・在厩場所：10日に栗東トレセンへ帰厩
安田翔師「放牧に出した後も順調に進められていましたので、10日の検疫でトレセンに戻させていただきました。明日から乗り運動を開始して、問題なければ来週から本格的に時計を出していこうと思います。具体的な予定につきましては、調教の動きを確かめつつ検討していく方針です」（3/10近況）
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左前脚の球節付近に外傷し、ＮＦしがらきへ戻っていたリヴィア。傷口が完全に塞がるまで軽めの運動に終始し、その後、騎乗運動ＯＫの許可が出てからはコツコツ乗り進めることが出来ていたも、『なかなか声が掛からないなあ～』と思っていたら、ようやく１０日の検疫で栗東・安田翔厩舎へ帰厩しています。
正直、動きの進化や馬体の成長に関しては？なところはありますが、まずは実戦へ辿り着かないと競走馬生活がスタートしません。そして、その過程において、何かキラッと光るモノを見せてもらい、まずは１つ勝てるように手を尽くしていって欲しいです。
