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日曜日(6/20)の出資馬・出走記事(シルク)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain バラキエル

日曜札幌6R 3歳未勝利(ダ1700m)11着(10番人気) 永島まなみJ

※別記事にて

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ミスターサファリ

日曜阪神6R 3歳未勝利(芝1800m)12着(9番人気) 浜中J

互角のスタートから先団で流れに乗っていきます。3コーナーを過ぎたあたりから押し上げていこうとするものの流れに乗り切れず、最後の直線コースでも目立つほどの伸び脚は見られないまま、3ヶ月振りのレースは後方で流れ込んでいます。

藤岡調教師「3月の中京以来で3ヶ月ぶりのレースとなりましたが、太目感もなく良い状態でレースに向かうことが出来ました。トモに緩さがあるものの、調教では良い時計が出るようになっていたので、好勝負を期待していましたが、いざ競馬に行くとトモの甘さからもうひと踏ん張りが利かない感じでしたね。レース後、浜中騎手にどうだったか確認したところ、『良いスタートを決めてくれたので、そのままポジションを取りに行きました。流れが落ち着いている間はリズムよく走っていましたが、いざ追い出しにかかるとトモの甘さからスッと加速していかず、モタモタしていましたね。馬っぷりは良いので、もっとしっかりしてくれば走ってきそうな気がします』とコメントしていました。この馬なりに成長しているのは確かですが、もっと良化を促して未勝利戦が終了するまでに何とか一つ勝ち上がれるよう努めていきたいと思います。この後はトレセンに戻って状態を確かめてから相談させていただきます」(レース結果)

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・在厩場所:23日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧

藤岡師「トレセンに戻って状態を確認したところ、背腰からトモにかけて疲れが見られますね。それだけまだしっかりとしていない証拠だと思いますし、このまま続戦させるより、一旦放牧に出してコンディションを整えたうえで、次走に向けて進めていく方が馬の為には良いと思います。調教では以前より動けるようになってきているだけに、未勝利戦が終了するまでに何とか一つ勝ち上がれるよう、牧場サイドと連携を取っていきたいと思います」(6/23近況)

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain アナンシエーション

日曜東京7R 3歳1勝クラス(ダ1600m)2着(3番人気) 石川J

ややゆっくりとゲートを出ますが、その後押し付けて行き道中は中団前目の位置を確保します。直線では勝ち馬と一騎打ちとなり、一旦は交わせそうな勢いで迫ったものの、最後はもう一伸びされて2着でゴールしています。

手塚調教師「これまでのレースの内容から古馬相手でもやれると思っていましたし、実際に良いレースが出来たと思います。ただ、今日も外枠の偶数番でスタートが悪かったですからね…。練習を積んでもなかなか改善してくれないので、今後も本番次第のところがどうしてもあります。それでも裕紀人(石川裕紀人騎手)は完璧な騎乗をしてくれて、あと1歩のところまで差を詰めてくれたのですが、相手が悪かったですね。アナンシエーションに関してはいつも善戦してくれるものの、勝ち運だけが足りない気がします。裕紀人のコメントは、『出負けしてしまったのですが、その後のリカバリーという点では上手く出来たと思います。先行勢の後ろで流れに乗れて、良い形で直線へ向いたのですが、最後は勝ち馬にしぶとく粘られました。あそこまでいったら何とか勝ちたかったです』と悔しそうに話していました。東京開催でコンスタントに使わせていただきましたが、なかなか勝ちきることが出来ずに申し訳ございません。今後はトレセンに戻ってからの馬の状態次第にはなりますか、少しずつ苦しい部分も出てきていますので、一度しっかりリフレッシュを挟ませていただければと考えています」(レース結果)

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・在厩場所:美浦トレセン/近日中に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

手塚師「先週はこれまでの中では形的に一番良いレースが出来たと思いますが、結果だけが伴わずに残念です。今日は角馬場で乗って状態を確認してみましたが、歩様を含めて特に問題は見られませんでした。ただ、元々そういったところはあるものの、少し気持ちの方にカリカリした部分が見られますから、この後は一旦ノーザンファーム天栄へ放牧に出してリフレッシュさせる予定です」(6/23近況)

