シベール
2022.02.08
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダート坂路コース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン20～22秒ペース）。２月４日（金）測定の馬体重は４７０キロ。
○当地スタッフ 「メニュー自体は先週から据え置いたままですが、丹念に乗り込みを重ねる形。変わりなく順調に運んでおり、気持ちが入り過ぎるような面は見せていません。比較的、仕上がり易いタイプ。そろそろ厩舎サイドに声を掛けても良い頃でしょう」
2022.02.08
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20～22秒ペース）、ウッドチップ坂路コース・キャンター650ｍ×１本（１ハロン15～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「前回の報告の時との比較で、メニューは据え置いている状況です。すぐにこれ以上のペースで攻めると、煩い面を覗かせてしまいそう･･･との騎乗担当者の話。具合についてはマズマズだと思いますが、もう少し身体に余裕が出れば尚良いでしょう」
☆★情報は（株）ロードサラブレッドオーナーズのＨＰより☆★
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シベールは脚元に負担を掛けないようにサラッと乗っていますが、さすがのこのぐらいのペースだと脚元は大丈夫そう。また、精神面に関してはリラックスできているのは○。今後も久保田師と相談し、帰厩へ向けてのプランを練っていってもらえればと思います。
ヴィースバーデンは乗り込みを続けていますが、段々気持ちが昂ってきて、攻め切れない感じに。速いところは控え、ほぼ毎日、ハロン１６～１７秒のところを乗ることでストレスを与え過ぎないようにした方がベターかもしれません。
