ロードリライアブル
2022.01.25
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン15～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「気合いが入り過ぎないように我慢をさせながらのトレーニング。１月20日（木）には半マイルから15－15を実施し、余裕たっぷりにゴールまで駆け抜けました。声が掛かればいつでも送り出せるデキに到達。コンディションの維持にも努めます」
ロードラプソディ
2022.01.25
千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500ｍ→ハッキング2000ｍもしくはトレッドミル・ダク700ｍ→ハッキング1000ｍ→キャンター2500ｍもしくはダートコース・ダク1200ｍ→ハッキング1200ｍ→キャンター2400ｍ（１ハロン18～20秒ペース）。
○当地スタッフ 「こちらへ来た時と比べて歩行は滑らか。動き出しに問題が浮かばない点を踏まえ、１月22日（土）から騎乗を始めました。24日（月）よりトラックコースへ入って普通キャンターを消化。順調に進めば早いタイミングでの帰厩が叶うと思います」
ロードレアル
2022.01.25
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分、ポリトラックコース・キャンター2000ｍ（１ハロン20～22秒ペース）。
○当地スタッフ 「１月24日（月）にトレーニングを始めました。右前脚球節が張り易い部分に注意を払って欲しい･･･との杉山調教師のアドバイス。その点については特に問題が無い感じながら、対角線上に位置する左トモが疲れ気味･･･と担当者は話しています」
ロードオルデン
2022.01.25
滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。ウォーキングマシン60分。
○当地スタッフ 「１月18日（火）に管理を任されてからも脚元は大丈夫。まずはしっかりとレースの疲れを取り除きましょう。立て続けに使ったなりにダメージも蓄積しているはず。近日中に騎乗トレーニングへ取り掛かり、細かく状態を把握しようと思います」
☆★情報は（株）ロードサラブレットオーナーズのＨＰより☆★
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乗り込みは順調なリライアブル。動きも良くなってきていると思いますが、徐々にテンションが昂ってきている印象。ここからは声が掛かるまでは速いところを意識的に止め、長目の距離を乗り込むなどして備えておいてもらえればと思います。
ラプソディはようやく左肩の出がスムーズに。もう少し長引くかなと見ていましたが、２２日から騎乗運動を開始しています。ただ、慌てて進めて行くと不安再発になると思うので、もう少しの間、慎重を期して取り組んで欲しいです。
レアルは右前の球節が張りやすいというウィークポイントがある模様。また、それにより、対面の左トモに疲れが出やすいとのこと。まずはこの２点のケアを入念に行ってもらい、デビューから２戦した疲れを解消させていってもらえればと思います。
オルデンは一足先にグリーンウッドへ移動していましたが、順調に疲れが取れている様子。ただ、レースではワンパンチ足りない現状なので、この放牧期間で心身のリフレッシュと成長を叶えていって欲しいです。
