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【シルク】週末(5/28・29)の出資馬・出走記事

f:id:yakifish:20200513045835g:plain リヴィア

京阪神5R 3歳未勝利(芝2200m)7枠9番 横山和J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:25日にCWコースで時計

安田翔師「レース当該週は疲労が残らないように終い重点で時計を出すつもりでしたので、20日に坂路で併せてしっかり負荷を掛けて追い切りました。その際は全体が52.9秒で、ラスト1ハロン12.9秒と、前半から意識的に強めて行った割には、バランスが崩れることはなかったですし、最後もしぶとく駆け上がってくれました。負荷を掛けて飼い葉食いが悪くならないか気に掛けていましたが、この馬なりに食べてくれて体重は維持していますし、ピリッとしたところは見られないですね。それだけ中身がしっかりとしてきているのでしょう。そして、25日にはCWコースで追い切りを行い、道中はリヴィアが追走して、最後の直線で3歳未勝利馬の内側に併せてそのまま同入しています。調教を手伝ってもらった北村友一騎手は『抱えている間はバランスよく走っていましたし、最後の直線で軽く促していくとスッと反応してくれました。ただ、テンから急がせるとバランスが崩れそうな感じですから、ポジションは意識せずにリズムよく走らせてあげる方が良さそうです』とのことでした。前走は良いところで抱えようとした結果、思いのほか位置取りが後方になってしまいましたが、イメージとしてはあの形がベターだと思います。前半は馬のリズムを大事にしてもらい、ワンペースですので上手く消耗戦に持ち込めば良い走りが期待できると思います。後は横山和生騎手に上手くエスコートしてもらいたいと思います」(5/26近況)

助 手 20栗坂良 52.9- 38.1- 25.1- 12.8 強めに追う ブーケコサージュ(三未勝)一杯と同入
北村友 25CW良 86.7- 70.5- 55.1- 39.3- 11.9 馬なり余力 カレンイモーション(三未勝)馬なりの内0.8秒追走同入

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アナンシエーション

土曜東京12R 4歳上2勝クラス(ダ1600m)1枠1番 D.レーンJ

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:25日に南Wコースで時計

手塚師「25日に南Wコースで併せて追い切りを行いました。道中はアナンシエーションが先行して、直線では外に進路を取って脚を伸ばすと、最後は同クラスを相手に同入しています。5ハロンから68.2秒のラスト1ハロンは11.8秒というタイムを出しており、コースの外目を回ったことを考えると、悪くない時計だったと思いますし、最後まで動きには余裕があって良かったですね。状態面には良い意味で変わりはないですし、この中間にはゲートの確認を行っていますが、特にジタバタせずに駐立できています。想定の段階ではそこまで頭数が揃わないようで、揉まれるのが良くないこの馬にとっては良いことだと思いますし、前走で上手くエスコートしてくれたD.レーン騎手が再び手綱を取ってくれることも心強いです。能力的にはいつこのクラスを卒業しても良いはずですから、そろそろしっかりと決めたいところです」(5/25近況)

助 手 22美坂稍 57.3- 42.0- 27.5- 13.5 馬なり余力
助 手 25南W良 84.8- 68.2- 53.0- 38.4- 11.8 馬なり余力 コンソレーション(古馬2勝)馬なりの外0.8秒先行同入

f:id:yakifish:20200513045835g:plain カシオン

日曜東京1R 3歳未勝利(ダ1600m)5枠9番 荻野極J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:25日に坂路コースで時計

古賀師「予定通り先週末に坂路コースで時計を出しています。単走で55-40くらいでしたが、1度使ったことで気持ちの乗った走りをしていましたし、良い動きでしたね。そして、25日に坂路コースで併せて追い切りを行い、道中はカシオンが1馬身先行して、最後は同じ3歳未勝利馬と馬体を並べて終えています。今週は馬場が重たくてどの時間帯でもそれなりに時計が掛かっていたものの、終始乗り手が抱えたまま登坂することは出来ていましたし、先程もお伝えしたように実戦を使って闘争心も見せるようになり、心身共にしっかりとしてきました。これなら今週のレースへ出走させても問題ないと判断しまして、5月29日の東京・ダ1600mに荻野極騎手で出馬投票を行いました。既走馬相手の前走も着順以上に内容は濃かったと思いますので、レースを経験した今回はガラッと一変があってもおかしくないですよ」(5/26近況)

