7月26日(月)より開始させていただきました「2021年度募集馬 第一次募集」は、8月6日(金)午後5時をもちましてすべて終了させていただきました。多数のお申し込みをいただきまして誠にありがとうございます。今後のスケジュールは以下のとおり(予定)です。
○第1次募集お申し込み結果のマイページへの反映:8月13日(金)頃
○第1次募集で満口にならなかった募集馬へのインターネット受付:8月17日(火) 午前10時より開始
○確認書兼出資契約書の発送:8月末頃
※シルクホースクラブ・ウェブサイトより
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本日6日の午後5時を回り、2021年度募集馬の第1次募集が締切となりました。私を含め、シルクの会員の皆様方、お疲れ様でした。
今後の予定として、マイページへの反映は8月13日(金)頃ということですが、例年のパターンだと、11日の夕方くらいには結果がアップされることになるのでしょう。
ちなみに私が出資申込した馬は下記のとおりです。
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エディスワートンの20
サンドクイーンの20
アーデルハイトの20
ヒカルアマランサスの20(抽優)
パーシーズベストの20
テルアケリーの20
ランニングボブキャッツの20
オーロラエンブレムの20
ヴィアフィレンツェの20
ハーレクイーンの20
シングルゲイズの20
アースサウンドの20
プラウドスペルの20
ジェットセッティングの20
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ヴィアフィレンツェの20は走ってくれたら嬉しいなあというロマン枠ですが、牡馬は2000mぐらいが主戦場になる馬を多く揃え、短距離はシングルゲイズの20とジェットセッティングの20に期待。また、エピファネイア産駒は今年東サラで1頭申し込んでいますが、これまで出資してこなかったのでシルクでも2頭の申し込み。牝馬に関しては、血統の裏付けがしっかりしている馬(ランニングボブキャッツの20・プラウドスペルの20)を選択。両馬共にダート向きかと思いますが、手薄な路線で3勝クラスあたりまで出世してくれたら嬉しいです。
抽優馬に関しては、ヒカルアマランサスの20とハーレクイーンの20で迷いましたが、ひとまず前者に。例年と比べると、抽優馬へのこだわり・思い入れは低いのかなと思います。
また、出資が確定すれば、それぞれに出資理由を書いて行きたいと考えています。