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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

ロードなお馬さん(4歳上牝馬・牧場組)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ヴィースバーデン

2022.03.08
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン15~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「日々の課題を無難に消化できており、15-15を行った際の動きについても及第点を与えられます。じっくり立て直しを図っている過程としては悪くない感じ。どうしても身体が硬目なだけに、十分に気を配りながら一層の状態アップを叶えたいです」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain フライングバレル

2022.03.08
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000m(1ハロン20~22秒ペース)、ウッドチップ坂路コース・キャンター650m×1本(1ハロン17~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「坂路コースへ通い始めた後もスムーズに運んでおり、今はハロン17、18秒ペースのキャンターを繰り返す状況です。着実に競馬の疲れが取り除けている印象で、跨った際の印象からも心配な部分も無し。このまま徐々にステップアップを図ります」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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ヴィースバーデンは丹念に乗り込むことが出来ていますが、残念ながら帰厩の声は掛からず。また、乗り進めてきたことで少し硬さは窺えるようですが、調教メニューに強弱をつけたり、入念なケアによって状態アップを叶えていって欲しいです。

フライングバレルは連闘明けですが、疲れを見せることなく、普通キャンターを乗り込み中。状態面での不安はなく、負荷を高めていけると思います。ただ、今後も出走時は前へ行って、どこまで粘れるかどうかに尽きるのが悩ましいです。