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土曜日(6/19)の出資馬・出走結果

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ロコポルティ

土曜阪神7R 3歳上1勝クラス(ダ1400m)10着(7番人気) 和田J

まずまずのスタートから果敢にハナに立ちます。そのまま最後の直線コースへ向き追い出されますが、残り200mで交わされ、後方で流れ込んでいます。

西園調教師「短期放牧明でしたが、前走からプラス6キロと大幅に体重が増えることもなく、良い状態でレースに向かうことが出来ました。前走はもう一つ消極的な競馬でしたから、ジョッキーには積極的なレースをして欲しいと伝えていました。その通りのレースをしてくれたものの、ペースがかなり速くなってしまい、最後の最後でバテてしまいましたね。レース後、和田竜二騎手に確認したところ、『スタート自体はそこまで速くなかったものの、促して行くとそれに応えてハナに立つことが出来ました。もう少し時計の掛かる馬場なら違っていたかもしれませんが、前半から飛ばして行った分、最後は甘くなってしまいました』とコメントしていました。結果的に少し強気な競馬になってしまいましたが、勝ち馬のようにもう少し楽に好位で流れに乗って行けるようになればチャンスも出てくるでしょう。この後はトレセンに戻って状態をよく確かめてから検討させていただきます」(レース結果)

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・在厩場所:栗東トレセン/25日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧予定
・調教内容:軽めの調整

西園師「結果的に少し強引な競馬になってしまったものの、次に繋がってくると思いますし、経験を積んで行けば1勝クラスでも良い走りを見せてくれるようになるでしょう。トレセンに戻って状態を確認したところ、走ったなりの疲労こそ見られたものの、脚元含めて大きなダメージはありませんでした。この後は一旦放牧に出してコンディションを整えてもらったうえで、次走の予定について相談していければと思っています」(6/23近況)

⇒⇒25日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧に出ています。(25日・最新情報より)

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f:id:yakifish:20200513045835g:plain ミスビアンカ

土曜阪神12R 3歳上1勝クラス・牝馬(芝1200m)10着(3番人気) 斎藤J

タイミングが合わずにもっさりとゲートを出ますが、促しながら好位に付けます。3コーナーで外側へ逃避すると、そこから徐々に置かれはじめ、最後の直線でも目立つほどの伸び脚は見られず、後方で流れ込んでいます。

高橋義忠調教師「短期放牧明けでしたが、これまでの中では競馬場に到着してから落ち着いていましたし、パドックでは発汗が見られたものの、返し馬は非常にスムーズに行えました。斎藤新騎手にはなるべくストレスの掛からない競馬をしてもらうよう伝えていましたが、ゲートのタイミングが合わず、もっさりと出てしまったために、スッと流れに乗っていくことが出来なかったですね。それに3コーナーあたりで前の馬が躓いて、それを見て外側に逃避してしまい、丁度ペースが上がったところだっただけに、ポジショニングが悪くなってしまいました。レース後、斎藤新騎手にどうだったか確認したところ、『ゲートが開く前に扉に突進してしまい、体勢を立て直していたところでゲートが開いてしまった為にスッと行き脚が付きませんでした。それに3コーナーで前のアルムファーツリーがフラフラしていたのを馬が気にして外側へ逃げ気味になり、体勢を整えて内側に入れていくと、先ほどのアルムファーツリーが今度は大きく躓いてしまい、それを見てびっくりして外側に逃避してしまいました。馬の雰囲気は良かっただけに、上手くエスコートできず申し訳ございませんでした』と話していました。馬の雰囲気から好勝負が期待できると期待していただけに残念な結果になってしまいました。でも、調整過程としては良い形で競馬に臨めるようになっているだけに、次走も同じような形で使っていければと思っています。この後はトレセンに戻って心身の状態をよく確かめてから相談させていただきます」(レース結果)

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・在厩場所:22日に滋賀県ノーザンファームしがらきへ放牧
・次走予定:第1回函館開催

