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日曜日(8/8)の出資馬・出走記事

f:id:yakifish:20200513045835g:plain オリーヴベリー

日曜新潟1R 2歳未勝利(芝1200m)8枠17番 菅原明J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:4日に南Bコースで時計

武市師「先週、南Wコースで追い切りを行った後、四肢にクモズレが見られたことから、先週末は南Bコースで軽く時計を出しており、4日の追い切りも南Bコースで単走で追い切りを行いました。菅原明良騎手に手伝っていただいたのですが、『キャンターは非常に良いものがありましたし、直線ではモタれることなくスムーズに脚を伸ばせました。背腰が強くなるとフォームが沈んできそうで、もっと良い走りをしてくれそうです』と話していました。前走は馬混みに入ると制御不能になる場面がありましたし、攻め馬で見せなかった課題がレースで前面に出てしまいました。ただ、1度前走のように極端に揉まれる競馬をしたので慣れは見込めるはずで、前回よりも動きは良くなってきましたから、距離短縮の2戦目で変わり身を期待しています。なお、鞍上は調教で乗ってもらった菅原明良騎手にお願いしています」(8/5近況)

助 手 1南B良 43.4- 14.1 馬なり余力
菅原明 4南B良 52.9- 38.4- 12.6 馬なり余力

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ミスターサファリ

日曜新潟4R 3歳未勝利(ダ1800m)5枠8番 藤岡康J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:4日にCWコースで時計

藤岡師「4日にCWコースで追い切りました。道中はミスターサファリが先行し、最後の直線で2歳新馬の外側に併せて行きましたが、追い出しに掛かると反応良く伸びて0.5秒先着しています。格下相手とは言え、いつも以上に動きに力強さが感じられましたし、トモの甘さが解消されてきましたね。節が足りそうなら今週の出走を視野に入れていたところ、8月8日の新潟・ダ1800mなら出走が叶うことから、康太(藤岡康太騎手)で投票させていただきました。デビューから芝を主体に使ってきましたが、トモの甘さから、嵌るまでどうしても時間が掛かってしまうことを考えると、少しでも時計の掛かるダートの方が流れに乗り易くなると思いますし、その分最後までジリジリ伸びてくれるはずです。調教ではここに来てしっかり走れるようになってきていることから、この条件で何とか良い走りを見せて欲しいところです」(8/5近況)

助 手 31栗坂良 52.5- 38.5- 24.8- 12.1 強めに追う
助 手 3栗坂稍 59.9- 43.4- 28.3- 14.2 馬なり余力
藤岡康 4CW良 84.5- 67.9- 52.7- 38.3- 12.3 強めに追う ビヨンドザファザー(新馬)強めの外0.5秒先行0.5秒先着

f:id:yakifish:20200513045835g:plain イルデレーヴ

日曜新潟7R 3歳1勝クラス(ダ1200m)5枠9番 角田J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:4日に坂路コースで時計

池添学師「今週も想定の段階では除外の恐れがあったものの、何とか無事入りました。先週使うつもりで仕上げていましたので、今週はオーバーワークにならないよう、終い重点でサッと時計を出しています。予定では14-14ぐらいの時計を出すつもりでしたが、前半が少し遅くなってしまった為に、全体の時計は57.2秒と想定より遅くなってしまったものの、それだけムキにならずにリラックスして走っていた証拠だと思いますし、軽く促すとスッと加速していましたから、良い追い切りが消化出来ました。昇級戦の前走はゲート内で落ち着きがなかったために、五分にスタートを決めることが出来ず、良いポジションで流れに乗り切れなかったことがすべてだと思っています。ですから、この中間はゲート練習を入念に行いましたが、トレセンでは終始落ち着いて行えていたことから、後はいかに落ち着いてレース当日を迎えられるかがカギになってきます。今回は3キロ減の角田大和騎手を起用することで、すんなり先行出来ればそのまま押し切りは可能だと思いますので、上手くゲートを出して良いポジションでレースをしてもらいたいですね」(8/5近況)

助 手 1栗坂良 60.0- 43.7- 28.5- 14.1 馬なり余力
助 手 4栗坂良 57.2- 42.4- 27.5- 13.3 馬なり余力

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日曜日(8/8)に出走する出資馬の出走記事をまとめて。

オリーヴベリーはデビュー戦8着後、一息入れて臨む2戦目。そのデビュー戦は最内枠からの出走となり、道中は緩い流れで頭を上げたりして折り合いを欠き、口向きの悪さから脚は溜まらず。その割に直線ではジリジリ伸びて8着に入りましたが、正直レースレベルは低かったと思います。

