11秒2。ホント非凡な決め手を持っています。あとは小回りと長距離輸送を克服できるか。負けるとしたら、自滅する形しかないのかなと見ています。

ロードクラージュは追い切りでシルクの出資馬・ペースセッティングに煽られてしまいましたが、帰厩してビシッとやったのは初めてだったので、気持ちと体がもう1つ噛み合っていなかったのもあるでしょうが、ビシッとやれたことは評価。このひと追いで気持ちが乗ってきてくれることを願っています。