高橋忠師「トレセンに戻って状態を確認したところ、目立ったダメージはなく体調も変わりありませんでしたが、これまで通り一旦放牧に出してコンディションを整えてもらうことにしました。段々と良い精神状態で競馬に向かえるようになったのは良いことだと思いますし、次走も同じような雰囲気で臨めるように努めていきたいと考えています。あくまで馬の状態次第ですが、すぐ立ち上げて行けるなら、第1回函館開催の後半を目標に帰厩させる予定です」(6/23近況)

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土曜日(6/19)に出走した出資馬の出走結果・レース回顧をまとめて。

昇級2戦目となるロコポルティは追い切りで好時計を連発。前走ソコソコメンバーが揃っている中での6着だったので、今回は順当に前進が見込めるかなと思う一方で、1ハロン延びる距離+脚抜きの良い馬場で対応し切れるのかなという不安な気持ちもありました。

パドックに登場したロコポルティはプラス6キロ。ビシビシ追い切りをやられていた割に増えていたのはちょっとビックリ。少し重く見えました。

レースでは前走の反省を踏まえ、西園師からの『積極的なレースをして欲しい』に応える形でハナを奪う競馬。包まれずに行き切ったことは悪くないと思いますが、芝スタートで出脚が一息。そこからグイグイ押していくことになってしまったので、ややオーバーペースになりましたし、脚を使ってしまうことにもなりました。そして前半3ハロンが34秒2と計時された時点でちょっと厳しくなったなあと覚悟していました。まあ、それでも直線、一旦他馬に前へ出られるも、内から差し返そうと姿が見えましたし、残り200mまでは何とか食らい付く格好。ただ、そこからは粘る力は残ってなく、ジリジリ後退することに。自分から止めたというよりは単にスタミナ切れ。10着まで沈んでしまいましたが、勝ち馬とは1秒2差。ロコポルティには激しい競馬になったと思いますが、この経験は良い刺激になったでしょうし、今後に繋がってくれるでしょう。

レース後のロコポルティですが、目立った疲れこそないも、掲示板を外してしまったこともあり25日にNFしがらきへ。まずは今回の疲れを早く解消してもらい、コツコツ乗り込むことで自身の更なる成長へ繋がって欲しいところ。この母の仔は1勝クラスでの停滞が目立つので、その壁を何とか取り除いて欲しいです。

ミスビアンカは芝に戻して2着と頑張った前走。2戦連続で好走できるのかと言われれば自信はなかったですが、スピードを生かすには1200mへの距離短縮はプラスだと思っていたので、レースを楽しみに待っていました。また、プラス4キロでの出走と良い状態でレースへ臨めたと思います。

元々、スタートは上手な馬ですが、今回は両隣がゲート内でガチャガチャ。それに釣られてしまいミスビアンカはゲート内で突進。もう2~3秒ゲートが開くのが早ければ、フライング気味の好スタートとなったのですが、運が悪い方に出てしまい、出脚が一息。まあ、それでも二の脚で前は付けることはできました。

道中、揉まれない外目で気分良く走れているように見えたのですが、3角あたりで内へ逃避して他馬に迷惑を掛ける形。また、その後、前にマテラシオンが気難しさを覗かせてバカつくような面を見せ、尻尾を振ったりしていたのですが、ミスビアンカはそれに反応し、今度は外へ逃避。見事にスムーズさを欠いてしまい、追走に余裕が一気になくなってしまいました。この時点で今回は勝負あり。10着に敗れてしまいましたが、これが実力ではないですし、運がなかったに尽きます。

レース後のミスビアンカですが、特に変わりはないですが、この馬のパターンで一足先に22日にNFしがらきへ放牧済。今後は前走時からプランのあった北海道シリーズに参戦する模様。滞在競馬になるのはプラスだと思いますが、ずっと函館競馬場で過ごすとなるとイライラとかが蓄積されてくるのかな? コンスタントに使えるようなら嬉しいのですが…。

スピードとか良いモノを持っているのですが、競走馬としてのバランスが悪いミスビアンカ。その中でも精神面は少しずつ大人になっているので、1勝クラスで終わることがないように進化させていって欲しいものです。