助 手 25美坂良 54.9- 40.2- 26.5- 13.2 馬なり余力 ココリヴィクトリア(三未勝)馬なりに0.2秒先行同入

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週末(5/28・29)に出走するシルクの出資馬の出走記事をまとめて。※日曜の目黒記念(G2)に出走するパラダイスリーフは別記事にて。

リヴィアは4月の阪神でのデビュー戦9着以来の2戦目。その前走ではコーナーリングの拙さ・風の強い天候に苦労し、後方追走から最後の直線でジワッと脚を伸ばした程度。芝向きの走りをしていたと思いますが、大した見せ場は作れませんでした。

そしてレース後はNFしがらきでリフレッシュ。左前脚の外側付近に張りが見られましたが、時間の経過と共に解消。その後は順調に乗り進めることが出来、今月5日に帰厩。2戦目へ向けて調整を進めてきました。

正直なところ、デビュー戦を使った後の上昇度は物足りないも、追い切りは順調にこなし、25日の最終追いでは終いを伸ばす感じで追走同入。動きは引き続き軽快です。あとは実戦を1度経験したことによる慣れがどうなのか。距離は1ハロン延びますが、後方からじっくり進めたい馬なので辛抱は出来る筈。ただ、タフな中京コースは苦労しそうで…。

相手関係に目を遣ると、12頭立てと手頃な頭数は歓迎ですが、人気を集める牡馬勢は少し抜けた存在かも。そこへ食い込んでいこうとなると、リディアはワンパンチ足りないように感じます。ですので、今回に関してはひとまず掲示板入りを目標に、レース内容に関してはキラッと光るシーンを作ってもらい、今後への期待を繋いで欲しいです。

アナンシエーションの前走はスタートを決め切り、道中はリズム良く追走。そして直線では満を持して追い出されましたが、完全な勝ちパターンのところでクリーンスレイトの大外強襲にあって2着。同馬には同じようなパターンで2度目の敗戦を喫したことはショックでしたが、勝ち馬の決め手を褒めるしかないでしょう。

前走後は在厩調整を続け、中2週のローテで臨む今回。追い切りの動きには陰りは見られませんし、素直に叩いた上積みは見込めそう。引き続きD.レーンJが乗ってくれるのも有難いです。

ただ、課題になってくるのが最内枠を引き当ててしまったこと。スタートが決まれば有利な枠番ですが、スタートに課題がある馬なので出遅れは覚悟しておいた方が良さそう。まあ、それでも11頭と手頃な頭数でやれるのは大きいので、D.レーンJには能力の高さを信じて冷静に捌いてもらい、走り慣れた東京・ダ1600mで3勝目を掴み取って欲しいです。

スクミの症状が強く、一時期はデビューを諦めないといけないかなとおもっていたカシオン。それ故、デビュー戦に漕ぎつけただけで嬉しかったですが、実際の走りはフワフワする面が多く、追走にやや手一杯。直線もじりじりと脚は使っているのですが、勝ち馬とは2秒5差の10着。レベルの高い1戦とも言えなので、未勝利脱出の道のりは変わらず険しいです。

また、前走後はコツコツ乗り進めてきたことから、一旦リフレッシュを挟むのかなと見ていたら、在厩調整を選び、中2週のローテで2戦目へ向かいます。中間の調整に関しては緩めたところはないも、坂路での動きはもう一つ。サラッと追った中でも幾らかでもキレ・鋭さを感じる脚を見せて欲しいところ。続けて使えることは体質強化の表れですが、肝心の動きに関しては良化度が乏しいです。気性面でも子供っぽさが残るのでしょう。

それ故、2戦目となる今回、正直なところ自信はありませんが、1度実戦を経験して前向きさ・自分から走ろうという姿勢・意欲があるのかを見極めたいところ。良い意味でピリッとした感じを見せてもらえればと思います。今回の目標とすれば、まずは楽に追走できること、そして最後まで諦めること、脚を伸ばし続けてもらいたいです。最低でも前走の10着よりも良い着順。掲示板まで来てくれれば合格点をあげたいです。