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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

ロードなお馬さん(5歳男馬・牧場組)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードベイリーフ

2022.04.12
兵庫・ヒイラギステーブル在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でフラットワーク10~15分、ウッドチップ坂路コース・ダク+ハッキング1100m×1本→キャンター1100m×1本(1ハロン13~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「4月5日(火)の測定で504キロまで増えた点も踏まえ、9日(土)はラストを13秒台まで伸ばしました。打ち合わせ通りにしっかりと動いていた他、強目を織り交ぜた後も飼い葉食いは旺盛。脚元に関する心配事も浮かばないだけに、本数を積みましょう」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードクラージュ

2022.04.12
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「15-15へ踏み込んだ際も堅実なフットワーク。同様のパターンを続けられそうで、獣医師の定期チェックでも何の指摘を受けませんでした。段々と具合が上向いており、なかなか良いムード。テンションが上がり過ぎないように注意を払いましょう」

☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★

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ベイリーフはこの中間も好調維持で馬体重は500キロを突破。それを受け、9日に早いところを乗ったようですが、問題なく対応してくれたようですし、その後の疲れ・反動はなし。カイバをしっかり食べてくれているのも○。ただ、次走に関しては、番組表を見ると、結果の出ていない左回りを使わざるを得ないのかな?

クラージュはこの中間からハロン15秒の調教へ1歩高めましたが、攻め駆けする馬なので悠々と対応。馬体面で気になるところはありませんし、2戦連続で最下位に沈んだ底から次走では抜け出して欲しいです。