その後はNF天栄で一旦リフレッシュし、2戦目へ向けて地道なトレーニング。調整自体は順調に行きましたが、折り合いの難しさは引き続き残り、短期間でガラッと馬が良くなってきた感じはなし。まあ、それでも当面は出走と放牧を繰り返しつつ、心身の成長を促していくしかありません。

2戦目の今回はデビュー戦で折り合いに難を見せたことから、1ハロン距離短縮の芝1200mへ。1400mよりは流れてくれることで、乗り難しさは幾らかでも軽減して欲しいところ。デビュー時の追い切りよりも動き・反応は良くなっています。また、デビュー戦は最内枠でしたが、2戦目の今回は大外枠。何とも極端なことになりましたが、この枠なら外から被せられることはないでしょうが、前に壁を作りにくいです。折り合いに難のある馬なので暴走してしまうと辛いですが、菅原明Jは追い切りで感触を掴んでもらっているので、その経験をレースへ生かして欲しいです。

現状は背腰に弱さが残り、口向きの悪さも手伝って頭の高いフォーム。トモを上手に使えるようになれば推進力は出てくると思うので、レース経験と積みながら、成長&良化を遂げていってもらいましょう。また、今回は5着以内をひとまず目標にして欲しいです。

ミスターサファリはここまで未勝利で後がない立場。トモの甘さがネックとなっていて、ゲートから出していくと嵌りが悪く、脚をなし崩しに使ってしまいます。前走なんかはまさにそれが敗因で、4角を回って直線を向いたところで早々に脚がなくなってしまい、勝ち馬から3秒2差の12着に大きく沈んでしまいました。

その後はNFしがらきで節を稼ぐための放牧生活。背腰の治療・ケアを行いつつ、コツコツ乗り進めてきましたが、その後に軽い熱発を経験。一旦軽めの調整を余儀なくされましたが、大きなロスには至らず。先月末に帰厩すると出走へ向けて調整を進めてきました。帰厩当初はじっくり行くようなことを示唆されていた割には2週間ほど出走へ。追い切りも2本のみですが、これまでよりも楽に動けていますし、最終追いではCWコースで少しチグハグな併せ馬になりましたが、ラスト1ハロンは12秒3。ちなみ併せた2歳馬は土曜競馬(新潟)でデビュー勝ちを決めています。まだまだ甘さは残りますが、ここにきて幾らか芯が入ってきたのも事実。多少なりとも変わり身は見込めますし、速い脚に欠ける点をダートで補うことが出来れば。

ただ、序盤から出していくと良くないと思うので、トモの嵌りが良くなってくるまではじっくり追走してもらい、レースの流れが落ち着くようなら向正面から3角手前で動いていくのも悪くないでしょう。しかしながら、相手関係に目を遣ると、関西馬がズラッと並んだ構成で人気を集めているヨロシオスナ・トーテムポールは機動力を備えていて、未勝利では1歩抜けた存在。これらを相手に初ダートの立場で太刀打ちできるかとなると、やはり酷と言わざるを得ないでしょうねえ。ですので、ここでは何とか5着以内を死守し、未勝利脱出へ向けてもう1戦できるように努めてもらいたいです。

昇級戦の前走は6着に終わったイルデレーヴ。内枠だったので道中はちょっと窮屈な競馬になってしまったと思いますが、最後までじりじり脚を使って食い下がることは出来ていたと思います。外枠ならもう少し前の着順に来ていたでしょうし。ひとまず悪くない1戦だったと思います。

その後はNFしがらきでリフレッシュ。疲れを取り除くと、心身の成長を促しながらコツコツ乗り込んできました。以前は出していくと伸び切ったフォームになり、最後のひと伸びが利きませんでしたが、少しずつ体力が備わってきたことでフォームに安定感。道中の溜めが利くようになり、追い出してからのひと伸びが期待できそう。

実際のところ、帰厩後の追い切り内容は以前よりも纏まりのある走りを見せ、時計や内容は上々。追ってからのキレは増したように思います。

当初は先週の新潟・ダ1200mを予定していましたが、残念ながら除外に。その後の追い切りではしっかりやれていれば良かったのですが、軽めの内容で状態の維持に努めた感じ。除外によって多少なりとも狂いが生じてしまったのは割引が必要かも。

相手関係に関してですが、能力比較がし辛くて大混戦の1戦。時計が速くなると少し分が悪いかなと思いますが、今回はパサパサの良馬場での競馬になりそう。これはプラスでしょうし、3キロ減の鞍上を起用。人気馬相手にこの優位さを生かして欲しい。五分のスタートからスッと好位を取り切れば、予想外の大駆けが合っても不思議ではありません。ひとまずオリーヴベリー・ミスターサファリ同様に5着以内を目標にしますが、3頭の中では1番上位に来てくれるかなとは見ています。