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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

14日に帰厩。次走は来月16日の小倉・糸島特別を予定しています。☆ロードクラージュ

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードクラージュ(セ・安田隆)父ロードカナロア 母レディルージュ

2022.06.15
栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。心身共にコンディションに特に異常は認められず、この調子を維持しながら更に調整を進めます。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、7月16日(土)小倉・糸島特別・混合・ダ1000mに予定しています。

○安田調教師 「6月14日(火)に戻った後も特に問題が窺えず、15日(水)は普通キャンターの調整を行いました。放牧先でも定期的に状態を確かめていたものの、追い切りの様子を参考に仕上がり具合を細かくチェック。小倉3週目に組まれるダ1000mを狙いたいです」

2022.06.14
6月14日(火)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行い、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。

○当地スタッフ 「6月8日(水)に15-15を行った後も順調に運び、11日(土)はラストを少し伸ばす内容です。こちらで十分に乗り込みを重ね、トレセンの追い切りへスムーズにシフトできるはず。厩舎サイドから連絡が入り、14日(火)の移動が決まりました」

☆★情報と画像は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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同厩舎のロード馬・フライングバレルが先に帰厩し、実績のある夏の小倉開催がまもなく始めることもあって、さすがにそろそろ順番が巡ってくるかなと見ていたら、14日の検疫で栗東安田隆厩舎へ帰厩しています。

また、次走の予定も示され、前回の更新で予想したとおり、来月16日に小倉・糸島特別(ダ1000m)へ向かうこととなりました。この条件(舞台)は実際に勝利を手にしていますが、2勝クラスへ上がってからの2走は共に大凡走。力が足りないというよりは自滅での敗戦なので、心身が噛み合った走りを見せてくれれば、ガラッと変わってきても不思議ではありません。