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日曜日(6/20)に出走するシルクの出資馬の出走結果・レース回顧をまとめて。

今回の出走でタイムオーバー負け⇒引退となったバラキエルについては別記事にて触れたいと思います。

ミスターサファリは出走とレースを繰り返し、今回が3戦目。緩さはなかなか解消されてきませんが、追い切りでは水準くらいには動けるようになり、少しずつでも良化。今回はワンターンの芝1800mへの距離短縮となりましたが、個人的にはこれは大歓迎。ただ、良馬場での1戦を希望していたので、雨の影響で稍重での出走となったのは残念でした。

レースプランについては、トモがパンとしていないので、出たなりの位置でじっくり進めて欲しかったのですが、互角以上のスタートを切ったことでスムーズにレースの流れに乗ってしまったのが裏目に。ミスターサファリ自身も少し行く気になっていたんでしょう。3角手前までは外々を回らされることになり、そこから内目へ切り替えるのも、1000m通過が58秒7という速い流れを追いかけてしまうと脚が溜まりません。4角手前から手応え・脚色が怪しくなり、直線ではフットワークがバラバラ。浜中Jは最後は無理せずに流した感じでのゴールイン。3戦目で12着へと沈んでしまったのは寂しいですし、ここからの巻き返しは相当厳しいでしょう。

レース後のミスターサファリは一足先に馬体チェックを行い、23日にNFしがらきへ放牧済。残された時間は少ないですが、まずは1日でも早い回復を遂げ、次走へ向けての鍛錬を始めて欲しいです。また、今回のレースでトモの嵌りが良くなるまで下手に動かさない方が良いというのは分かったと思うので、次走以降では末脚に賭ける競馬で上位を目指して欲しいです。血統や走法からダートは合わないかもしれませんが、相手関係が弱化することを考えれば、1度試してみる価値はあると思います。

4戦連続でC.ルメールJとのコンビで東京・ダ1600mを走り続けているアナンシエーション。今回はおそらく先約の都合でしょうが、5戦目にして石川Jとの新コンビ結成となりましたが、追い切りで何度か騎乗経験があったと思うので、乗り替わりはさほど心配ではありませんでした。外目の偶数枠も好都合でしたし。ただ、今回は未勝利を派手な勝ち方で勝ち上がった馬が2頭いての相手強化。また、前走からのレース間隔が短く、馬がイラつき気味での出走と本調子にはなかったのがどう結果に響いてくるのかなと見ていました。

レースでの注目点は何といってもスタート。ゲート内で絞りつけたりと荒療治を行いましたが、どうも解消できず。今回は良いところに入ったのでゲート内で待つ時間が短くなれば大丈夫かな?と見ていたのですが、ゲート出はワンテンポ遅れてしまいました。ただ、今回は置かれるような感じはなく、ダートへ入ってからスッと前へ。道中で少し外々を回らされるところはありましたが、3角手前で少し潜り込むことに成功。直線を向くまでじっと我慢し、4角での手応えの良さ・行きっぷりから『今回は勝てる』と力が入りました。残り400mぐらいから徐々に仕掛けて先頭を窺う勢い。残り200mから再度ルコルセールに並び掛けに行ったときは『やった!』と思ったのですが、ルコルセールもそこから渋太さを発揮。2頭の差はそこから詰まっていかず、最後は逆に話され気味。今回に関しては素直に相手の方が1枚上で褒めるべきでしょう。

陣営としても勝って夏休みに入って欲しかったでしょうが、今回も残念ながら惜敗。勝ち運にちょっと見放されていますが、今回のようなレースを安定してできるようになれば、まだまだ出世できる筈。また、芝スタートだと行きっぷりが一息ですし、最後で少し甘くなるところがあるので、1ハロン短縮した東京・ダ1400mの方がより力を発揮できるのかなと思います。秋の東京で復帰させるなら是非とも新たな舞台(条件)でお願いします。