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日曜日(6/27)の出資馬・出走記事(シルク)

f:id:yakifish:20200513045835g:plain アンダープロット

日曜東京8R 3歳上1勝クラス(芝2000m)8枠13番 田辺J

・在厩場所:美浦トレセン
・調教内容:23日に南Wコースで時計

加藤征師「23日に南Wコースで最終追い切りを行いました。道中はアンダープロットが4馬身先行する形から、直線では内から伸びた同クラスのトーセンクライマーと馬体を並べて終えています。先週末にも同じく南Wコースで半マイルから時計を出しており、更に中身が良化した中で今週の調教に入れたので、非常に手応えは良かったですね。前走から少し間隔は空きましたが、ここまでしっかりと負荷を掛けられて、非常に良いコンディションでレースへ臨めそうですよ。また、初めての古馬との対決になるものの、能力的には決してヒケを取らないでしょうし、前走の敗因は明らかですからね。ある程度綺麗な馬場であれば5着とは言えあそこまで離されることはないでしょうから、ここは勝ち負けを期待しています。なお、鞍上は田辺騎手にお願いしています」(6/24近況)

助 手 23南W良 66.9- 52.1- 38.1- 12.0 馬なり余力 トーセンクライマー(古馬1勝)一杯の外0.8秒先行同入

 f:id:yakifish:20200513045835g:plain リアンティサージュ

日曜東京11R パラダイスS(L・芝1400m)5枠9番 三浦J

・在厩場所:栗東トレセ
・調教内容:23日に坂路コースで時計

須貝師「前走後はテンションが上がり過ぎないよう気を付けながら調整しました。その甲斐あって、普通キャンターでは終始落ち着いて走ってくれますし、追い切りでも同じようにムキになることもなく、良い精神状態でここまで進めることが出来ました。東京競馬場までの輸送が控えていますので、23日の追い切りでは、馬なりでサッと流す程度でしたが、それでも全体の時計が51.9秒で、ラスト1ハロンは12.3秒と好時計で駆け上がってきたように、動きとしては申し分ないですね。前走は結果的に控える競馬になってしまいましたが、馬群に包まれてもムキになることもなく、直線では狭いところをこじ開けて伸びてくるぐらいでしたから、それだけ精神面が成長している証拠だと思います。自在性が出てきたことから、どのような展開になってもスムーズな競馬が出来れば最後は伸びてくれるはずなので、三浦騎手には上手くエスコートしてもらいたいですね。準オープンをあっさり勝ち上がったぐらいですし、メキメキと力を付けている今なら、オープンでも通用してくれると思うので、好勝負を期待しています」(6/24近況)

助 手 23栗坂良 51.9- 37.5- 24.5- 12.3 馬なり余力

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日曜日(6/27)に出走するシルクの出資馬の出走記事をまとめて。

アンダープロットは春のクラシック路線へ乗って欲しかった1頭でしたが、2戦目で共同通信杯への出走を画策していた時に追い切りで少し疲れが出てしまってから微妙にチグハグに。翌週のフリージア賞へスライド出走するも、直線で追い出しを待たされて足を余しての3着。そして前走は小回りコースが合うかどうか心配しつつの出走でしたが、大雨の中での不良馬場。気持ちの弱いところがある母の仔らしく力を発揮できずに5着。最後は自分から止めるような面が見られたのは気掛かりでした。また、前走の大敗によって春の大舞台挑戦・出走は叶わず、立て直しを図ることになってしまいました。

NF天栄での調整に関しては、到着後に少し体温が上昇したこと+前走後に右トモの飛節に腫れが認められたことからスロー調整。また、不良馬場を走り抜いた疲れが馬体に出てしまい、トップラインがちょっと崩れてしまうことに。それ故、まずはトレッドミルと周回コースでの乗り込みを併用することで体力強化に着手。その後は少しずつ負荷を高めつつ、アンダープロットの走る気を高めてきました。ちょっとレースは開いてしまいましたが、じっくり進められたことでだいぶ良い頃の雰囲気を取り戻してきたかなと思います。

帰厩後の追い切りに関してはビシビシとはやられていないも、長目(6ハロン)からの時計を2本マークし、レースまでの時間を逆算して力を出せる態勢は出来たと思います。あとは良馬場で競馬が出来ることを願うばかりです。

今回、古馬との初対決ですが、状態が戻れば1勝クラスにとどまる馬ではないと思うので、一息入った後でも勝ち負けの争いを期待。大外枠に入ってしまいましたが、頭数はそこまで多くないのでそこまでの不利はないかなと。仮に馬場が悪くなった時にはこの枠を生かして少しでも良いところを走ってきてもらえればと思います。しっかり追える田辺Jとは手が合うと思うので、ここで結果を出してもらい、継続して乗ってもらえればと個人的に考えています。

リアンティサージュは今年に入って既に3勝。両親から受け継いだ身体能力の高さが魅力の馬で、ようやく力を発揮できる舞台を見い出してくれました。特に前走では初めて控える競馬にチャレンジし、道中フワフワするところはあったと思いますが、直線では進路を探しながら脚を伸ばし、前が開いてからは一気の伸び脚。きっちり差し切ったのは価値があります。

前走後は在厩調整を続け、再度の東京・芝1400mへの挑戦。早い段階で疲れを取り除くと、坂路で軽快な動きを連発。馬が充実してきているのを感じ取れます。デキの良さは間違いないでしょう。

あとはOPへ昇級しての力関係。これまでのパフォーマンスからOPでも通用する筈ですが、いきなりから好勝負となると半信半疑。更に相手が強くなって前走のような競馬が通用するとはちょっと思えないですし、相手関係に目を遣ると1200mながら重賞を勝っているシヴァージが参戦。この距離で底を見せていないアクアミラビリスも侮れないです。

レース運びとすれば、ゲートを出たなりの位置で折り合って、脚を溜める競馬を期待。前走時よりも前目のポジションで進めて欲しいところ。この舞台はSペースからの瞬発力勝負になりやすいですが、前へ行きたい馬はそれなりに揃っています。馬群が縦長になってくれた方が好都合でしょう。

まあ、まずは現状の力でどこまで通用するのかをしっかり把握する1戦だと考えています。その中で結果が伴って来れば最高ですが、自滅するようなことがなく、十分やれるというメドの立つ競馬を見せてもらいたいです。