ロードベイリーフ
2022.04.05
兵庫・ヒイラギステーブル在厩。ウォーキングマシン30分、角馬場でフラットワーク10~15分、ウッドチップ坂路コース・ダク+ハッキング1100m×1本→キャンター1100m×1本(1ハロン14~20秒ペース)。
○当地スタッフ 「先週は半マイル58秒ぐらいのメニューを敢行。序盤からスムーズに駆けていたように、疑問符が付く部分は皆無です。オーシャンS(G3)の時に著しく減った馬体については順調に戻っている感じ。このまま進みさえすれば、大丈夫だと思います」
ロードクラージュ
2022.04.05
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。
○当地スタッフ 「ハロン17秒レベルをコツコツと繰り返す格好。乗り込んでも気掛かりなポイントが特に認められませんので、近日中に次のステップへ移行しましょう。この馬なりに精神面も落ち着いた状態。飼い葉をキチンと食べている部分にも好感が持てます」
☆★情報は(株)ロードサラブレットオーナーズのHPより☆★
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ベイリーフはOPに上がってからチグハグで、力自体が通用するのかどうかハッキリしませんが、放牧に出して立て直しを図られてからは好調。ようやく本来の姿を取り戻してきたと思うので、次走では関西圏のレースで本領発揮と行きたいです。
クラージュは普通キャンターを丁寧に乗り込み中。気持ちの面で難しいところを見せていないのは何よりなので、土台が出来次第、スムーズに負荷を高めていってもらえればと思います。