7月26日より8月6日まで実施させていただきました「2021年度募集 第1次募集」におきまして、多数のお申込みをいただき誠にありがとうございました。
第1次募集のお申し込み結果をマイページにて発表させていただきましたので、ご確認ください。
集計の結果、69頭の募集馬は申込口数が500口を超えましたので、300口は過去3世代（2017年産、2018年産、2019年産）への出資実績、200口は抽選で出資者を決定させていただくこととなりました。
500口を超えるお申込みをいただき抽選となりました募集馬の総お申込み口数や必要実績額等は以下よりご確認ください。
※シルクホースクラブ・ウェブサイトより
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エディスワートンの２０
サンドクイーンの２０
アーデルハイトの２０
ヒカルアマランサスの２０（抽優）
パーシーズベストの２０
テルアケリーの２０
ランニングボブキャッツの２０
オーロラエンブレムの２０
ヴィアフィレンツェの２０
ハーレクイーンの２０
シングルゲイズの２０
アースサウンドの２０
プラウドスペルの２０
ジェットセッティングの２０
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私が第１次募集で申し込んでいたのは上記の馬達ですが、打消し線が入っているのは実績が足りずに出資が叶わなかった馬達です。
抽優馬として申し込んだヒカルアマランサスの２０は必要実績をクリアしていたので、パーシーズベストの２０かオーロラエンブレムの２０のどちらかを抽優馬にしていたら、もう１頭の出資が叶ったかもしれませんが、これは後の祭り。結果として、１２頭の出資申し込みが確定しました。
牡馬は価格がしっかりしているところ（１口８万以上）を取り揃え、その中から大物へと育ってくれる馬が数頭出てきてくれればなあという狙い。ハーツクライ２頭とエピファネイア２頭の計４頭から牡馬クラシックへの参戦が叶えばなあとも見ています。
牝馬に関しては出資申し込みの記事で書いたように、ヴィアフィレンツェの２０はロマン枠ですが、他３頭は１本筋が通った血統を力に独自の路線で３勝くらいを狙っていける馬をチョイスしたつもりです。
おそらく１５日あたりに初めての近況更新があると思うので、その紹介と共に出資が叶った馬達の出資理由等をボチボチ紹介できればなあと考えています。また、ご一緒の馬に出資している方がいらっしゃれば、どうぞ宜しくお願い致します。
