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出資しているシルクとロードと東サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

ロードなお馬さん(2歳馬)

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードマンハイム

2022.02.28
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「ウッドチップを派手に飛ばす豪快なフットワーク。大舞台を意識できる素質を秘めており、その芽を摘まないように丁寧に完成へ導いて行きたいところです。14-14を繰り返しても疲れ知らずな部分も頼もしい限り。心配な点は何も浮かびません」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードアスタリスク

2022.02.28
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「併せ馬ではパートナーに対抗心を燃やして登坂。闘争本能に優れる点については、先々の競走シーンにおいて大いに役立つ資質と捉えています。前々から触れている通り、その部分が空回りしないようにだけは留意。2歳戦から結果を残したいです」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードサミット

2022.02.28
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「2週間前と比べて良い意味で変わっておらず、与えられたメニューを淡々とこなしています。スピード感に溢れるフットワークを見せており、ハロン14秒程度も無難に対応。夏季開催を強く意識しつつ、更なるレベルアップを果たすのみでしょう」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードディフィート

2022.02.28
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「前回報告時にお伝えした通り、気持ちの面にもフォーカスしながら進める形。最後まで良い手応えを保ったまま、頂上へ辿り着いているでしょう。2月に入ってから組み込んだハロン14秒台にも慣れて来た感じ。一層のビルドアップを目指します」

f:id:yakifish:20200513050027g:plain ロードフォンス

2022.02.28
三石・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・ダク1000m→キャンター1000~1600m(1ハロン25~27秒ペース)もしくはトレッドミル・ダク500m→キャンター2500mもしくはウッドチップ坂路コース・キャンター1200m×1~2本(1ハロン14~20秒ペース)。

○当地スタッフ 「14-14を繰り返しながら脚元や背腰に反動が認められないのは何よりでしょう。また、コツコツと乗り込むに連れ、トータルのパワーアップが叶っているのも確か。この先も定期的に厩舎サイドと意見を交わしつつ、鍛錬に励もうと考えています」

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

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マンハイムは会員優先期間では申し込まなかったのですが、今にして思えば、その後に出資しておいて良かったです。あとはこの"大物感"がどこまでのレベルなのか。ただ、動きが目立っていたとしてもトモ等に緩さが残る現状でしょうから、馬体に芯が入ってくるように地道に取り組んでいって欲しいです。

アスタリスクは勝ち気な性格を長所に出来るように取り組む必要があり。まずは自由気ままに走らせないように騎乗者との主従関係を丁寧に作り上げていって欲しいところ。その後でオフの時にどっしり構えらえるように気性面の成長を促していかねばなりません。

サミットは良い意味で変わりなくきていて、早期のデビューを視野に。調教の負荷を高めつつ、動きが目立ってきた1頭だと思うので、オーバーワークによる無駄な怪我をしないように十分気を付けて欲しいです。

ディフィートはちょっとカリカリしてきているのかなと思いますが、走ること以外に気が向かないように躾はビシッとやっていって欲しいです。そして丹念に乗り込みながら、馬体重増が叶っていくように体質・体力強化にも力を注いでもらえればと思います。

フォンスは正直地味な印象ですが、適度な前向きさと操縦性の良さが武器になってくると思うので、堅実に稼いでくれる孝行息子に育っていくことを願っています。そしてこちらも乗り込みつつ、馬体重増が叶うように体力面の強化を図って欲しいです。