焼魚定食の表示価格には消費税が含まれています。

出資しているシルクとロードと東京サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

シルクなお馬さん(関西牡馬・トレセン組)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ピクシーナイト

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:1日に坂路コースで時計
・次走予定:9月12日の中京・セントウルS(G2)・福永J

音無師「1日に坂路で追い切りました。当初は福永祐一騎手に手伝ってもらってしっかり負荷を掛けてもらうつもりでしたが、急遽乗れなくなってしまったことから、調教助手が騎乗して併せて行いました。道中は追走し、途中から古馬3勝クラスのジョニーズララバイに併せて行きましたが、仕掛けに入るとスッと加速して0.8秒先着してくれました。騎乗した調教助手からは『帰厩当初からトモの感じがこれまで以上に良いなと感じていましたが、時計が出易い馬場とは言え、全体の時計が50秒を切っているだけではなく、ラスト1ハロンも11.9秒と、全体・終いともに申し分ないですね。太目感もなく1週前としてはすこぶる順調に仕上がってきていますよ』と良いコメントが返ってきました。あくまで本番はスプリンターズステークスと考えていますが、セントウルステークスで良い結果を残さないことには、大きなことは言えないですから、来週も加減せずにしっかり仕上げてレースに臨みたいと考えています」(9/2近況)

助 手 29栗坂良 57.9- 43.2- 29.0- 15.0 馬なり余力
助 手 1栗坂良 49.9- 36.3- 23.8- 11.9 一杯に追う ジョニーズララバイ(古馬3勝)一杯を0.3秒追走0.8秒先着

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ロコポルティ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:1日に坂路コースで時計
・次走予定:9月12日の中京・ダ1200m(和田竜J)

西園師「帰厩後も問題なく、先週末には坂路で14-14程度の時計を出しています。そして、1日には坂路で終い重点で負荷を掛けて行ったところ、全体が53.8秒、ラスト1ハロン11.9秒と、仕掛けてからの反応は勿論のこと、力強いフットワークで駆け上がってくれましたよ。強め1本目としては、息づかいはしっかりとしていましたし、太目感なく良い感じに仕上がっています。和田竜Jにダ1200m戦とダ1400m戦なら、どちらの方がこの馬に向いているか相談したところ、『前走は積極的だったとはいえ、最後は甘くなってしまったことを考えると、1200mの方がいいように思います』とのことでした。ですから、このまま順調に進められるようなら、9月12日の中京・ダ1200戦に和田竜Jで向かいたいと考えています」(9/1近況)

助 手 29栗坂良 56.3- 41.0- 27.0- 13.8 馬なり余力
助 手 1栗坂良 53.8- 38.0- 24.4- 11.9 一杯に追う

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ラシックステップ

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:1日に坂路コースで時計
・次走予定:9月20日の中京・芝1600m(吉田隼J)

安田隆師「1日に坂路で追い切りました。道中は2歳未勝利馬を目標に、前半から意識的にスピードを上げていき、途中で併せて行きましたが、最後までしぶとく伸びてくれました。全体が52.3秒とまずまず出たのに対し、終い1ハロンは12.9秒と少し時計が掛かってしまいました。普段の調教の感じならもう少し弾けそうなイメージだったものの、いざ追い出しに掛かるとワンペースなところが窺えましたね。その辺りはモーリス産駒特有なものかもしれませんが、全体的に負荷を掛けたのは今回が初めてですから、これから本数を積み重ねて、どのように変化していくのか確かめたいと思います」(9/2近況)

助 手 29栗坂良 57.6- 42.2- 28.3- 14.3 馬なり余力
助 手 1栗坂良 52.3- 38.1- 25.1- 12.9 叩き一杯 ロードジャスティス(二未勝)叩一杯を0.3秒追走0.2秒遅れ

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

来週のセントウルSへの出走へ向け、着々と態勢を整えているピクシーナイト。1週前追い切りは福永Jを背に追われる予定でしたが、新潟でのコロナ騒動もあって助手を背に併せ馬でビシッと。先週は追いつくことが出来なかったパートナーに今週は追走して大きく先着。追い切りを映像で見ましたが、時計程のインパクトはなかったも、最後までグイグイ脚を伸ばしている様は少し圧倒されるものがありました。ひと夏を越して、トモがしっかりしてきたのは大きいです。

ただ、セントウルSの想定を見ると、レシステンシア・カレンモエ・ラウダシオン・クリノガウディーと強者揃い。まだまだ伸びゆく素材ですが、相手は更に強化されることになります。

ロコポルティは早速来週のレースを予定していますが、1日の追い切りでは上がり重点ながらラスト1ハロンは11秒9。仕上がりは上々ですし、この馬なりに成長を遂げてきてくれている様子。非凡な脚力を上手にレースで生かして欲しいところです。また、出走するレースは両睨みでしたが、騎乗予定の和田Jの判断でダ1200mへ。これは妥当なところだと思いますので、次走ではハナへ行くよりも2~3番手から直線でひと伸びという感じでレースを進めて欲しいです。また、前へ行って詰めが甘くなるようなら、差し・追い込みに脚質転換していくことも検討して欲しいです。

デビュー戦と鞍上が決まり、あとは出走へ向けて仕上げていくのみのクラシックステップ。1日は坂路で引き続きロードジャスティスとビシッとやられましたが、ラスト1ハロン12秒9はやや物足りないかも。まあ、それでもテンから動かしていったのは初めてでギアが上がり切らなかったと思うので、このひと追いを境にどこまで変わってきてくれるか。また、デビューが近づいてくればCWコースや芝で実戦を想定した走りを確かめておいて欲しいです。まあ、ここまでは順調に来ていると言えるでしょう。