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出資しているシルクとロードと東京サラのお馬さん情報が中心。(有)シルクホースクラブ&(株)ロードサラブレッドオーナーズ&(株)東京サラブレッドクラブのHP掲載の情報の転載・画像使用の許可を得ています。

週末(6/5・6)の出資馬・出走記事

f:id:yakifish:20200513050027g:plain フライングバレル

6月5日(土)中京6R・3歳上1勝クラス・芝1200mに角田Jで出走します。6月2日(水)栗東・Cウッドチップコースで調教時計を記録しています。なお、ブリンカーを装着します。発走は12時45分です。

○安田調教師 「6月2日(水)も気合いを付ける形。本当に良かった頃に比べると、まだ幾らかピリッとしません。今回は3キロ減のジョッキーを起用。実戦へ行って少しでも変わり身を見せてくれたら・・・ですね」

≪調教時計≫
21.06.02 助手 栗CW良 86.8 69.4 54.7 40.5 13.0 直強目余力 ダノンスコーピオン(2歳新馬馬なりの外0秒8先行同入

☆★情報は(株)ロードサラブレッドオーナーズのHPより☆★

f:id:yakifish:20200513045835g:plain ナイトバナレット

日曜中京11R 高山S(芝2000m)3枠3番 坂井瑠J

・在厩場所:栗東トレセン
・調教内容:2日に坂路コースで時計

田中克師「前走は美浦Sよりも馬の雰囲気が良かったものの、手応えほど伸び切れなかったことを考えると、あまり追い込み過ぎないで仕上げた分が出てしまったのかなと感じています。ですから、2日の追い切りは併せてしっかり負荷を掛けて時計を出しました。気持ちが入り過ぎることは覚悟していましたが、調教を手伝ってもらった瑠星(坂井瑠星騎手)は『道中は行きっぷりが良すぎて、抑えるのにかなり苦労しましたよ。でも、ギリギリのところで我慢できていましたし、以前と比較すれば収まって走ってくれたと思います』と話していました。ジョッキーはかなり疲れた様子でしたが、これだけしっかり負荷を掛けて馬もやる気を見せてくれましたから、この調整がレースに行って良い方に出て欲しいですね。ナイトバナレットの持ち味を活かすのであれば、展開云々よりも自分の競馬に徹する方が良いと思いますので、前半はゆっくり追走させて、最後の直線に賭けるレースをしてもらうつもりです」(6/3近況)

助 手 30栗坂良 59.4- 41.0- 25.8- 12.6 馬なり余力
助 手 1栗坂良 60.7- 43.5- 28.7- 14.3 馬なり余力
坂井瑠 2栗坂良 53.6- 39.6- 25.6- 12.5 馬なり余力 チョウワイルド(三未勝)馬なりを1.1秒追走クビ遅れ
助 手 4栗坂重 61.6- 44.7- 29.4- 14.7 馬なり余力

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週末(6/5・6)に出走する出資馬の出走記事をまとめて。※G1・安田記念に出走するサリオスは別記事にて。

ダノンスマッシュの全妹にあたるフライングバレルは3戦目で未勝利を勝ち上がってくれましたが、昇級後の2戦が共に12着と凡走。トモの緩さが目立つようになってきて、以前のような時計・動きを取り戻せない感じ。また、実戦では自分から止めるような面が出てきて、前走は控える競馬を試みるも、直線で追われるとフワフワと。気の悪さが出てきてしまいました。

前走後は滋賀・グリーンウッドで再調整。丹念に乗り込んできましたが、背腰に疲れが溜まりやすいのがネックに。時間をかけて立て直した筈なのに良化度は物足りず。帰厩後、黙々と追い切りを重ねてきても、大きく変わってきていないというのが実状です。レースへ向けての厩舎コメントを見ても、『フォームが小さくなっていて、いい頃の走りが戻りません』と悲観的な内容。ポテンシャルの高い1頭だと思いますが、何が原因でそうなってしまったのかなあ?

今回も苦戦は免れませんが、古馬との1戦+▲3キロの騎手起用ということで、49キロで出走できるのは唯一の強調点。逆にこれでも結果がサッパリだったら、どん底に突き落とされてしまいます。自分から止める面があるのでハナへ行った方が良いのかなと思いますが、トモの緩さが残るのでダッシュが付くかどうか。外から被せられるとダメでしょうから、出来れば外枠が欲しかったです。角田Jは最初の頃はサッパリな騎乗が目につきましたが、ここに来てだいぶ乗れるようになってきました。積極的に乗るのが1番合っていると思うので、失速を恐れずに乗ってきてもらえればと思います。そして自分から止めようとするところが見られれば、叱咤激励を続け、流すようなゴールは避けてもらいたいです。浮上の兆しが少しでも見えることを願うばかりです。

ナイトバナレットは転厩を挟み、3勝クラスで苦労する日々が続きます。個人的には年齢とキャリアを重ね、より自分から進んでいく面が薄れてきているので、現状はマイルでも忙しくなってきているように思いますし、後方から脚を溜めても、前が止まらないので、レースぶりは目立たず。瞬発力勝負になりやすい直線の長いコースよりも、小回りで展開の紛れが生じやすいコースの方がまだチャンスはあるのかなと見ています。

今回の舞台、中京の芝2000mは直線の長いコースに当たりますが、4つのコーナーを回るのは歓迎。東京や新潟と違い、馬場状態が重い方なので幾らか時計が掛かるのも良いでしょう。ただ、これまでの戦いっぷりから上位争いに食い込むまではどうか。

今回、新潟を使った後の中2週。追い切りを見ると、元気一杯で調整自体は良さそう。ただ、レースへ行くと調教の良さを出し尽くしていません。ピリッとせず、やや集中力を欠くところが見られるのは、馬体に余裕があることが大きく影響しているのかなと思います。追い切りではもっともっとビシビシやって欲しいです。今回の調整で当日、どんな馬体重でパドックに登場してくるのか、まずはそこに注目したいです。

レースに関しては、自分のスタイルに徹するのに。ナイトバナレットの気分を急かさず、道中は脚を溜めることに専念してもらえればと思います。あとは人気馬の凡走・展開の恩恵に乗じて、着順を押し上げてくれるのを願うばかりです。